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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/14
米国ケンタッキー出身のブルージーなサザンロックバンド。 デビュー以来、ぶれない音楽性がここに来て、実を結んだ作品。 スモーキーな雰囲気に、説得力のある男臭いボーカルが乗る。 Loudparkで来日経験があるものの、是非、成長した姿を見せて貰いたいバンドですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あのEmperorで名をはせたIhsahnのミニアルバム。 今回は、前作とは方向性を変えて、ポップと言える音楽性にふった作品で、このギャップにやられました。 前のミニアルバムもだったけど、カバー曲も興味深いですね。
Labylinth等で有名なOlaf Thorsenが、Yngweiと活動したMark Boalsと組んだ作品。 聴いてみると、Markの得意のハイトーンはあまりフューチャーされていなくて、少し肩透かしを食った感じがあります。 Robert Tirantiの歌うLabylinthみたいな曲の方が良かった気もするけど、きっと繰り返しになるようなことは嫌なのかなとも思う。 楽曲自体は悪くなないので、ハイトーン至上主義でなければ聴き応えはあると思います。
ブルーズ風味を感じさせるブリティッシュハードロックバンド。 何と言っても、注目は素晴らしいボーカルです。 Uli Rothのバンドで、Scorpionsの楽曲を歌った時は、ハイトーン中心だったけど、自身のバンドでは中音域での歌唱も素晴らしいことがわかりますね。 いつか来日公演を実現して欲しいバンドです。
Ozzy Osbourneのバンドでも活躍したGus Gの自身のバンド。 ボーカルがまた交代したものの、相変わらずの充実したメロディックなパワーメタルが提示されている。 デビューしたての頃は、いくつものバンドを掛け持ちしていたが、本腰を入れてFirewindに集中して貰いたいですね。
Georgeの新しいプロジェクトなのに、蓋を開けると、凄まじい存在感のボーカルに耳を持っていかれる。 Ronnie Dioや、David Coverdaleの影響は見て取れるが、分かりやすく言えば、ノルウェーのJornの暑苦しさを抜いた感じかな。 このアルバムもいいけど、ボーカルに合わせた楽曲を書けるギタリストとバンドを組んで貰いたい。
30年以上を経ての4枚目のスタジオ作品。 中心人物のGrahamのボーカルはさすがに、衰えは隠せないが、それでも多様な楽曲で楽しませてくれる。 Yngweiが作った楽曲とは趣きが違うが、Grahamのバンドと考えれば、彼の太くて高い独特のボーカルは十分に堪能できると思います。
ドイツのベテラン正統派バンド、Primal Fearの充実のスタジオ作品。 ジャーマンメタル化したJudas Priestのような音楽性は、今作も高いレベルで結実している。 しかも、プロデューサーのJacob Hansenのカッチリしていて、各楽器の分離もハッキリしている音作りが、このアルバムを一段と迫力あるものにしている。
ブラジルの人気バンドAngraに在籍したボーカリスト、Eduのソロバンドによる映像作品。 交響楽団との競演という豪華なステージで繰り広げられるAngraの名曲達に感動。 バックバンドのミュージシャンの演奏も素晴らしく、テクニシャン揃いのAngraの曲も見劣りなく再現されている。 肝心のEduのボーカルも、高音は少しキツそうだが、それでも頑張って歌っていて好感が持てますね。
デビューしたての頃は、プログレメタルバンドとして注目されていたが、作品を出す毎に、音楽性が変化し続け、難解さ、アコースティック、ポップなどを吸収して、今回はエレクトロの大胆導入に至った。 初期の作品が大好きだった僕には、だいぶ離れてしまった感はあるけど、これも彼らなんだという筋は残っていると思う。
Iron MaidenやPrayng mantisで活躍したDenisが自身のバンドを復活させてからの2枚目の作品。 ブリティッシュロックの隠れた名ボーカリスト、Lee Smallを起用することで楽曲のレベルもアップさせることに成功している。 スクリームをしないGlenn Hughesと形容出来る歌唱は、もっと注目に値すると思います。
バンドに初期メンバーのKai HansenとMichael Kiskeが合流してワールドツアーをした模様を収めた映像作品。 ギターのKaiは、脱退後も何度か競演してきたが、ボーカルのKiskeは過去の恩讐を乗り越えての参加。当然、彼が歌う名曲の数々が注目されるが、彼の後任としてバンドを守り続けたAndiもとても良いパフォーマンスを披露しています。 しかも、この2人の相性がとてもよく、想定外の相乗効果が生まれているところも素晴らしいですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/14
コロナ禍が始まる直前のライブを収録した映像作品。 何よりもステージの演出が格段に良くなり、それに見劣りしないメンバーの演奏力の一体感が合致した素晴らしいライブ。 特にボーカルのAsamiの堂々としたパフォーマンスは、ここにきて一皮剥けてバンドとしてのレベルも突き抜けた様が見て取れますね。 何度でも観たい作品です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
最近、頭角を出してきたボーカリスト、Dinoのバンド作品。 ストレートなパワーメタルをバックに、Jornに近い男臭い存在感満点の歌が乗っています。 もう少し曲にフックがあれば作品としての価値もランクアップしたと思いますが、Dinoの今後の活躍に期待したいですね。
Whitesnakeでの活動で出世したギタリスト、Adrian VandebergがMoonkingsの活動を経て、自らのバンドを復活させて2020年にリリースさせたアルバム。 Rainbowに抜擢されてから引っ張りだこのボーカリスト、Ronnie Romeroを起用したのは、ちょっとありがちだなと思ったが、彼の歌によって芯が通っているのは間違いない。 その分、ギターが大人しく聴こえるのは確かだが、どちらに魅力を感じるかで、評価が変わるのは致し方ないところかもしれませんね。 僕自身は、なんだかんだ言ってRonnieの力強い声が好きなので、かなり気に入ってますね。
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