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検索結果:48件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
「KISS ALIVE!」とは楽曲の被りが無いライブ盤。ALIVE!に比べると、自然なライブというよりは歓声や演奏が少し作り込まれたライブという印象が強い。それでもKISSのライブだから文句なし!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
名作「I’m In You」に続くアルバムで、この頃からPETERが本当にやりたいROCKを表現しているように思います。この後自分のやりたい音楽をやるにつれて人気は下降線を辿り不遇の時代を迎えますが、現在まで現役でプレイしているのは嬉しい限りです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
PETERのライブアルバムで、出世作「COMES ALIVE」の35周年をリメイクライブと言っていいでしょうか、当時のエネルギッシュな演奏はもちろん凄いですが、円熟した演奏もまたいいものです。この人のライブ盤はCOMES ALIVEUを含めどれも素晴らしいです。
この頃のPETERはアイドルのイメージからの脱却を図るためかROCK全開のアルバムを発表しています。「I’m In You」発表以降、少し不遇の時代ではありますが楽曲はすばらしいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
DEEP PURPLE「MADE IN JAPAN」、KISS「ALIVE!」に匹敵する70年代最高のライブ盤の一つ。ソロ名義ではあるがバンドとしてのまとまりを感じさせ、スタジオ盤よりスピード感がある楽曲はどれもカッコよく、自然な歓声は当時の人気ぶりを彷彿とさせる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
ライブ盤の中の最高のライブ盤!若きKISSのメンバーたちの素の勢いに圧倒される。観客との一体感を感じる最高の臨場感!ライブバンドKISSここにあり!!
KISSの4人のメンバーが同時発売したソロアルバムの中では、一番HARDな内容です。まさにROCK全開。ヒットしたカバー曲「New York Groove」以外のオリジナル曲もカッコいいです。今でも現役バリバリ嬉しい限りです。
KISSの4人のメンバーが同時発売したソロアルバムの中では、一番POPな内容です。GENEのルーツが垣間見えるようなPOPワールド全開です。KISSのGENEとは全然違いますが、とても聴きやすいよいアルバムだと思います。
KISSの4人のメンバーが同時発売したソロアルバムの中では、一番KISSを感じさせる内容です。PAULの声はまさに“KISSのメインボーカルここにあり”です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/06
PETER CRISSが本当に好きなことをやりました的なソロアルバム。KISSを期待してはいけません。全編ソウルフルでPeterのしゃがれ声がマッチしたよいアルバムです。あまり脚光を浴びませんが「You Matter To Me」は大好きな曲です。
「ASYLUM」と同様、日本でのKISSとしてはあまり恵まれない時代のアルバム。その中でも「Heaven’s On Fire」はライヴの鉄板曲として今でも演奏されています。
KISSとしては暗黒?時代のアルバム。印象は薄いですが、唯一「Tears Are Falling」は今でもLIVEの定番曲として演奏されていますね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/06
KISSが素顔を見せる!という話題が先行し「Lick It Up」のミュージックビデオでの素顔出しも話題になりました。それに反してアルバムとしてはそれほど印象に残る曲は少なかったように思います。以降しばらくROCK色の強いKISSが続きます。
中学生の時に初めて買ったLPで、ROCKに目覚めた1枚です。ジャケットもカッコいいです。デトロイト・ロック・シティから始まりあっという間に終わりますが、捨て曲無しの名盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/05
「No More Tears (Enough Is Enough)」のロング・バージョンが聞きたくて、このCDに辿り着きました。大スターの2人のデュエット曲として当時話題にもなりました。ゆっくりと始まり軽快なリズムで終盤へ向かう盛り上がりは今聞いても最高です。このロング・バージョンが聞けるだけで買いです。
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