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トップ > My ページ > ギャンギャン さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/02
孤独に耐えきれなくなった時、胸に響くとても奇麗で儚く、そしてとても優しい作品。生涯を通しての名盤。サウンドプロダクション、リリック、ソングライティングのセンス、ラップスティールギター奏者としての表現力、そしてちょっとハスキーでエアリーな声、どれ一つとっても大袈裟でなく天才の域だと思う。もしBJORKのVESPATINEで泣ける感性を持った人なら解ってくれるはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/19
今一度新しい解釈で聴くと、この爽快感と切なさは、シューゲイズやエモ/ポストロックを好む若い世代の人達にも通用するのでは?と思う。大ヒットとなったお陰で産業ロック/ポップとしてくくられてしまう嫌いがあるけれども、それで済ませてしまうにはあまりにも惜しい作品。特筆すべき点においては、Trk.2のサークル・イン・ザ・サンドなどではヨーロパの古い童謡のようなメロが特徴的。大傑作(個人的に)の次作3rdアルバ厶では更にチェロやストリングスなどの導入により、クラシカルな側面もプラスされ各曲の色彩感も更に増して行く事になる。 20
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