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検索結果:18件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/05
過去に大ヒットした 歌手のなかには 現代風?にアレンジしたように歌い方を変えてしまう人もいる それが違和感になり かえって印象が悪くなってしまうことが 私には多い 野宮真貴は 当時のままのスタイルを変えず 当時のままの パフォーマンスを披露し続けている 現代になって 曲調はアレンジされながらも 作曲に実際使っている機材は ビンテージものだったりする 温故知新のバランスが心地良い 記念するに本質的価値十分!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/10
アミューズメントパークのような 相当魅せる大規模な演出がなされている 私的には 船に乗って登場し 歌う場面がとても可愛らしかった この規模の会場の各ライブDVDでは 環境によりでボーカルやMCが聴き取り辛い収録のものがあるが 本作では非常に良い環境で収録されており 映像/音声共にPA技術も評価できる 日本語ver.は数曲あるが・・・ 本場本来のパフォーマンス重視という意味で 私はあえて全曲母国語構成のほうが観応えが増すのではないかと思った 以っても 日本でのファーストツアーにして このレベルというのは圧巻!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/03
”見つけた時に買わないと あとはない” mp3データ購入できるサイトもあるが 物理的にこのジャケットが無しなんて考えられない ピアノ嗜好色強いJAZZ音源
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/03
現役エンジニアがメンバーいるバンドは稀な存在 エレクトロニカの代表的なバンドだと推めて言いたい キラキラやギラギラした印象は全くなく キャッチーでもない 上過ぎず下過ぎない ちょうどいいところを奏でた楽曲 メンバー間の意思疎通がないとこうまで完成できないだろうと感じる
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/09
ジャケット画から裏切られた!? なんつー 可愛らしいアルバムなんだ ハートにキュンキュンくる もう キュンキュンくる
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/03
D2M16 Good Times (Bad Times remix)by Y.Sunaharaが聴きたい!だけの為に購入! 結論 唯一無二のアルバムだった! 砂原良徳ミックスは ライブのオープニングで放たれたら 鳥肌もののかっこよさを想像してしまう RIP SLYMEのアルバムを 初めて購入するならば 選曲優れた保存版として十分魅力的アルバム
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/17
”ジャケ買い”してしまったけれど 低域でも独特の膨らみのある歌声に 酔いしれるトラック群 ヘッドフォンで聴いていると ”ぞわーっ”きて いい意味でリアーナが脳に取り憑くような・・・ R&B・カルチャーに もっと浸りたくなる このアルバムを両手高く掲げて これが ”リアーナです!”と 大声で言いたい
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/21
”TR-909” ”SH-2” ”Gaia”等が奏でる音 熱海のフェーリー上から自撮影したジャケット写真 思わずニヤリとしてしまうアルバム 彼の あえて音を引く楽曲製作に 私は好感高い 収録曲数を少なめにして 価格を抑えるなど プロデュース面にまで目を配る姿勢 電気グルーヴの楽曲とは完全な”棲み分け” 改めて 彼の器用さに惚れる作品
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/10
以前 彼のプライベート・スタジオが 雑誌の特集で掲載されたとき 使用機材を観て 鳥肌がたった ムダのない 選び抜いた機材群で 音・質に対する彼のこだわりを 十二分に感じとれる印象を受けた ここから創られる 楽曲はどんなことになるのか? 音域を巧みに操った 新生砂原良徳 過去 電気グルーヴを脱退したことは 良い意味で 正解だったと 今もなお思う
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/10
通して聞くと なぜだか新鮮さを感じない 才色溢れジャンル幅が広い曲を集め過ぎの反作用? 曲単位で聞くほうが それぞれ印象が残る傾向なので デジタルプレーヤに入れて”ランダム・プレイ”で曲構成を解体して 時々 ”STUDIO APARTMENT鳴る”で楽しむ 個人的には DJ クラブ・フロア向けトラックの集合盤と いう飛び道具的名盤と思う ”HELP ME OUT with RASMUS FABER feat.CHRISTA”は さすがRASMUS FABER 見事な美メロ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/12
全曲を通して アレンジがワンパターン 通して聴くのは敬遠がちな印象が残り 期待はずれだった
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/25
EU版の方が収録局・曲構成が抜群に良い EU版1st・トラック”Whole Lotta Love”が 有るか無いかでアルバム全体の印象が変わる ボーナス・トラック”I Am”のリミックスも収録 ”Stronger With Each Tear”は EU版がおすすめ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/02
ドキッとしてしまうジャケット! アルバムリリースするごとに 楽曲の魅力があがり 誰もが キュンとくるリリック 私の今までのベストだった ”Hourglass”(’96リリース・アルバム)を 上回ったと過言ではない作品 #10スロウビートが入ってることが アルバム自体のいいアクセントになって ぐっとセンスがあがる とても心地いい構成 ずっと聴き続けたい
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/02
FPM全開! とっても華やかな展開。 聴く際は、ヘッドフォンのほうがもっと良さがわかる。 いろんな音が重なり、随所にキラリと光るパフォーマンス。 なんだか、最高の”飛び道具”を手に入れた感じの キュンとくる素敵なアルバム。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/20
こんな”韻”のふみかたもあったのか!! という、ずば抜けたセンス。 マスタリング、音の抜けの良さも、相変わらず良質! ”空中ブランコ”内でも、電気グルーヴの曲が各所挿入されてて、テンションあがりっぱなしだ。
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