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TOP > My page > Review List of いえつん
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0 people agree with this review 2021/05/06
衝撃(笑撃?)のカバーアルバム。意外と言っては何だが、閣下はもともと歌もうまいし、声質もよいから女性の曲をカバーするのに向いているかも。大げさなロック調に仕上がっているのは好みは分かれるところだが、幅広い選曲で万人に楽しめるのではないだろうか。喰わず嫌いはせずに聴いてほしい、わりとマジで。
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はじめはなんてベタな企画なんだろうと思ったけど、いざ聴いてみたらすっかりはまってしまった。もちろん曲もいいけど、今井美樹の歌声とマッチしていて不思議と聞き飽きない。第二弾なんていうのも期待したいけど、一期一会の出会いでこのアルバムだけでよいかもしれない。
もちろんフリーソウルの2枚組も良いのだが、あっちはSTARSが入ってないんだよなぁ。こちらは最後に収録されており、びしっと決まっているような気がする。不思議と聞き飽きない田島貴男さんの変身がよく分かる一枚。もっと評価されるべきだと思うんだけどなぁ。
個人的にはセルフカバーよりも、提供曲の方が楽しく聞けたなぁ。藤井隆は別に嫌いじゃないけど、この曲だけはどうしても違和感を払拭できなかった…他のはとてもしっくりくるけど、彼らの曲は女性ボーカルの方が合うのかしらん?特に春の嵐は名曲!
とても良い企画!基本的にはアイドルへの提供曲が多いので、歌唱力を求めてもアレですが、その分?曲の良さがよく分かるような気がする。派手さはないけど、それがまた鈴木祥子っぽいというか、なんというか。Vol.1ということでVol.2を期待してましたが、出たとは聞かないので、首を長くして待っています。まだ遅くないですよ。
オザケンの熱心なファンではないが、このアルバムは好きでよく聴いたなぁと言いつつ、今でもよく聴く。生命力の塊のような勢いのある一枚。最近は途切れながらもコンスタントに作品を発表してるけど、そんなことよりこの辺のリマスターとか出してくれませんかね…アルバム未収録のシングル曲もあるし、その辺もまとめてくれると嬉しいんですが…まぁ、やらないだろうな…
1 people agree with this review 2021/05/06
THE HIGH-LOWSの歴史というか、彼らの歌詞の意味性がどんどん失われていく過程がよく分かる。とは言え、青春とか14才はメッセージ性があるし、その辺の折り合いが付きにくくなったから解散したのかなと愚考します。ローリング・ジェット・サンダーから罪と罰の流れが妙に好き。とても個人的に。
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シングルバージョンのベイビィ・ポータブル・ロックの正式な音源がずっと絶版?になっていて、中古のベスト盤を買おうか悩んでいたところに、新たなベスト盤が発売になり、とてもうれしい!良い音楽は音質を改善して、どんどん再発してほしい。出来れば未発表曲も含めて。
あまりベスト盤っぽくなく、一枚のコンセプトアルバムのような趣き。お洒落で、気の利いた選曲で、野宮真貴の世界を堪能できる。ピチカート解散以降彼女の今後を心配していたけど、余計なお世話でした(笑)最後のムッシュのボーカルが涙を誘います…
時に過度に暑苦しいソウル・フラワー・ユニオン(と言うよりも中川氏?)だが、これは文句なしの名盤だと思う。相変わらず熱量は高めだが、妙にいい塩梅に突き抜けている感じがする。日本のロック史に語り継がれるべき一枚。
2 people agree with this review 2021/05/06
曲としてはSOMEDAYが有名でしょうが、捨て曲なしの名盤。もう20年位前の話になるが、佐野元春がロッキンオンジャパンに出演して、ほぼ最前列で見ることが出来た。まさかSOMEDAYをやるとは思わなかったから、嬉しかったのと全力でこぶしを振り上げて一緒に歌ったのは良い思い出。
2 people agree with this review
初めて聴いた佐野元春のアルバムという個人的な思い出補正もあるかもしれないが、皆さんも書かれているように、「Heart Beat」が最高傑作だと思う。どの曲も欠けてはならず、また、これ以上付け加える必要もない名盤。ジャケットも最高。
後追い世代だが、初めて聞いたときはビックリした。今聞いても古びることなく瑞々しい音楽が奏でられている。佐野元春ほど瑞々しいという言葉が似合う人もいないと思う。これがデビュー盤なんだからすごい才能だよな…なお、旧盤を持っていないので「Blu-spec CD 2」の効果はよく分からないが、音質は文句なし。
0 people agree with this review 2021/05/01
初めて聴いたときは、私が待っていたくるりが戻ってきた!と思ったけど。時間が経てばそうでもなかったかなーと・・・いつから岸田繁の魔法がきかなくなってしまったのだろうか、それは彼に原因があるのか、私に原因があるのか分からない・・・
良くも悪くも迷走しているよなーと思わずにはいられない、くるりの歴史がよく分かるベスト盤。メンバー遍歴も考慮して聴いていくと、とても希有なバンドだというのもよく分かる。まぁ、いろんな音楽やらなんやらを吸収して、また新たなものができあがるわけで。すべてを理解できるわけではないけど、今後も期待します。
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