本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > Yas さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
%%header%%
%%message%%
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
同時代楽器によるこの曲の演奏ということで、ダン・タイ・ソン/ブリュッヘン盤と聴き比べしてみました。オーケストラの力の入り具合は当盤のほうが上(どちらも入念に練り上げられているけれど、当盤のほうがさらに良い)、独奏はダン・タイ・ソンのほうはいつも通り落ち着いた演奏、仲道郁代のほうは(実は初めて聴くのですが)情感を込めた演奏かな。ただ企画としてね…独奏は両者とも、現代のピアノで聴きたかったのが正直なところで…同時代楽器の奏者なら別に他の優秀で慣れた人が居ると思うんですよね。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
少し息苦しい感じのする演奏です。真剣さがマイナスに作用しているような。じゃあ何故星よっつかというと、凄い演奏だからですよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
外見に似合わず力感溢れる演奏で凄いんですが、あまりに厳めしすぎて真剣すぎて。寄らば切るぞ、倒れる時は前のめり、みたいな感じで、ちょっと聴くのが辛いです。息がつまる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/20
軽い軽い軽い、重力の鎖から開放されたかのような軽さ。テンポも軽快、タッチも軽やか。なにより、プレイエルのピアノ自体が軽いのだ。自分が今まで聴いてきたショパンとはまるで違う。目から鱗が落ちるとは正にこのこと。深刻さが足りないとか、軽薄であるとか、そういうんじゃありません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ページの先頭に戻る