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　2021/06/13

優しいおじいちゃんとおばあちゃんと過ごす休暇のはずが、不可思議な約束をさせられて、事態はどんどん奇妙な方向へ向かっていきます。そして母親から告げられる衝撃の告白。もしかしたら？と疑っていたので的中して心地よかったです。

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　2021/06/13

最初に見たときは微妙だなと思ったのですが、不思議と何度も見たくなります。登場人物たちの選択と予想を全く裏切らない展開が心地いいのかもしれません。映像はとても美しく知的生命体を愛でたい人にお勧めです。

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　2021/06/13

先が読めないストーリー展開の映画です。続編は今年公開予定のようです。韓国映画を見るときに個人的にチェックしてしまうのは、電車に乗っている時にゆで卵とサイダーを食すかどうかですね。定番の組み合わせなんだそうです。これはゆで卵についての会話もあり、その点バッチリでした。

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　2021/06/12

ダークファンタジーの傑作です。視聴者に解釈の余地を残してくれているので、ラストはお好みでいいのではと思います。家族や友人と一緒に鑑賞すると意見がわかれると思いますのでそういうのも楽しみの一つかと思います。

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　2021/06/12

ナオミ・ラパスさんが、一人7役という怪演をしてくれます。鑑賞後にレビューを見て一人7役だったことを知り、舌を巻きました。ストーリーを追うのに夢中で7つ子だから当然顔は同じで演者もおそらく一人だろうということに全く意識が向きませんでした。演じ分けがすごいです。

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　2021/06/12

あり合わせの材料からコアを作り脱出するシーンがとても良いです。序盤の相棒の博士はとても魅力的で、この人を主人公に映画一本作れるんじゃないの？と思います。2作目以降はちょっと評価が落ちますが、アイアンマンはいいシリーズです。

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　2021/06/12

インデペンデンス・デイの続編と間違えて視聴されることを狙ったタイトルです。映画そのものはあまり面白くはないのですが、出演者は便乗タイトルとして売りに出されることを知っていたのかどうかが気になりました。出演者は結構熱演しているのです。

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　2021/06/12

昔見たことがありましたが、内容を忘れていたので再び見ました。記憶を操作するところで、トータルリコールを思い出しましたが、原作者が一緒なのですね。なんだか映像に古さを感じるのですが、約20年前の映画なのでそれも当然なのかもしれません。

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　2021/06/12

音楽が印象的な作品です。最初に鑑賞したときは音を小さくしてながら見だったので音に気づかず、2度目に見て気が付きました。動きと音楽が合っているんですね。とてもスタイリッシュな作品です。

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　2021/06/12

この作品では、ウィル・スミスが主演ではなくなりました。トミー・リー・ジョーンズがいなくなったときも寂しかったですが、もう別の作品という感じで楽しめました。主演のテッサ・トンプソンは若く見えますね。年齢を聞いて驚きました。

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　2021/06/12

近未来のお話かと思いきや世界の終末までいってしまうAIのお話です。ジュードロウ扮するセクサロイドが出てくる映画がなんだったか思い出せず、もやもやしていましたが、この映画ですね。いろいろと要素を盛り込んでいるので一つの映画と思えないぐらい多様なシーンが出てきます。そこが魅力だと思います。

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　2021/06/12

エクス・マキナを撮った監督の作品です。言葉を話す熊やら美しく変形した植物が魅力的でした。この映画を見ると、伊藤潤二氏のうずまきという作品を想起します。実写化＋洋画にするとこんな感じなのかなと思いました。

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　2021/06/12

AIを搭載したロボットと対面させ、心があるか判定してくれという一風変わったチューリングテストをするお話です。被験者は最初から決まっていたが、最初から選ばれていたことがわからないように抽選形式をとったというカバーストーリーがよくできていると思いました。オチはありがちかなーと思いますが面白く見れました。

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　2021/06/12

かわいいペンギンとかわいくないタコの対決です。かわいいペンギンチームですが、かわいさが目立ちすぎてそれ以外の活躍が見逃されてしまう新人ペンギンが大活躍します。活躍は認められたものの、チームの加入が最後だったために、いつまでも新人と呼ばれ続けるペンギンがちょっと不憫でした。

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　2021/06/12

最後にどんでん返しがある映画です。ああ、そういうことなのねと謎がとけて気持ちいいです。しかし、この映画の前にTV番組で似たような病気の人物のエピソードを見ていたので、それほどの驚きはなかったです。知識がないほうが楽しめる映画だと思います。