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　2021/07/02

ダニー・ボイル監督、ディカプリオ主演作。タイタニックの後にディカプリオが出演を決めたのが本作らしい。
ダニー・ボイルって秘密を共有したものたちの物語が好きなのかな。あまり評判よくないけど、楽園とはなにかを考えさせられる作品では悪くはないと思う。

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　2021/07/02

ソフィー・マルソー主演のアイドル映画といった感じ。設定としてはアメリカ映画やドラマでよくありそうなものだが、それをフランス版として作った感じ？
つまらないわけではないが、過去のヒット作だからと言ってなにかを期待してみる映画ではない。

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　2021/07/02

「トレインスポッティング」、または今では「イエスタデイ」の監督として知られるダニー・ボイルの初期作品。
大金によって友人関係が壊れていく物語。設定としては珍しくはないが、きれいに狂気的にまとめられている良作。

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　2021/06/28

壮大なインド映画。ふたたびインド映画に脚光が当たるきっかけとなった作品。
スケールでいうとインドのスター・ウォーズ？それはちょっと違うかもしれないが、壮大でインド映画特有の歌と踊りもあって、誰でも楽しめる作品だと思う。

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　2021/06/28

ダーティハリーシリーズで唯一クリント・イーストウッド自身が監督した作品。音楽はラロ・シフリンに戻っている。
内容については正直1.2.3ほど厚みがないように感じる。シリーズものの1にふさわしいほどストレートな印象。

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　2021/06/26

エマ・ストーンがいい！ウディ・アレン映画にぴったりだった。まぁみんなそう思ったから、次作の「教授のおかしな妄想殺人」にも起用されたのでしょう。
内容については、それほどかなと。すごい軽いラブコメを観たいときにはいいかも。

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　2021/06/25

ウディ・アレン監督のケイト・ウィンスレット主演作。時々ある暗めのアレン作品。
舞台は1950年代のコニー・アイランドで、奇麗なCGを用いて再現されている。映像は圧巻。照明も面白い。ただ肝心の内容はどうかと言われると、イマイチと言ったところだった。

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　2021/06/25

シルベスター・スタローン主演。ある理由から10年間音信不通だった父子の物語。スタローンの映画ですし、内容自体は非常に単純。今となってこんなマッチョな父子映画が流行ることもないと思うので、良くも悪くも80＆#12316;90年代といったところ。サントラが売れたのもわかる。

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　2021/06/25

クリスチャン・ベイルの怪演がひかる一作。
日本公開時はたしかホラー映画的な感じで打ち出していたように思えるが、決してホラー映画ではない。そのためホラー映画だと敬遠している人は、一度観てみてもいいのではないかと思う。

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　2021/06/24

リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーブスの共演作。なんとも切ない青春映画で鑑賞後も余韻にひたれる。ただ日本人の我々には共感しづらい内容ではある。まぁそんなことどうでも良くなるくらい、リヴァー・フェニックスとキアヌ・リーブスの美しさが際立っている。

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　2021/06/24

テンポが良くてダレない、そしてこんなダサい感じのマイケル・ダグラスはなかなか見られないんじゃないかと思う。
ただヤバいやつの映画ではなく、社会や家族という問題も描かれているのだが、当時のアメリカに対する風刺というか問題提起なのかな？その辺がわかるとさらに面白く感じられそう。

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　2021/06/23

スピルバーグは監督を降りているが、正統的続編といった感じ。「ジョーズ」よりもテンポがよく、より娯楽的作品になっている。サメの模型も前作より精巧になっているが、見えない怪物との戦いが全面的に押し出されていた前作の方がスリルはある。

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　2021/06/23

ソウシリーズの第一作。ソウシリーズといえばグロテスク映画だが、グロテスク描写が苦手な人でもこの一作目だけは観てほしい。ほかは正直観なくてもいい。よくある続編作って失敗していくパターンだ。
ただこの一作目は低予算映画の金字塔だ。

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　2021/06/22

個人的にスパイク・リーとデンゼル・ワシントンのタッグに間違いはないと思っているのだが、この作品も傑作とまではいかないが良作。
途中の取り調べのシーンを挟んだりだとか、話の持って行き方がうまい。引きずり込まれる。そして最後。

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　2021/06/22

邦題がちょっといただけないかな。観ないと邦題の意味がわからないし、この邦題から気になって観た人が楽しめる内容とも思えない。
作品内はヒューマンドラマではあるもののとても象徴的。人を選ぶ映画ではあると思うが面白くはある。