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ペッカー さんのレビュー一覧 

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     2006/03/24

    救世主は子供の姿で現れる!J.mascisの「J」は、JESUSの「J」?貴方の著しくたるんだVo.とイチイチ歪んだGtr.に私の病んだ心は更に病み、病みつきに。ある意味救われマシタ。メジャー入りするだけあって、ひどくポップな一枚。

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     2006/03/14

    今60年代でしたっけ?コレはヤバいなぁ…ブルーチアーのモッサリ感とスーファリのキノコ感がミックス。スウェディッシュブーム再来か(笑)?「賞味期限切れ間近が一番美味い」ってのはこのコト?

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     2006/03/14

    牧歌的でいて絶望的。何回聴いても、「夕暮れ時、養豚場に斧を持って現れるピエロの亡霊。そしてそれを見つめる猫」が浮かぶ(笑)オレが変?変な聴き方?いや。映像喚起力がスゴいんデス。泣けてくる。

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     2006/03/11

    西海岸のゾンビが奏でる、文字通り陽気で奇形な音楽。太陽浴びすぎて溶けきった脳ミソが、もっかい固まったような。海に潜って遭遇したクラゲに感動して、そのまま海中で生活してマス的な気のふれ方が◎

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     2006/03/11

    祝宴を開かせたら向かうトコ敵ナシのアニマルコレクティヴのPaw Tracksから登場。どんな宴なのカナァ…ってコレ「最期の晩餐」じゃん!しかも♀だらけのアヴァン・ガレージ・ノイズ大会(笑)でもカッコいいからいいや。叫び歌う女の人ってカッコいいデス。

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     2006/03/07

    「アナタへの想いでイッパイのワタシのハート受け取って?」と言いたいのカナ?この中ジャケは。グロさ100%、エロさ皆無の脳内恋愛メリーゴーラウンド(笑)イッツ ア スモール妄想ワールド?意外とカワイイ音楽デス(笑)

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     2006/03/06

    とにかく「ナタ」みたいに切れ味鋭い鈍器のようなGtr.がカッコいい。なまはげコア(笑)?溺れかけのナンバーガール?Ds.の手数の多さや時折みせるジャズっぽさもイイっすネ。集団でオタケビあげるし(笑)…ヤバイっすヨ。

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     2006/03/04

    豪州のあるトコロにある兄妹がいまシタ。ヒキコモリ気味のお兄チャンはPCでシコシコと曲作り。ソレに合わせてシャウトする毎日。見兼ねた妹はマイク片手に殴り込み、ミッシーエリオットばりのライミングを始めマシタ。驚いたお兄チャンは妹とのバンド結成を決意。妹は兄の社会復帰に貢献したのデシタ(涙)

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     2006/03/04

    古き良きアメリカの自分勝手な解釈inオスロ。または、あんまり踊らせたくないファットボーイスリム。(←ダメじゃん)でもコレがまたカッコいいんデス。60s〜ロカ〜サーフと流れて、フィルスペクターでシメ。ノルウェーにも西海岸はあるんデス。US盤はパットンのIPECACから。ナルホド。

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     2006/03/02

    深い森のなかで迷っていると、ウサギの着グルミを着た4人組に出会いマシタ。ココで暮らしてるらしい。彼らは食べ物をくれる替わりに演奏してくれマシタ。で、気付きマシタ。コレは歓迎の宴なんだな、って。

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     2006/02/28

    スゲェ。カッコ良すぎ、アンガスさん。今回のライアーズは、ライアーズであってライアーズでない。音に対して正直になれた「嘘つき達」。タイトルの「DRUMS」をバンド名に置き換えれば納得できるかと。ベルリン移住正解。次はどんな音に変わり果てるのカナ。アンガスもバットホールのギビーみたいになってマスガ(笑)

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     2006/02/24

    NYの森を守護している二頭の灰色熊が奏でるフォークソングは、名前に反して、今にも消え入りそうな程に繊細。世を憂えているかの様なCD1に対し、ソフトピンクトゥルース、ヒシャムバルーチャ、ソレックスetcのremixを収録したCD2は祝祭ムードに溢れてマス。

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     2006/02/23

    アニマル=コレクティヴのレーベルから。KISSやアリス=クーパーの様なメイクを施し、オールドスクールだったりニューウェーヴだったりなサイケっぷり(笑)ブライアンの継承者?「バケツ被って唄えばエコーかかんじゃね?」的なショボさが◎

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     2006/02/21

    コレを聴けば、「アニマル」と言えば「パンダ」とゆうコトが分かりマス。てかネオフォークとかフリーフォークとか関係ないデス。もう。まさに賛美歌。本体の次作はいったいどうなるのでしょう?

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     2006/02/17

    洞の中のちょっとした祭壇。彼女は其処で「何か」を祈り続ける。言葉を必要としない「声」は、それでも「言霊」となって響き渡る。神秘。

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