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　2005/11/05

個人的に気に入ってるのが集大成的楽曲「Not You Again」なので後は何でもO.K.だ。あとB-Sideとかの編集盤を出してほしい。音的に際立ってるのはやはりM11〜13辺りでしょうか？

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　2005/11/03

ｳﾞｧｰﾉﾝ･ﾘｰﾄﾞの腕前はなかなかだが多少物足りない気もする。個人的にはｼﾝｸﾞﾙM4が気に入ってます。本国ではｾｰﾙｽ的に苦しいみたいだけど頑張ってほしい。SOUNDGARDEN辺りのﾌｧﾝにも聴いてもらいたい。

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　2005/10/31

ｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ/ﾊｯﾋﾟｰ･ｳﾞｧﾚｰ･ｼｰﾝの親玉ｼﾞｻﾞﾒﾘ｡ｼﾝｸﾞﾙ･ｶｯﾄされたM1.3.9。M1は流石にｸｰﾙ！全体的に聴くとやはり前作同様ﾊｰﾄﾞ･ｴｯｼﾞな感触が強い。ここらが限界だと思ったかどうかは定かでは無いが次作での変化は見事。

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　2005/10/23

2作目。ｽﾄﾚﾝｼﾞな感覚 のLA産ｱﾒﾘｶﾝ･ﾛｯｸ｡新旧ﾚｯﾁﾘ組による共演も要ﾁｪｯｸだ｡基本的には男女ﾃﾞｭｵの発展型。

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　2005/10/22

96年発表の3作目。同郷ﾉｰｽ･ｷｬﾛﾗｲﾅのSUPERCHUNK辺りと展開的には似てると思われるが、ただちょっと音がショボい分損。地味に渋いﾎﾟｼﾞｼｮﾝ専門派。

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　2005/10/21

移籍後の大復活！通算6作目？いやー私、久々に興奮させて頂きました。これは間違い無く最高傑作でしょう。前作のﾒｼﾞｬｰ盤はちょっと外し気味でしたが...沈黙を破るにふさわしい出来映えに震えて下さい。BRAINIACのﾒﾝﾊﾞｰも喜んだかな?

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　2005/10/18

FUGAZIのｲｱﾝ･ﾏｯｹｲによる91年ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ作(EP3曲追加)。脱ﾊｰﾄﾞｺｱと言いましょうか？どちらかと言えば正面突破組に属するのかな。よー分からんがその独自の爆発力は凄い。よーは内容濃すぎ(笑)。後々ﾒﾝﾊﾞｰの3人がMAKE-UPを結成するがこれまたよー分からん。

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　2005/10/16

英国のﾊﾞﾝﾄﾞ｡2作目にあたる本作では米国ﾌｫｰﾄ･ｱﾊﾟｯﾁ人脈に力を借りた様だ。内容は随分ｽﾄﾚｰﾄになったがあと一歩突き抜けるまでには至っていない。素材的には面白いので残念。M2をｼﾝｸﾞﾙ･ｶｯﾄ。時はﾌﾞﾘｯﾄ･ﾎﾟｯﾌﾟ興隆期。

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　2005/10/15

なかなかイカす野郎だぜJ.唄はﾍﾛﾍﾛなんだがしかし。そう言えば同じ趣向でGRANT HARTも出してましたね。多分このｷﾞｸﾞはMike Johnson同伴だな

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　2005/10/14

ﾒｼﾞｬｰを離れ本領発揮となるか？2005年復帰作ﾗｲｺよりﾘﾘｰｽ｡んでもってBIG STAR再編と忙しく...それは置いといてこのｹﾞﾌｨﾝ時代ﾍﾞｽﾄ盤にはそのBIG STARやTHE HOLLIESのｶｳﾞｧｰも収録してます。

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　2005/10/12

3作目にしてのﾒｼﾞｬｰ･ﾃﾞﾋﾞｭｰ｡変態ﾎﾟｯﾌﾟぶりもここまでくると立派である。ｼﾝｸﾞﾙM5｡ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ･ｳｪｲｽ氏(元GONE〜ROLLINS BAND)によるﾐｯｸｽもエグい

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　2005/10/09

ｶﾑ･ﾊﾞｯｸ第一弾といった所でしょうか。ｱｺｰｽﾃｨｯｸ巡業の成果がここに。THE BYRDSのｶｳﾞｧｰ曲収録☆ﾌｫｰｸ色濃い演奏なのは確かです。まだまだ現役

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　2005/10/06

90年ﾘﾘｰｽの3作目。当時ｱｼｯﾄﾞが蔓延しﾊｳｽ/ﾃｸﾉ･ｼｰﾝが隆盛を極めつつあった。このﾊﾞﾝﾄﾞやSPACEMEN 3みたいなのが人気があったがLOOPはいつの間にか消えた？ハマる人は飽きないんだこれが

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　2005/10/05

3作目。まるで砂漠に漂泊したかの様なﾀﾞｳﾅｰ系ﾃﾞｻﾞｰﾄ･ﾛｯｸ？｡楽曲も前作より短めにまとめてある。

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　2005/10/04

ﾄﾞﾗﾑも得意だけどﾋﾟｱﾉも...内ｼﾞｬｹには親父が...OUT THERE。恐竜健在なり