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　2007/05/14

当時、付き合ってた彼女と映画館でタイヨウのうたを見て、極自然に作品の中（スクリーンの世界）に引きこまれていきました。この（劇場版）タイヨウのうたを見るまでは、映画を見て泣くという事をしたことが無かったのですが映画を見て初めてスゥッと涙が零れました。発売日当日に、このタイヨウのうたのDVDを購入したのですがこの作品にたいする大切な想いがあったのでレビューを書けれませんでした。今、書くときが来たと思い書きました。

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　2007/05/12

疾走感、溢れるSOUNDが心地いい。憂鬱な気分を吹き飛ばすには、もってのほかのうたである。詩もYUIの当時の心情を、力強くうたっていてメッセージ性の強い曲だと感じた。

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　2007/05/11

このうたを、聴くと未だに...ごく自然に、すぅっと涙がこぼれる。。。タイヨウのうた（映画）との情景とも重なって一筋の涙が流れる。初夏の匂いが薫るというか私にとっては甘酸っぱい恋色をふと思い出す（薫る）うたです。

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　2007/04/30

YUIは、10代、20代...の心の中、頭ん中で思い浮かんでいる。（潜んでいる。）感情を、中々、言い表せれないもどかしい気持ちを、歌詞＋歌で伝えてくれる代弁者だと感じた。

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　2006/08/28

映画の番宣で､この曲が流れててめっちゃ心に染みたというかｼﾞｰﾝときましたぁ...この曲の主題歌となる映画とのｼｰﾝが思い浮かびます。また、この映画の感動と重なってむっちゃ×2ｼﾞｰﾝとくるので早くﾌﾙで聴きたいなぁと思います！！大塚愛さんのﾊﾞﾗ‐ﾄﾞ曲は､いいですねっ☆