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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/28
解散が近いGIFTでのツアー時の映像。見応えはあるが、どこか淡々とした印象も受けてしまう。ホーンセクションも参加していて、その後のPAUL WELLERのスタカンの活動と照らし合わせてみると興味深い。DVD化にあたり、追加収録を期待したが、ビデオ当時と内容に変わりなし。収録時間、曲数が少ないのが残念。(間もなく発売されるBOXセットに期待。)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/28
ジャケットの写真は少々?ですが、女性シンガーでここまでやってくれる人に久々に出会えた感じです。ライブでもその眼光の鋭さや無駄なMCなどしないで歌うことに集中している姿に、日本のロックシーンが無くしかけている何かを教えてもらえました。★4つなのは、これからもっと上にいける人だと思えたから。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/03
当時のライブを完全収録しているようですが、セットリスト順にしていない。オリジナル盤にあくまでもボーナストラックという形での収録になってしまっている意味の無さ。まったく無神経なことしてます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/28
radioheadでいえばBENDS。 POPでありながら、儚くも美しい世界がひろがっている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/07
聴いた感想、1回目???。2回目?。3回目!。 聴く毎によく思えてくる作品。 最初はPOPさが耳についてSUPERCARになったと思えたが、 今はツアーに参加したNINE INCH NAILSの影響もあって デジタルな方向性に踏み出したのかと。 全曲すべて聴いてから評価を決めた方がいい作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/07
先の方が書いているように完全収録ではない。しかも、限定DVDありの、CD、配信音源それぞれで収録内容を分けるなどいろいろあり過ぎ。これってあまりにも露骨な商売では。ベンジー、ひとつにまとめてよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/18
生前、その奇行ばかりが先攻してマイケルのイメージをメディアが作り上げていったが、この作品を見ると彼の音楽に対する真摯な姿勢が手に取るように伝わってくる。優れたドキュメンタリーとしてだけではなく、エンターテインメント、ミュージックDVDとしても堪能出来る。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/05
9mmはメジャーになる前のこの頃の方が断然好きです。 何しろ、スリリングかつ緊張感があっていいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/07
ほしい気持ちもありますが、この抱き合わせ販売的な内容と高額な値段がかなり微妙です...。目玉のJAMのアコースティックライブも音悪そうだし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/27
ゆるやかに淡々としながらも暖かみのある音。良かったです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/27
自分的にはこれがクラッシュの最高傑作。ロンドンコーリング以上にバラエティーにとんだ内容であり、かつかなりエクスペリメンタルな部分もある。この時代にしてJUNK,HIP-HOP、レゲエ、スカ、ダブ等も取り入れつつロックという文体を再構築しようとする意図が感じられる。また、ヒッツビルUKや錯乱ワルツなど隠れた名曲が多く収録されており、いつ聴いてもその新鮮さと輝きは失われない。
メタル史上、歴史的1枚であることは間違いないが、いかんせん音がこもり気味でバランスが悪かった...ということでも有名?!。今まで再発は何回かされてきたが、結果は...。今度はどうだ??。買った人ぜひ教えて!!。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/24
当日観たライブ、ラスト「世界の終わり」でアベのギターの弦が切れてしまい、JAMが続くはずだったエンディングが短くなってしまった無念さを思い出す。ステージを去るアベの目は涙に潤んでいた。もう、ミッシェルの復活はあり得なくなってしまった。でも、この日のライブは永遠に残りつづけるし、彼のギタープレイは輝き続ける。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/24
個人的には前作、前々作の方がおすすめ。けれどもこの作品も決してブレのない好内容。シンプルながらもセンスのいい曲と文学的な歌詞でDOESの世界に引き込まれます。
前作のアグレッシブかつラウドな方向性から、ポストロック的な静の方向へとシフトしています。
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