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検索結果:142件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/02
このセカンドアルバムを買ったのは、ドリームシアター(DT)のメンバーの力を信じていたからです。 しかも、DTの二人にルーデスとレヴィンなら、詳しい方ならワクワクしないはずのないメンバー構成ですよね。 さて、中身は完全なインストロメンタル・アルバムです。つまり、歌がありません。ハードロック界で有名なインスト曲は色々とありますが、マイケルシェンカーの「into the arena」など名曲も多いです。しかし、作る人の才能や嗜好によって大きく変わってくるのも確かです。 たとえば、スティーヴ・ヴァイも多くはインストですが、彼のギターの音に耳慣れないという理由で敬遠される方もいらっしゃいます。 それを考えると、このバンドの音楽性はDTの楽曲の延長線上にあると考えて問題ありません。しかも非常にスリリングな展開で飽きさせません。 これがDTの名前で発表されていたら、DTの最高傑作として、かなり売れていたのではないかと思います。まぁ、歌が入ったらどうなるかはわかりませんが。でもそれくらい素晴らしい内容ですよ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/28
彼らの状況は、クリフバートンを失ったメタリカとよく似ている。レヴを失った悲しみの深さは想像に難くないが、CD内面のジャケットの肩を組んだ写真にR.I.Pの文字も彼らの結束の固さを象徴するものだ。 さて、レヴの代わりにたたくマイク・ポートノイはレヴのようなドラミングを意識しているように聞こえた。今までのマイクにはないようなたたき方をしていると思う。 前作も素晴らしいアルバムだったが、今作も負けず劣らず素晴らしい作品だ。様式的展開は若干減ったものの、彼ら独特の音楽性がさらに深化した感じがする。彼らの特徴はリフのカッコよさと歌のカッコよさ、斬新なアレンジ、そしてパンテラ並みの音なのに、きれいなコーラスと、本当に独特だし、オリジナリティがある。今後の彼らの活躍が楽しみだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/23
このバンドのアルバムを初めて購入し、聴いてみました。 一言であらわすと「カッコ良い!」となります。 その一因が、ヴォーカルの声とバンドの音(特にドラム)でしょうか。 B級メタルにありそうな雰囲気なのに、まったくそう感じないし、 むしろ新しい、斬新、新鮮という言葉が似合います。 様式美的な部分とブルータルでパワーメタル的な部分と、 いわゆるメガデス的な展開の多いインテレクチュアルメタル的な部分と、 アレンジの面白さと歌メロの分かりやすさとギターソロの流麗さが、 本当に絶妙にミックスされています。 よく考え、練られた楽曲です。 聴き手のことをしっかりと考えたアレンジ(オペラチックなものが特に)にとっても魅かれました。 ざっくり言えば、ハロウィーン+パンテラ? ドリームシアター−ハイトーンボイス+やさぐれた兄ちゃん? (ざっくりな印象ですみません。) 十分、オリジナリティーあふれるバンドですね。 もう少し違うアルバムも購入して聞いてみます。 とっても期待できます!!!!!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/21
本編のほうは、素晴らしいのは当然(本編は間違いなく満点!!)として、ボーナストラックも全部USミックスにしてくれたらよかった。Sはスターカーズin Tokyoだから外国向けなのかもね。または、全曲USミックスにしちゃうとCD1枚には入りきらないとか? まぁ、どの曲も一切捨て曲ないですねぇ、今のWSとどうしても比べちゃうけど。DCもハイトーンは年齢的に難しいのだから、これくらいのロックに戻ってくれないかなぁ。こういうロックテイストあふれるアルバムを彼らには期待したい!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/20
彼らの良さのすべてを、楽曲のすばらしさを利用して、最高の形で仕上げた、史上まれにみるすばらしいカヴァーアルバムです。 カヴァーだと知らずに買って、これがガンズかぁと思っても、間違ってはいないです。これがガンズです。本当にロックっていいですね。そんなアルバムです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/20
@のスタートのリフを聴いて、「ん?まさか彼らもオルタナ化?」と思ったのも一瞬の出来事で、彼らのアルバムの中でもイチオシと言える内容です。 やっぱ、歌がいい!声がいい!どんなに良い曲も歌しだいなのは当たり前なのですが、やっぱりサンダーはダニーの歌声です!最高!!!!!
ビックリの二枚組! 今までのアルバムの作風とはまた少し違う感じですねぇ。年齢を重ねているのだから当然かぁ。バカさ加減が少し減って、真面目になった?大人になった?と言える内容かもしれません。いつも通り曲は最高ですが、こんなに曲があると全部好きになるまで時間がかかりました。それだけ多面的なアルバムと言えるかもしれない(曲調に大きな差はないが)。前作2枚と比べれば、キャッチーさも減った印象。狙っていない本当のレッチリという感じがする。
前作以上にキャッチーな曲というかポップな曲が増えた感じですが、こういうレッチリも大好きになりました。「ブラッド〜」のアルバムの頃のファンキーさは後退していますが、相変わらず曲は最高です。 Cのような悲しい雰囲気を出せるバンドなんです。本当に幅広い人たちだ。もっと違う側面があるなら出してください。あなた方のやることなら、安心してついて行きます!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/20
相変わらず、レッチリ以外にはできないサウンドと楽曲を提供してくれる最高のアルバムです。今までに比べると曲にキャッチーさが混ざり、とってもわかりやすくなったと思います。ジョンの復帰によるものでしょう。GNのようなスローなナンバーでさえ、彼ら以外には演奏できないムードが漂います。そこにまた中毒性があります。本当によく考えられたアルバムです。 @〜最後まで捨て曲は一切ないです!前作のハードなレッチリも悪くなかったですが、やっぱりジョンのギターの音の方が似合います。
ロックにおけるファンク感・グルーヴ感の最高傑作!!! これを作ってしまって、レッチリはこれ以上の作品ができるのかと心配してしまいましたが、彼らはそれを乗り越えちゃうからスゴイ。 アンソニーの歌詞&歌、ジョンのギターが大事なのは重々分かっているけど、やっぱり、レッチリの肝はリズム隊の二人ではないでしょうか。この二人がレッチリをそれ以外の何者でもない存在たらしめていると思います。曲を聴いていると体の奥底からなんかうねるものがわき出てきます。みなさんもきっと味わえると思います。
こんなに多くのアーティストが参加するなんて、なんか元気が出ますね。 有名なアーティストばっかりなので、悪い曲なんてないです。 また、知らないアーティストを聴く良い機会でした。ガガをまったく知らなかったけれど、かっこいいなぁと素直に思いました。アルバム買おうかなぁと悩むほど。他にも気になるアーティストも多いです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/19
Tと同様に歴史に残る名盤でしょうね。 TもUもロック〜ハードロックの曲が絶妙に散らばっていて、どっちが聴こうかと決めようにも、やっぱり決められないから、勝手に二つのCDからベストCDに作っちゃったりしてました。 @がいきなりスロースタートでしたが、とっても良い曲です。その後、イジーが歌ったりと仲の良い雰囲気を醸し出していくのですが、Dで雑誌の記者にCDを通して批判するなんてすごい裏技をやってしまうというか、レコード会社が許可してしまうくらいの大物だったということですよね。まさに世の中を動かしていました。当時、まぎれもなく彼らがロック界の中心でした。 この後、アクセル以外辞めちゃうなんて想像もできんかった。
発売当日に朝から買いに走ったのを、今でも思い出す。家に帰ってCDラジカセに入れ、息をのみながら再生を押し、そっからずっと流しっぱなしでした。Uと交互に。 当時、UのターミネーターUの主題歌のカッコよさもあり、Uのほうを聴きがちでしたが、その後、Tのほうが好きになった。ロックアルバムとして歴史に残る名盤だと思いますが、アクセルの声がダメだという人はいるかもしれない。でも、それは彼の表現力が完全に凌駕しているので、やはり持っていない方は買うべきだと思います。 短い曲Hでもか単純にっこいいんですよね。もっと長いバージョンないのかなぁといつも考えていました。この曲のギター・ソロ最後まで聴きたいなぁなんて、そんな聴けそうで聴けない感に魅かれていたのかも。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/19
Dが口笛で始まるっていうのが、なんかすっごく良かったっていうのを覚えています。彼らは、破天荒なライブをしまくっているにも関わらず、口笛で始まる曲かぁ・・・。うーん、似合うなぁ・・・。やっぱかっこいい!!と。 中学生だったので、そんな感覚しかありませんでしたが、この時すでに伝説と化しつつあったガンズ。アドラーが脱退してから、なーんか変な空気を感じ始めたのもこの時期でしたねぇ。でもこのアルバムは大好きですね。でもライブが4曲もあるので、アルバムとしてカウントしたくないという気持ちから減点。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/17
いい頃のディオですねぇ。 ブラックサバスをやめて、自分のソロバンドとして、ドニントンの地に立ったライブを2種類聴けます。 サバスの曲もかなり盛り上がっています(ギターはアイオミの方が、ブリティッシュな感じで良いのですが)。ディオの歌声は完璧です。この状態の声が亡くなる数年前まで続くのですから、この人に与えられた声の力は神の域にあるのではないでしょうか(亡くなる頃は、ギターのチューニングを半音下げて歌ってた)。 ディオがいたサバスのCDを持っていて、ソロアルバムを2枚くらい持っている人なら、絶対買いでしょう!
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