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シルヴィへの手紙 さんのレビュー一覧 

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     2013/10/19

    フランスが昨年6月発売開始したRCA全集の第一回10枚入りボックス、他の単品も合わせて今になって(11月)発売? 日本がせっかく今年から5枚づつ発売開始し最終章を飾ったばかりの時にタイムリーかな? 逆。私はフランス盤40枚入豪華ボックス既に入手してるけど。

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     2013/08/24

    スポットライトに浮かび上がるこのシルエット、上を向いて歌うこのシルエット、シルヴィ・ヴァルタン独特の姿、 シルヴィはカッコいい! そしてシルヴィのHUSKY VOICEが大好きだ。 1971年日本TOUR、東京公演の記録。その上、驚きのBONUSは日本語オリジナル曲含む大人気の5曲です!

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     2013/08/24

    話題のナッシュヴィル録音の新譜 【SYLVIE IN NASHVILLE】 10月7日ってフランス発売日に入荷するってこと!? 早く聞きたい! 何時も通り輸入盤を即買うつもり、しかし、しかし、多くのシルヴィ・ファンのためにも、特に今回は、是非、日本盤同時発売して欲しい! ラジオだって そろそろ 遅まきながら普通に新曲くらい流してよ。

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     2013/08/20

    I don’t want the night to end, ライヴで最高に楽しませる、倍の価値ある目を見張る素晴しい動的な楽曲! 2008年2月パリ公演、東京公演でもそれを体験したファンが多いのでは。アメリカ市場を狙ったような野心的・挑むような風なYSLの衣装とヴァルタンに一寸戸惑いそうだが、(実際の歌い踊る様子は相変わらず可愛くエレガント!!)結局はこれこそヴァルタンの魅力の一つだと思っているファンが多いと思う。ある特定のカテゴリ―、イメ―ジや何かにまとまったり留まったり、そんな事など望みも思いもしない、その興味深いSylvie Vartanこそ長年のファンが知る最大の魅力一つ。一筋縄ではないVARTAN.

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     2013/08/20

    Sylvie Vartan, シルヴィヴァルタンは美しい、クリエイティヴ。総合芸術を堪能するstage、最初から最後まで釘づけのstage performance。。。 とにかく、シルヴィ・ヴァルタンといえばstage, liveを見なくては・聞かなくては!! VARTAN、ヴァルタンの黄金期半ばの記憶に残るロングラン・パリ公演の記録の一つ。ショウ開幕に未知の夢の世界への途方もなく胸高鳴る大観衆の舞い上がる気持ちを加速したそのヘルム―ト・ニュ―トンの斬新で高品質なその写真ジャケットも同様に記憶に残る傑作!!

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     2013/06/12

    1974年日本独自企画盤。この復刻CDに特に大喜びなのはフランスの往年のファン達だろうな。数年前発売のBEST盤に数曲入って店頭で試聴してシルヴィの型にはまらぬ瑞瑞しい歌い方やhusky voiceの魅力にknockoutされ購入した。オリジナル・アルバムの復刻なんてジャケット写真も素敵でやっぱり嬉しい〜!!! bonusのシルヴィ・オリジナル曲、(シルヴィのバンド一員イギリス人のT.ブラウン作)Rock’n Roll Man収録でさらに素晴しい一枚、本当に大切にしたい贈物。

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     2013/04/23

    フランス盤を何回聴いたことか! 華麗なシルヴィを目の前にする天にも昇る歓喜・そのスペクタクルの臨場感最高のパリ・オランピア劇場公演1970や1972と比べたら録音方法の関係か観客・会場全体の音・雰囲気は全く録音されていない日本ライヴ、フランスのファン達にはその点で何これ?ッて感じかも。が、視点を変えれば71年ライヴ同様シルヴィの声そのものを満喫出来る!シルヴィの声、歌声、歌は本当に素敵だ。プラーーーウド・マーリー!! Proud Maryはシルヴィに似合う。「愛のかたち」「愛のシネマ」「哀しみのシンフォニー」もだが、「モン・ペール」と「行かないで」が好きだ。衣裳は71年同様サン・ローラン。シルヴィのジャンプスーツは最高! 品格・華麗・ワイルド。。。

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     2013/02/26

    ナイス・ジャケット! シルヴィ・ヴァルタン「おセンチな17才」 シルヴィ独特のこの表情、猫も安心しきって・・羨まし〜!! 動物や子供と一緒のシルヴィは素顔に戻るので何時も好きだ、今だって。全31曲。十代らしい「Gong gong / I’m blue」「Vacances se souivent/ヴァカンスが行く」「L’ete dernier/去年の夏」など大好き。ボーナス4曲にはデビューの切っ掛けになったF.ジョルダンとのデュエット、まだパリの一リセ学生16才シルヴィの屈託ない歌が収録されてる。

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     2013/02/03

    1967年 Comme Un Garcon 「男の子のように」♪ フランス・イタリア大ヒット曲。メラッコリックな曲・パワフルな歌を含むバラエティーに富む、一風変わったジャケット通り可なり面白いアルバム。シルヴィはリズム一杯♪! ボーナス曲も強力! Moi(je suis comme ca), Baby Capone, Pas en ete, 「ベイビー・カポネ」のドイツ語版、「男の子のように」英語版。「Moi」は管弦楽団との2011年ステージ・キャリア50周年記念パリ・サル・プレイエル公演で久しぶり(!)新ヴァージョンで歌っている。2月7日からシルヴィ来日公演!!

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     2013/01/30

    2月7日からシルヴィ来日公演、春の香り、フランス発レプリカ復刻盤も続々日本上陸「シルヴィから愛をこめて」かも。本作、1967年だと前年シルヴィに一人息子誕生だから復帰第一作。髪も伸び華奢でより大人のシルヴィ、同時にキャリアの新展開への熱も生じ始めた頃。アメリカのカバー曲「Donne-moi ton amour愛をわたしに」は90年代迄スペクタクル公演で歌い踊り人気だった。ボーナス13曲も入れ、良い歌が多くて数枚の価値ある密度の高い一枚。フランスは寛大。先ず「Un bon mois d’ete」「Un peu de tendress」「L’air qui balance」etc. 息子へ捧げる「Ballade pour un sourire微笑みのバラード」は3ヵ国を収録。

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     2013/01/25

    輸入盤入手。人気絶頂期1969年イタリアTVのヴァルタン主演のシリーズ番組、今は日本でも制作されない豪華なミュージカル・ショウ番組。シルヴィのイタリア、歌や踊りもだが笑いを誘う喜劇は(日本ではあまり知られざる)Sylvie Vartanの大きな資質・魅力の一つで、それが良く出るのがイタリア語だ。語学堪能な事もあり完璧にエンターテメントを楽む。シルヴィは繊細で大胆、可愛くてカッコいい。世界を大きく旅するだけ大きな人だなあと思う。ボーナスはコミカルなデユエット等9作。2月7日の来日寸前に発売?!

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     2013/01/23

    名盤の一つ。兎に角、RCAフランスは惜しみない、リッチ! 続々発売の41枚CDレプリカ復刻盤コレクション・ボックスはボーナスも膨大。豪華なYSLのドレス姿の綺麗なシルヴィがジャケットの本作はファッション雑誌好みのよう。収録の「あなたのとりこ」、日本は近年これ一徹で何か残念。ボーナスの目玉はイタリア語「想い出のマリヅッア」と見える。又「ダヴィデ王」、ミッキー・ジョーンズ作「太陽に向かって」英語版、シルヴィのブレーンだったトミー.ブラウンと彼は英語で書いたので通常はそれを仏語に翻訳していた。「Ballade pour une fugue」は大好き。 来月2月7日からの東京公演、往年のヒットもプレゼントしてくれるだろうけど、最新曲も最低5曲は是非聞きたい!!

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     2013/01/16

    フランス発売を既に入手、72年オランピア劇場公演、サンローランのジャンプスーツと黄金の長い髪がライトに効果的に浮かぶ、動的なステージ。中の大きな写真、深紅のオランピア特有の幕とシルヴィのプロフィールは何か感動的だ。ロック・メドレーもだが亡き父親に捧げる新曲「Mon Pere/父」も聴きどころ。ボーナス5曲、「あなたのことを教えて」は嬉しかった。

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     2013/01/16

    既にフランス盤発売を購入。「哀しみのシンフォニー」は外観も素敵だ! カリフォルニアの夏の陽射しを受けシルヴィは小麦色、黄金の髪。ボーナス11曲。ミッキー・ジョーンズ等も参加し人気作も多いヴァルタンの名作の一つ。Rich, Suzan, Medicine Man, Dilindam, Parle-moi de ta vie(あなたのことを教えて)、やっぱり全作が好きなアルバム。このアルバム、シルヴィ・ヴァルタン。

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     2013/01/16

    日本発売待たず昨年末フランス発売時購入。70年9月のオランピア公演live、観客の大歓声が響き渡る臨場感溢れる幕開けでゾクゾクする! あなた達に会えて嬉しい/C’est bon de vous voir(Bad moon rising)、観客だって同様に胸ドキドキだ。La Nuit(夜), J’ai deux mains..(私のすべて)等、大好きだ! ブラックピープルと一緒に踊り歌うロックな26歳シルヴィのターニングポイント記念碑的公演オランピア1970。 日本でTV放映されている。

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