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検索結果:155件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/24
うーん、そろそろhommaさんの曲から卒業したほうがいいのでは?悪くはないんだけどいい加減お腹いっぱいな感じなんですね。かと言ってハルイチ君の曲はいい曲ですが、シングル向きの曲ではないですし…。今バンドの過渡期なのかな?って印象です。と、まぁ一個人の意見です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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久しぶりにソロ活動を開始した桑田さんの第一弾シングル。この曲は桑田さんが大学生時代に通学電車の中で思いついた。音楽寅さんの企画でミスチルとカラオケ対決をやり、ハイレベルな接戦となり、最後にはユースケの策略で奇跡の地球をデュエットし感動の結末と思いきや、60点台というオチもあった。
以前ある雑誌にGLAYのTAKUROのインタビューが載っていた。「ギリギリCHOP?笑 B'zももう終わりだな」とそのときはタイトルで思ったそうです。しかし実際に聞いてみて「名曲だった、自分もがんばらなきゃ」そんな感想を抱いたそうです。TAKUROをもうならせたこの曲ぜひ聞いてみてください。
B'zと言ったらLOVE PHANTOM、そう言っても過言ではないだろう。おそらくB'zの一番の代表曲。有名な30メートルダイブの演出のために作られた曲。B'zのジンクスで(本来ジンクスは悪い意味ですが…)オーケストラから始まる曲は驚異的売り上げになる。と言っても、オーケストラのイントロは2曲しかないが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/23
これを聞いたときつんくをかなり見直したけど、作曲は別の人だった。やっぱつんくはそんなもん。声量もあまりないし。プロデュースにまわったまではいいアイデアだけど、メンバー選びなどに自分の趣味をもってきすぎ。ここまでやると逆に感心してしまう。
ナースマンに使わたんだったけか?しょせんアイドルにすぎないとなめてたが、まさかこんな名曲に出会えるとは予想だにしていなかった。歌詞といい曲といいツボにはまった。聞くと不思議な気持ちになれる。古い歌も聞き直してみると案外名曲が多い。アイドルの中では聞く価値のあるグループ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/22
紅白のスキウタランキングにB'zからは「熱き鼓動の果て」と「LOVE PHANTOM」が選ばれたみたいですね。たまには紅白に出演してほしいような、このまま出ないままでいてほしいようなちょっと複雑な心境です。発売まであと一週間!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/20
B'zでどれが1番かはとても決められないがベスト10を挙げるなら、おそらく2曲とも入る。この頃、稲葉さんの髪は一番長かった。詞・曲ともに切なく胸を締め付けられる思いがする。2ndはまさか今年のライブで聞けるとは思っていなかったので感動。マキシじゃないので知名度が低いのは残念。
国民的バンド・サザンオールスターズの衝撃的デビュー曲にして最高傑作。(桑田さんもインタビューでこの曲は越えられないと語っていました)タイトルはデビュー前年に流行った「勝手にしやがれ」と「渚のシンドバッド」を組み合わせたことは有名。今年からライブで封印してしまったがいつかは生で聞きたい。
みなさん仰る通り音質は低いが、選曲はベストとしては満点です。これからサザンを聞こうと思っている人はこの作品から入るべきでしょう。どこで聞いたかはわからないけど知っている曲ばかり、そこがサザンのすごいところ。浮き沈みを経験し乗り越えてきたからこそ今でもトップを走る。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/20
期待はしていた、7年も待たされたから。だがここまでのモンスターアルバムになるとまでは思ってもいなかった。涙の海で抱かれたい〜BOHBO No.5までのシングルがカップリングも含め、全部入ると知ったときには戸惑った。しかし、蓋を開けて驚いた。これほど到達した作品になるとは。サザンありがとう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/19
驚いた、と言うのが最初に聞いた感想。こう言うと偉そうに聞こえてしまうが作曲家・稲葉浩志がすごく成長した、そう思えた作品。同時に本家・B'zとの距離もだいぶ縮まってしまったのも事実。Overtureには鳥肌がたった。以前からバラードに光るものがあったが、まさかここまでくるとは。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/18
この曲が自分達で作ったと知ったときにはかなり驚いた。よくアイドルなどが調子にのって曲を作ったりするが光一の作ったこの曲はそういう範疇を越えていた。これほどのクオリティーの曲を作り続けることができるなら彼らは普通のアイドルをやめチェッカーズみたくなるべき。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/17
どれも同じ?中学生向け音楽?説明していただきたい、どう聞いたらどれも同じに聞こえるのか、そして中学生向け音楽の定義を。
夏を待つセイルのようにはZARDひさひざの名曲。と言うより、大野さんの曲が初めて、そう初めてZARDらしい作品となった。これからもこういう曲を作ってほしい。もしくは織田氏・栗林氏を呼び戻すかしていただきたい。
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