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トップ > My ページ > ウッキー さんのレビュー一覧
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検索結果:216件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/17
久しぶりのシングルは、暑さを吹き飛ばすかのように総会なポップ・チューン。タイトルどおり笑顔が似合う曲です。とてもいい出来ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/16
ポップな曲やバラードなど、ベッキーの歌が楽しめていいが、終盤はコラボ曲やフィーチャリング曲が多く、彼女の歌が半減しているところは少し残念。総合的には彼女の陰と陽が織り交ぜられ、一枚のアルバムとしての出来具合はいいと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/16
”Dear J”よりも”TUNNEL”の方がtomoのキュートなイメージを引き立たせている。トテモキュートでポップな曲。”TUNNEL”をタイトル曲にした方がよかったかも…。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/15
曲が少なすぎる。来日記念としてスペシャル感を出したいためか?ロコモーション、ラッキー・ラヴのライブ・バージョンとか収録しているけど、ライブ・バージョンはいらない。もっと曲収録できたでしょ。本来なら未発表曲とか収録して2枚組みぐらいでリリースできたはず…。残念。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/15
切ない女心を歌ったダンス・チューン。c/wは攻撃的なシンセが印象的な姫キャラ全開の上げ上げナンバー。個人的には”Don’t miss it !”のようなポップな曲が好きですね。tomoは姫キャラよりナチかわの方が似合うと思うんだけど…。まあキュートに仕上がっているので○。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/14
久しぶりのミックスCD。彼が最近気に入っているBoddhi Satvaを代表とするパーカッシブなハウスを中心にディープにミックスしています。彼のミックスは安心して聴けますね。
グラスセクションやストリングシンセのアレンジがどこかディスコティックなダンス・ポップ。非常にキャッチーで彼女たちの明るく元気なイメージにぴったり。
疾走感のあるクールなダンス・ポップ・チューン。各カップリング曲もフレンチキスらしさが溢れる曲ばかり。彼女たちは楽曲に恵まれていますね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/13
trackに頼らず歌で勝負しているところがBeyonceらしく安心して聴けます。歌を大切にしている姿勢もすごく伝わってきます。track先行のR&Bに飽きている人におすすめです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/12
バラード中心のアルバム。しかも泣けるバラードが多い。個人的には彼女のバラードが好きなのでバラードが多く収録されているのは嬉しい。しかもタイアップがついている曲が多く耳馴染みの曲ばかりなので飽きずに通して聴ける。これまでのアルバムの中で一番好きな一枚になるかもしれない。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/11
自分が卒業したグランドにも桜の木がたくさんあって、その学校で過ごした日々を思い出します。切ないピアノの旋律もぐっときます。AKBの桜ソングの中で一番好きです。
思いを伝えられずにいる人への応援ソング。切ないメロディーで始まるイントロが印象的。歌詞の世界観に通じるドラマも彼女たちのイメージに合っていて良かったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/09
「波乗りかき氷♪」つい歌ってしまいます。とても清涼感があって聴いているだけで涼しくなるサマー・ソングです。江口愛実ちゃんもがんばっていますが、この曲もアイスのCMタイアップが付いてもおかしくないですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/07
女優のお遊びと思ったら大間違い。布袋寅泰、浅井健一、椎名林檎などロックの大御所らがバックアップしているからすごい。それをパンチの効いた声で歌っているからまたさまになっている。強い女の役が多い彼女らしいロック・アルバムだ。一聴の価値はあると思う
”唇 触れず… ”はno3bらしい切ないロック・ポップ。とても疾走感がある。”錯覚”は、no3bらしくないエレクトロ。あまりいただけない。限定盤に収録されているソロ楽曲はそれぞれが、no3bらしくてとてもいい。
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