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検索結果:20件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/21
正確には初CD化ではありませんが、今回が一番ファンが待ち望んでいた形での発売ではないでしょうか。 リマスタリング・紙ジャケット仕様・ボーナストラック付。 デビュー50周年記念での商品化シリーズのようですが、これまでのCD化のように途中で途絶えることなく、すべて同じ仕様でCD化してくれることを望みます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/09/07
アグネス・チャンが1976年に香港EMIレーベルから唯一リリースしたアルバムの初CD化。 それまで彼女は香港ではライフレコードと契約しており、英語盤のアルバムと主演映画のサントラ盤を数枚リリースしていました。 このアルバムのリリース後にカナダへ留学し、大学卒業、復帰後は香港では広東語のアルバムのリリースとなる為、香港でリリースした英語盤のアルバムは本作が最後となっています。 収録曲は全てカバー曲で、今回のCDタイトルとなっている「GIve A Little Love」は当時人気を博していたベイ・シティ・ローラーズのヒット曲のカバー。 それまで香港で発表されていたアルバムに比べるとバックの音が数段レベルが高くなっていて、厚みもあり豪華。 既にEMIが香港のマーケットから撤退している為に、もうCD化は無いと思われていただけに、今回のリリースは感動モノでした
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/01/17
アグネス・チャン主演の台湾映画「燕飛翔」(1974年)サウンドトラック盤のCD化。 映画には姉二人も出演して陳家三姉妹共演の作品。 映画で唄われている曲はほとんどが中国語ですが、三姉妹で1曲だけ映画で唄っているのが英語曲「He Bought The Whole Field」です。 それぞれこれまでに発売されたベスト盤CDには収録されている曲ですが、アルバム単位では初CD化。 アグネスはこれまでに台湾での主演映画が3本ありますが、ぜひDVD化もして欲しいです。 また向こうでのアルバムは定期的にCD化されていますが、日本の数あるアルバムはなかなかCD化が進んでいないので、これから期待しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/06/04
アグネス•チャンの香港でのデビュー・アルバムから5曲が収録されたCDシングル。 なぜか今時珍しいCDシングルサイズでのリリース。 いまだに大ヒットの記録を持っている香港のデビュー・シングル「サークル・ゲーム」を始め、洋楽のカバーと由紀さおりさんの「生きがい」をカバーした「Sweet Dreams」などの構成です。 日本でデビューする前の作品で、フォークシンガーとしてデビューしたアグネスの16歳当時の歌声が聴けます。 赤いベレー帽をかぶった当時の写真は、香港のセカンドシングルのジャケットを使用。 素朴なフォーキーサウンドが楽しめて、日本での作品たちとは違った一面が見られます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/06/06
アグネス・チャンが1978年にカナダ留学後に復帰してから、1983年まで在籍したSMSレコード時代の全シングルのAB両面のCD化。 いずれも以前のCD BOXに収録されましたが、すでにそちらは廃盤となっています。 また音質は向上されているようです。 アイドル時代の曲たちと違ってあまりスポットがあたらない時代の曲たちですが、ゴダイゴとのコラボや、山崎ハコさん、森山良子さん、ムーンライダーズとのアルバムセッションなど比較的聴きやすい曲たちが多い印象。 ヒット曲には恵まれなかった時期の作品たちですが、今のアグネスに唄って欲しい曲も多く含まれています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/05/10
アグネス・チャンの香港デビューアルバムのCD化。 収録曲はこれまでのベストCDに収録されていましたが、アルバム単位でのCD化は初。オリジナルの発売は1971年と、日本にて「ひなげしの花」でデビューする前年の作品。 香港でのデビュー曲「サークル・ゲーム」は大ヒットしてチャート首位を獲得。 そのデビュー曲を始め、全て英語によるカバー曲。 「Sweet Dreams」は由紀さおりさんの「生きがい」をカバー。 その他はカーペンターズを始め、リン・アンダーソンやPPMなどのフォークが中心。 録音当時、15,6才のアグネスの歌声は、日本での作品とはまた違ってフォークシンガーだったということが良くわかるアルバムです。 今回のCD化は紙ジャケット仕様の見開きジャケット。オリジナルLP盤を忠実に再現。 開くと左側が歌詞カード、右側が曲目解説となっていますが、すべて広東語で書かれています。 ディスク自体も当時のレーベルカラーが使用され、レコードの溝まで再現。 アグネスのお姉さんと縁があった作曲家・平尾昌晃氏が香港を訪れた際、アグネスのテレビ番組にゲスト出演。その際にこのアルバムを日本へ持ち帰り、音楽関係者に紹介したのがきっかけで日本でのデビューが決まったとの事。 アイドル歌手のイメージが強いアグネスですが、こちらはフォークファンにもオススメのアルバムです。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/13
バエズの初期の作品を集めた2枚組。ファンの間では有名な話ですが、ヴァンガードから1960年にファーストアルバム「JOAN BAEZ」で正式デビューとなりますが、それ以前に録音された音源がアルバム2枚分ありました。 1958年録音の作品たちは1964年に「JOAN BAEZ IN SAN FRANCISCO」として発売されましたが、本人が発売停止を求めてお蔵入りに。このアルバムはファンにはコレクターズアイテムとなりました。 またハーバードのコーヒーハウスで唄っていた時期の1959年、同じアマチュアフォークシンガー3人のアルバム「FOLK SINGERS ROUND HARVARD SQUARE」にてソロ並びに他のシンガーとのデュエットで数曲バエズも参加していました。 これら2枚のアルバムの全曲と、ヴァンガードからのファースト、セカンドアルバムの曲が収録された2枚組CDです。 前者のアルバムからは90年代にヴァンガードから発売された、「RARE,LIVE&CLASSIC」の3枚組ベストに「SCARLET RIBBONS」のみ収録されていましたが、アナログ盤からの音源で今回はクリアな音質にて堪能できます。 フォークの女王と呼ばれたジョーン・バエズの若かりし日の澄み切ったソプラノヴォイスが堪能出来る作品です。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/04
この中途半端な選曲はなぜでしょう。タイトルからすれば、後期の一度もCD化されていないアルバムの曲は全曲もしくはもっと収録して欲しかったです。 アルバム「アグネスの小さな日記」は全曲収録されるようですし。ファンにはとても偏った曲目ですね。 ムーンライダーズがバックバンドだったライブ盤「ファミリー・コンサート」やカナダ留学前のライブ盤「また逢う日まで」からは1曲も選ばれてない。 シングルA・B面は30周年のCDボックスにも収録されています。2枚分もダブルのは.....。 「恋人たちの午後」(未発表バージョン)や、後期のアルバム曲で初CD化される曲たちのために購入はしますが.....。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/24
昔出た2枚組カラオケCDをもっていて、今でもたまに聞いてました。 しかし音質はイマイチ。店頭で見かけて思わず購入しちゃいました。 音質もかなり向上されていて、買って良かったです。 ブックレットもジャケットから想像していたよりもずっと良かったです。 シングルジャケットの別ショットみたいで。 かえってこのイラストっぽいのがイメージダウンさせているような?。 楽曲が良いのでインストで聞くのもまた良いですよ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/18
なんてったってアイドル小泉今日子の30周年記念アルバムにしては...。 書かれてる方もいらっしゃいますが、「ヤマトナデシコ七変化」は必須かと。 30周年記念、なのですからもう少し豪華でもいいような。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/24
今年でデビュー25周年を迎える許志安が初期に所属していた、華星レコード在籍中に残したアルバムの初CD化。 今回、その華星レコード創立40周年の記念にリリースされるシリーズの1枚。 華星からは何枚もベストアルバム的なCDが発売されていますが、その中にも収録されていない曲も多数。 若々しい許志安の歌声を堪能できる1枚です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/02
前回の「Golden Collection」発売の際にはとても感動でしたが、その第2弾のこちらはDisc1の1曲目「歸来的燕子」がアグネスのベスト盤には初めて収録されることぐらいで、その他の曲はすでにCD化されているものばかりですね。 ボーナストラックで英語曲が数曲収録されていますが、なぜ「ボーナストラック」なのかよくわかりませんが。 どうせなら未CD化の映画サントラ盤に収録されている英語曲をCD化して欲しかったです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/06
アグネスが1979から約2年ほど在籍した香港クラウンから発売した3枚のアルバム「雨中康乃馨」「晨星」「痴戀」の全曲収録した2枚組ベスト。 元は1997年に発売されたものですが、今回は香港クラウン50周年記念シリーズとしてリイシューされたものです。Gold Discと書かれているので音質も向上されているのでしょうか?。 Disc1収録の「尋夢去」は彼女の日本での代表曲のひとつ「草原の輝き」の広東語バージョンです。 自分のお気に入りはDisc1-4「願君眞愛不相欺」。中国風なメロディーとアレンジで、香港で大ヒットした曲です。 この頃日本ではあまり歌手としてのヒットには恵まれない頃ですが、香港では既にアイドルから脱皮してこういった作品を発表していました。 80年代に香港華星唱片に残したアルバムたちもぜひCD化して欲しいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/10
オリビアの日本でのファーストアルバム。 このアルバムでしか聴けない曲では「ふるさと」(Home Ain’t home,anymore)が大好きでアナログ盤では繰り返し聴いていました。 あれだけ日本で人気のあったオリビアの作品たちが、このようなきちんとした形で発売されるのは、ファンには「待ってました!」です。 ジャケットも再現しての発売とのこと、とっても期待しています。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/13
やりました!。ついにファン待望の選曲のベストのリリースです。 今まではアグネスの現地でCD化される曲たちは、いつも同じでファンはがっかりしていました。 今回は今までのベスト盤ではいつも漏れていて、CDで聴けるのをあきらめていた曲たちがほとんど。 しかも!、今までのアルバムに収録されていないタイトルの曲も数曲。これは未発表曲、ということでしょうか。間違いでないことを祈るばかり。 そして、目玉はボーナストラックとして収録されていて、今までほとんど知られていなかった、日本でのデビュー前に香港でリリースされた、クリスマス・ミニアルバムの曲が全曲収録されています。 ファンには感動の、涙もののアルバムです。 悪い事は言いません。入手できるうちに買いましょう!。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
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