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　2009/11/15

なんという忌まわしさ、非情、無情、まるで空虚、
怒りを通り超したその先に待っているものが見えるでしょう。
同じ人間が作ったリフとは信じられません。一体この人達は何をみてきたのか、何を想い、このアルバムを完成させたのか知りたいです。
これを越えるBMは今後一切登場しないでしょう。
因みに、この作品を初めて聴いたのは6年くらい前ですが未だに未知な作品です。
これでデッドがボーカルだったら･･･
ユーロニモスが生きていれば、カウントが罪を犯さなければ、デッドが生きていれば、さらなる伝説になったと思い、悔しいです。

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　2009/11/15

ディーサイドの集大成が現されていますね。
真骨頂ともいうべき作品であり、曲の完成度はいうまでもありません出来です。
スラッシュファンにもウケる曲の数々、これまでに一番メロディを取り入れた作品だが、ブルータルさは減衰するどころかハンパなく増しています。必聴です。

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　2009/11/15

クリーンボイスが今まで以上に多用されています。
全曲が平均的に完成度が高いのでアルバム一枚通して聴いても不快感がなく爽快だ。
私的にはTotal Fucking Necroの次にブルーたるなアルバムだ。
新作のIn The Cons･･･より出来が良いので初めて買う人には一番オススメ出来ます。Anaal Nathrakhの真髄が見えるアルバムとしては最高だ。

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　2009/10/26

今までとｻｳﾝﾄﾞが随分変わりました

素晴らしい出来です
ドラムいつからこんなに巧みになった？

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　2009/01/17

最初に聴いたslipknotのアルバムがこれだったもんで次回作からはがっかりでした
この土埃っぽさと殺伐とした雰囲気やボーカルも変態的で曲も妙にジャズを入れたり気味の悪さが 最高でした。ギターやドラムもこのアルバムが一番バンドの独特さを出しています。
新作のAll hope is gone はほぼｸﾞﾗｲﾝﾄﾞｺｱやﾒﾀﾙｺｱに近いので､比較すると 真逆ですよね?
このアルバムのsliplnotが一番好きです
ロードランナーに移籍してからは全くもって色を変えられてしまい残念でした。これが真の１stｱﾙﾊﾞﾑのはずなんですが
大衆受けするように楽曲を変えてだしたのが､ロードランナー移籍後の１stなんでしょうね。
ところでこの再発盤と初期盤では価値は違うのかな？

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　2009/01/11

Panteraで一番クールなアルバムだと思います
リフは殺意と狂気に満ちあふれています
短く起伏するリフは意外にも鋭く冴えていて感性さえも研ぎ澄まされます
まさに鎌首

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　2008/07/28

前作に比べて曲調が変わりすぎる
個人的にですが今までのクリプトプシーが好きでした

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　2008/03/19

中国雑技団なみに巧みな演奏力でドラムも変速的なツーバスを駆使するなど、演奏力を持ったバンドとしては右にでるものは無いに等しいほど素晴らしい

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　2008/02/08

ひどい音質で聞けたもんじゃない

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　2008/01/29

グラインドコアとしては聞くに耐えないが読んでいるだけで吐き気がする歌詞は初めて