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Review List of 蒼詩 

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  • 2 people agree with this review
     2012/02/19

    彼等のデビュー作にしてグレイテスト的な楽曲で埋め尽くされた金字塔的アルバムである!捨て曲など皆無で本作と3rdアルバムは彼等の音楽を体験するビギナーの方に必ず勧める名盤です!(1st〜6thまでとALIVE1&2は基本的に全て絶品の出来です)短いようで長く、長いようで短い人生において、「KISS」を知らずに(聞かずに)終わるのは絶対に損していると断言したい!!

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  • 0 people agree with this review
     2012/02/18

    前作「ロックス」が初期の名盤とファンの多くが認めるが異論は唱えないが
    本作も負けず劣らずの名盤だと思う!この頃よりドラッグ問題を抱えて一時、衰退の道を歩みだす彼等だが楽曲も前作に比べると幾分、地味な印象を受けるが個人的には初期の彼等の作品の中では一番、ターンテーブルに乗る回数が多い作品!聞き込めば味が出る楽曲が多い!!ジャケも彼等の歴代の中でNo.1だと思うんだけどなぁ〜!!

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  • 2 people agree with this review
     2012/02/18

    シカゴの全作品群の中でもこの作品がダントツで一番好きだなぁ〜!!
    #1の「ミシシッピー」から#11の「リトル.ワン」まで最高の時間を味わえる素晴らしい名盤!!俺が60、70歳になっても聞きつづけるであろう大切な宝物!そんなアルバムです!!

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  • 7 people agree with this review
     2012/02/18

    前作「バッド.アニマルズ」は全米でのアルバムセールスが2位を記録!シングルカットされた「ALONE」はビルボードチャートNo.1を獲得するなどハートにとっては転機となるヒットを記録したがアルバム自体は「ALONE」のヒットにより他の楽曲群の印象が薄く感じると個人的には思っていたが本作は前々作「ハート」と前作「バッド.アニマルズ」の良い部分を見事に取り入れた渾身の一枚となっている!テクニカルなドラムビートとクールなギターサウンドで幕を開ける#1から始まりアン&ナンシー姉妹の魅力が詰まった佳曲が最後まで続き聞く者を飽きさせない!下記レビューでも一部の方が触れられているが、特筆すべきはドラマーのデニー.カーマッシの存在である!当方の中では個人的なベスト.ドラマーTOP10に入る程の凄腕で当方もホワイトスネイクがフェアウェール.ツアーで来日公演を行った際、彼がドラマーだったので彼のドラミングを生で観る機会があったのだが、あんなにクールなドラマーはめったにお目にかかれないと思う程、最高にカッコ良かったです!彼の貢献度を是非、注目して聞いて頂きたい!

     

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  • 1 people agree with this review
     2012/02/18

    カナダ産ハード.ポップバンドの全米だけでもトリプルプラチナ(300万枚)を獲得したハード.ポップの名盤!後に発売されたベスト盤にも本作収録の9曲中6曲が収録される所をとっても全米でバカ売れしたのがよく分かる!彼等の人気を裏付ける様に80年代中期には「フットルース」や「トップガン」などのサウンドトラックにも楽曲を提供しており、特に「フットルース」に提供した「ALMOST PARADISE〜愛のテーマ」では「ハート」のアン.ウィルソンとデュエットが話題になり聞き覚えのある方も多いのでは?意味深なジャケットもセンスを感じるし!是非、紙ジャケだけでなく通常のプラケースにての再発を切に願う今日この頃である!!

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     2012/02/18

    ポップ路線に切り替えてからの彼等の作品の中ではダントツでこのアルバムが一番かな!下記レヴューでも触れられている様に、ここ日本では本作の様なポップロック路線に切り替わってからの彼等が認識度として高いのだが、以前はカッチリしたロックをやるバンドだったので初期からのファンは当初は面食らったんじゃないかな?最初から最後まで佳曲が並ぶハードポップの好盤!!

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  • 2 people agree with this review
     2012/02/18

    まだ小学校4年生の時に友人宅で友人の兄ちゃんがこのアルバム(レコード)をかけており#2の出だしを聞いて子供ながらに「カッコイイ」と思ったのを今でも鮮明に覚えている!やっぱ、「BOSTON」はこのアルバムに尽きると思う!物凄く乱暴な言い方をすると本作に納められている楽曲がグレイテスト的な仕上がりをみせており、次作も確かに好盤だが本作には及ばない!この作品は俺にとってアナログ盤で愛聴する数少ない宝物である!!

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  • 2 people agree with this review
     2012/02/18

    彼等の出身地であるシカゴにあった劇場をモチーフにし、劇場の繁栄から衰退までをある種、コンセプト.タッチで描いた彼等の最大のヒット作!!
    やはり#5の素晴らしさが突出している様に思うが#1から通しで聞くのが本作品の正しい?聞き方だと思う!古き良き時代のアメリカを描いた映画を見たような?そんな感覚に浸れる最高の1枚!!

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     2012/02/18

    「アイ.ウォナ.ノウ」が全米チャートTop.1に輝いた事で、より商業的にも大衆化した彼等だが、それに気を良くしたミック.ジョーンズとバラード路線で突き進む事にためらいとイラ立ちを見せる(Vo)のルー.グラムとの確執がにわかに表面化した時期に発表された通算6枚目のアルバム!発売された87年とは正に80’sロックの絶頂期でありビルボードのTop100圏内には、彼等を含め多くのハードロックバンドのチャート.インが見られる夢の様な時代!彼等の作品群の中でも地味な印象を受ける本作だが、ある意味、ルー.グラムの円熟味を増した最高の歌声を満喫できる作品と個人的に位置づけている。#9は何度聞いても胸が熱くなる佳曲だと思う!

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     2012/02/17

    やっぱ「TOTO」のヴォーカルはボビー.キンボールに尽きるとこのアルバムを聞いて思うな!メンバーが敏腕セッション.ミュージシャン出身だけに(G)のスティーブ.ルカサーを筆頭に演奏面では、これといって目新しさは感じないが玄人好みの味わい深い演奏を堪能出来る!下記レビューにも明記されている様に、彼等のカタログの中では地味な印象を受けがちなアルバムだが、当方の様にギターサウンドに比重を置いて聴かれる方にはスティーブのギターの醍醐味が味わえる良質なギターアルバムだと思います!

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     2012/02/17

    人が抱くイメージとは恐ろしいもので「サバイバー」=アイ.オブ.ザ.タイガー」(映画 ロッキー3)と言うのが今も昔も変わらない事実だと思うが
    彼等以外にも「ケニーロギンス」や「チープ.トリック」など映画のサントラに多数、良質の楽曲を提供したが為に、サントラに収録されたアーティストと言うくくりで見られてしまい本来のアルバムが正当な評価を、ここ日本では受けていないのが現状である。確かに彼等は本国アメリカを始め日本でもそれなりの知名度はあるが「サントラのアーティスト」と言う呪縛さえ無ければ世界的な規模でもっとビッグな存在になっていたはずだ!ファンの間では前作「VITAL SIGNS」が彼等の代表作と見る人が多いが、異論は唱えないが当方は断然、本作「When Seconds Count」をプッシュしたい!!#1から#6までの流れは最高である! 最新リマスターによる解散前までの全作品の再発を心から熱望したい!(再発に際して紙ジャケだけは勘弁して!)

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     2012/02/17

    アメリカン.ハード.ロック史の中で80年代を代表する1枚に間違いなく数えられるであろう名盤である!彼等のデビュー作にして最高傑作とファンが認める作品!#1はあのジャニーズの「シブがき隊」がイントロ部分をそのまんまパクッた事でも有名になった名曲中の名曲!!彼等の強みでもあった、
    ブラッド.ギルズ&ジェフ.ワトソンのツイン.リード.ギターの壮絶なバトルと楽曲によってリード.ヴォーカルを分け合うジャック(b)&ケリー(Dr)のツイン.ヴォーカルは当時のバンド群の中では異質な存在だった!本作同様、良質なアルバムを多く持つバンドなので現代の若い人達にも是非、手にとって欲しいものである!!

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     2012/02/17

    まず、メンツが凄すぎるっしょ!! 元.ナイトレンジャーのジャック.ブレイズ、元.スティックスのトミー.ショウ、ソロ活動で名を馳せたテッド.ニュージェント、まぁ、長続きはしないバンドとは思ってはいたけれど、残した2枚のアルバムは極上の仕上がりを見せる素晴らしいアルバムで個人的には1st、2nd、共に甲乙付けがたいが本作(2nd)に軍配が上がるかな!
    何よりもジャック&トミーのツイン.ヴォーカルの絶妙な絡みは絶品の一言に尽きる!バリバリのロック.ソングからバラードまでアメリカン.ハード.ロックの醍醐味を味わえる最高の一枚!!

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     2012/02/17

    「ポール.レイン」と言う名を聞いてもピンと来ないが「デンジャー.デンジャー」の2代目(Vo)と言うと「あ〜〜」と思い出す人も多いのでは?本作は「カナダのBON JOVI」と言われた彼のメジャーデビューアルバム!
    下記のレビューでも触れられております様に発表された当時は国内盤も発売され(今回の再発盤とはジャケットが異なる)当時のB誌の編集長だったS氏にクソミソ叩かれたアルバム.レビューを書かれていたのを鮮明に覚えている(苦笑)本作はプロデューサーにエアロスミスやボン.ジョヴィを一躍、シーンのトップに導いた「ブルース.フェアバーン」が担当しており、確かにポールの声質や歌いまわしが「ジョン.ボン.ジョヴィ」に似ている事もあり「BON JOVI」を意識した作風である感は否めない!しかし当時は、そんなにクソミソ書かれる程、酷い出来だとは思わなかったし、その思いは今も変わらない当方の愛聴盤である!これは知る人ぞ知る「トリビア」なのだが、
    本作からの1stシングルである#3「ドリアナ」は現在もTBS系列で放映されている人気長寿クイズ番組「世界ふしぎ発見」のエンディング.テーマに使われていた事を、皆さん知ってましたか??

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     2012/02/17

    86年に発表されたロバート.テッパーのメジャーデビューアルバム!
    下記に「cream6600」さんが完璧なレビューを書かれているので正直、書く事が似かよってしまうが、何よりも本作が四半世紀前に発表されたアルバムとは思えない完成度を誇っており(確かに時代を感じるサウンドではあるが)アルバム.タイトルにもなっている#1、などはシルベスター.スタローン主演の「ROCKY 4〜炎の友情〜」にて中盤で一番、胸が熱くなるシーンの
    エキシビジョン.マッチでソ連のイワン.ドラゴに親友のアポロを殺され、ロッキーがソ連に赴き試合をする事を決意し黒のフェラーリで夜の街を疾走するシーンのバックで流れていた曲なので、覚えている人も多いのでは?続く#2、もスタローン主演の「コブラ」で劇中に使われており、他の楽曲も粒ぞろいの佳曲が並び最後まで一気に聞かせてくれる産業AORの名盤だと断言したい!本作には自身のバンド「ジャイアント」やセッション.ミュージシャンとしても名をはせた「ダン.ハフ」が参加しておりアルバムの出来に一役買っている!今回の再発以前は、オークションなどでもマニアの間で高値で取引されるなど、かなり「レア化」していた物だけに廃盤になってしまう前に是非、購入をお勧めしておきたい!!!

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