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pin さんのレビュー一覧 

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     2021/02/27

    ナジーは、サックス奏者としてだけでなく、メロディー・メーカーとしても非常に優秀です。このアルバムにも心が安らぐ名曲が多く収録されているので、傾聴するもよし、テレワーク時に流しておくのもよしです。

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     2021/02/27

    スティビーを知りたいと思っている方は。このアルバムを買えば殆どの名曲が網羅されているのでオススメです。もちろん、このアルバムから漏れている名曲もありますので、このアルバムを気に入った方はさらにオリジナルアルバムを買ってみてください。

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     2021/02/25

    大人のロックアルバムです。ポップ、プログレ、インストなど、多くを経験し様々な音楽を輩出してきたニック・ベッグズの、またまた新たな一面が垣間見える良質の音楽です。

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     2021/02/25

    様々な人が何故ジャコを「天才」というのか、理由が知りたくて購入してみました。結論、ジャコは「天才」でした。。聴けばその理由が理解できます。

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     2013/11/11

    きたっ!ハードなストライパーだ。
    美しいメロディも健在で、原点回帰のような、それでいて往年のファンに媚びていない。
    近年の中では間違いなく最高傑作だし、過去のどのアルバムよりも攻撃的だ。
    ジャケも久しぶりに決まったね。

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     2013/01/02

    最初から最後までこんなに切ないアルバムがあるだろうか。活動凍結に入る直前のコンサートで角松が絞り出すように歌い続けたことを思い出す。バックで浅野氏が涙を堪えながら淡々とギターを弾いていたのを思い出す。これは日本版「レット・イット・ビー」なのだ。角松の魂の声が聴こえる。

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     2012/12/30

    発売当時、何度も何度も繰り返し聴いたアルバム。そして今も聴くたびに新しい発見がある。ジャケットの遠くに映るツインタワーが切ない。

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     2012/12/30

    凄いアルバムです。洋楽も邦楽もクソもないブッ飛び感に全身が震えます。面白いのは、日本のPOPSでこのアルバムを超える作品を作り出した人が結局角松本人以外に見当たらないということです。そして日本の音楽業界全体がこのアルバムをピークに一部のミュージシャンを除いて劣化に向かっていくことになるのです。「MELODY FOR YOU」は名曲です。

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     2012/12/30

    DISC 2の最後に「ALL LIFE IS PRECIOUS」が入っているだけでも購入の価値があります。30周年記念コンサートの最後に流れた映像のバックにこの曲が流れ、とても印象に残っている人が多いのではないでしょうか。映像の出来と曲の素晴らしさに感動し、客は誰も席を後にすることなく見入っていた記憶があります。

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     2012/12/30

    いつも角松のバックを務めるミュージシャン達の角松への愛情を感じる素敵なアルバムです。唄うことに徹した角松の歌声が伸びやかに聴こえるのは、そういう背景があるからかもしれません。楽曲達の新たな魅力に気付かされる作品でもあります。

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     2012/12/30

    まずジャケットのカッコ良さが目を引きます。楽曲については、実は新曲にこそ名曲がたくさんあります。好みは千差万別だとしても、これが分からない人がいるとは信じがたいですね。むしろ初めて聴く人の方がこのアルバムの良さを理解できるのかもしれないと思いました。興味を持った方は、躊躇せず是非聴いてみてください。

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     2012/12/30

    聴き手によって受け取り方に違いがあるようですが、まずは角松の生き方に賛同したいと思います。昔からのコアなファンの方、考えてみてください。青木氏と浅野氏の演奏が聴けるだけでも泣けるじゃないですか。ハナノサクコロの評判が高いようですが、他にも素晴らしい曲がたくさん入っています。角松のミュージシャンシップに心から拍手を送るとともに、強烈な意思を感じる傑作だと思います。

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     2012/12/30

    ボサノヴァの素晴らしさを存分に伝えてくれるアルバムです。目を閉じると行ったこともないのにブラジルの砂浜にいるような気分になれます。

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     2012/12/30

    ピアノトリオで何かいいアルバムはないか?と聞かれたらまず薦めるのがこのアルバムです。
    入門者にとっては聴き心地が非常に良く、上級者にとっては聴くたびに奥深さを感じさせる内容になっています。
    最新作と言われれば信じてしまいそうな、古さを感じさせない素敵な作品だと思います。

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     2012/12/30

    聴くたびに青春時代へ戻る、そんなアルバムです。ミーハーバンドの典型のような言われ方をしていましたが、彼らの実力は聴けば聴くほど思い知らされるのです。現在も進行形のバンドであることを考えると納得なのですが。

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