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　2005/03/09

実は、動くThe Good-Byeを観るのはこれが初。男だけど、4人のｷｭｰﾄさ&ｶｯｺ良さに惚れました。ｱｲﾄﾞﾙを演じながら完成度の高い音楽を創るのは、普通のﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ以上にﾊｰﾄﾞﾙの高い事だったのでは？それをこなした只者ではないﾊﾞﾝﾄﾞ、The Good-Byeを堪能できる作品。

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　2005/03/05

ぱっつぁんの曲がないので減点。あと妙に打ち込みが多いのも。でも、「Forever Friends」を最後に演られると、何も言えなくなる…『Abbey Road』ばりのﾒﾄﾞﾚｰも楽しい、一応のﾗｽﾄｱﾙﾊﾞﾑ。つーか、新作出してくれぇ！本当のｸﾞｯﾊﾞｲなんて、そりゃないぜBaby。

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　2005/03/05

多様な音楽性、粒揃いの名曲群…これほど“ﾎﾜｲﾄ･ｱﾙﾊﾞﾑ”の名がふさわしい邦楽作品が他にあろうか？僕もこれがThe Good-Byeのｱﾙﾊﾞﾑで一番好きです。ぱっつぁんの「僕らの祈り」、泣けるなぁ。

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　2005/03/05

まず、当時「How Do You Do It？」のﾋﾞｰﾄﾙｽﾞﾊﾞｰｼﾞｮﾝを選ぶ時点で只者じゃない(笑)。ｶﾊﾞｰｱﾙﾊﾞﾑはこうありたい、という見本。追加収録の「悲しきRadio Girl」は個人的にﾖｯちゃんの曲で一番好きな曲。優しい素敵なﾛｹﾝﾛｰﾙの魔法に、かかってみませんか？

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　2005/03/05

全員の名作が揃った、Get Backな会心作。特に「浪漫幻夢」の完璧さは、ﾔｯﾁﾝが和製ｼﾞｪﾌ･ﾘﾝとして他を凌駕している。ｺｰちゃんも2曲作曲で高打率(笑)。是非FeelThe Good-Bye,Touch The Good-Bye…必聴！

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　2005/03/05

頑強なｺﾝｾﾌﾟﾄで創り上げられた、ひとつの到達点となる傑作。まさに日本版『Revolver』。ｻｲｹﾃﾞﾘｯｸに始まりﾒﾛﾃﾞｨｱｽに終わる構成も素晴らしい。

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　2005/03/05

本家『For Sale』同様、ちょい失速気味？ただ、あっちはｱｰｼｰになったけど、The Good-Byeはﾊｰﾄﾞになった(笑)。

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　2005/03/05

遂に全員の曲がそろった3rd.は意欲作。ﾖｯちゃんの成長ぶりがめざましい！にくめないのがﾆｸｲﾊﾞﾝﾄﾞです。

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　2005/03/05

2枚目にして､一気に成熟している驚き｡個人的にぱっつぁんの｢Going Home｣の詞に涙｡誘惑されて､ありがた迷惑！

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　2005/03/05

これがﾃﾞﾋﾞｭｰｱﾙﾊﾞﾑ？ｱｲﾄﾞﾙの？衝撃としか言えませんわ。さぁ、The Good-ByeﾜｰﾙﾄﾞへTAKE OFF!!

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　2004/11/26

彼らが“ｺｰﾗｽｸﾞﾙｰﾌﾟ”でもなく、勿論“ｱｶﾍﾟﾗｸﾞﾙｰﾌﾟ”でもない“ｳﾞｫｰｶﾙｸﾞﾙｰﾌﾟ”だという事を再認識したのは、このｱﾙﾊﾞﾑだったりする。彼らほど個性のあるｳﾞｫｰｶﾙ集団を、少なくとも国内では知らないんですが。『Soul Serenade』の次に好きな作品。

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　2004/11/22

ｲｲ!五臓六腑に染み渡るﾎﾟｯﾌﾟさ!!ﾎﾟｯﾌﾟﾐｭｰｼﾞｯｸは作る側も楽しまないと、Goodなvibrationsは生まれないと思う。このﾊﾞﾝﾄﾞはそのお手本。僕はこのﾍﾞｽﾄが初体験ですが、揃えようかな…。

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　2004/11/17

池森氏､自分のﾙｰﾂを素直に見せてくれましたね｡某音楽誌で普通に新人歌手として紹介されてるのには思わず笑った(笑)｡

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　2004/11/15

細野氏のｹﾞｰﾑへの深いﾘｽﾍﾟｸﾄと、ﾅﾑｺ作曲家陣が紡いだ愛すべきﾒﾛﾃﾞｨ達が織り成す夢絵巻。ｹﾞｰﾑ･ﾐｭｰｼﾞｯｸの枠を超えた傑作だと思ってます。細野さんの天才ぶりはｱﾚﾝｼﾞや構成に表出。｢ｷﾞｬﾗｶﾞ｣とか、泣けますよ。

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　2004/11/09

正直、収録曲には不満ですね…まぁ、個人的な好みの話なんでそこらへんは言い始めたらｷﾘがありませんが。でも、『Love Notes』みたいに新録はほしかったな、と。勿論買いますけどね。発売決定と同時に予約したし。