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blumental さんのレビュー一覧 

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     2012/10/10

    全23曲、計74分15秒。たっぷり曲数もふえて、値段もお得。マカロニウエスタン後期の傑作。アルバムの出来も非常に良い。ワンパターンでなく、いろいろなタイプのスコアが組み込まれ、それらすべてがすばらしい。モリコーネの曲作りに感心させられます。

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     2012/10/10

    これぞ傑作。CDを聞けば映画のシーンがうかんでくるし、DVDをみた後は音楽が耳から離れない。いくつかのテーマ曲から構成されているが、どれも心地よい。映画もすばらしいが、モリコーネの音楽がなかったら名作扱いはされなかったのでは。

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     2012/10/10

    映画の内容は知りませんが,音楽に関しては傑作だと思います。怪奇的な雰囲気をイメージよりも、美しいメロディに感心させられます。大満足。

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     2012/10/10

    大好きなモリコーネの作品だが、上位ランクのものではない。特徴のあるメロディなし。

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     2012/10/06

    全14曲、計46分50秒。アルバム構成や、各楽曲の雰囲気はまるで「ミッション」を思わせる。「ミッション」は誰もが認める傑作だが、このアルバムもすばらしい。

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     2012/10/06

    全20曲、計74分30秒、重層で美しく、哀愁漂うテーマ曲を含むこのアルバムはとても聴きごたえあります。買ってよかったと思う1枚です。

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     2012/01/05

    もっとも好きなころのTOTOの5枚がセットで買い得だと思って買いました。値段(お買い得セール時2,000円)には満足ですが、録音レベルの低いのに不満があります。

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     2011/07/20

    大好きなスーパートランプではなくなった。がっくり。

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     2011/07/17

    このユーザーレビューには、いろいろなバージョンについて書かれたものが混在しているので、ここではBreakfast in Americaのデラックスエディション(CD2枚組)について書きます。
    CD1はオリジナルの再リマスター版で周知のごとくすばらしい作品。CD2は、オリジナル発売後に行われた1979年のライブで、パリ、ウェンブリー、マイアミでの演奏を上手くつないで編集してあります。最初の4曲はスタジオ収録曲と全く同じ曲順にライブ編集してあります。CD2枚組のライブ・イン・パリに収録されていないパリでの演奏曲Another Man’s WomanやChild of Visionなどが収録されているので私は大満足(いつかライブ・イン・パリ完全版をだしてほしいものです)。きれいな装丁のデジパック仕様でしっかりしたブックレット付き。法外な値段のスパーデラックスエディションに比べ、こちらは納得のいく値段で、CD2だけのために買っても惜しくない気がしました。

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     2011/07/13

    このアルバムの発売当時、タイム、シークレット・メッセージ、バランス・オブ・パワーと従来のE.L.O.サウンドからだんだん離れていっているようで寂しく思っていました。ところが、このアルバムの15年後に「ズーム」を聴いて失望してから、「バランス・オブ・パワー」って結構いいアルバムなのではと再評価しています。いい曲もかなり含まれていますよね。

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     2011/07/11

    こんな完成度の高い充実したライブ盤、そうありませんね。選曲も演奏もすばらしい。スティーブの声もいいし、ロビーのバイオリンも文句無し。LP2枚組時代から聴き始め、CD1枚盤になったときは、1曲カットされたのは残念ながらも、1枚で一気に4面分が聴けるようになったのを喜んだものでした。30周年記念盤では、新たなDisc2に大した期待はしていなかったのですが、聴いてみてそのすばらしさにびっくり。Disc1に既にベストの楽曲が収録されてはいますが、Disc2にもDisc1に匹敵する質と量の曲が収録されていることを知りました。但し、収録順は実際の演奏順に入れ替えてほしかった。2枚組の最後はやはり、Magnum Opusでしめくくらないと。

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     2011/07/06

    なんという熱狂的なライブ! 演奏、コーラス、文句無し。スピリット、太陽神、黙示録発表以前のライブなのに、既にこれだけの充実したレパートリーがEW&Fにはあったわけだ。このアルバムに未収録の同日演奏の曲がEternal Danceに数曲はいっていますが、(スタジオ曲をはずしてもかまわないから)これらを加えて灼熱の狂宴完全版をだしてほしい。歴史的名盤ですよ、これは。

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     2011/07/04

    CrimeからBreakfastまでの4枚からうまく選曲されており、演奏は申し分なくすばらしい。同内容のスタジオベスト盤をつくっても、こちらのライブ盤の方が勝るのでは。Fool’s OvertureとCrime of the Centuryのどちらもプログレの傑作。どちらで最後をしめくくってもいいのですが、このライブでは後者でしたね。絶対これは、ライブの名盤です。

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     2011/07/04

    3枚目のアルバムにして、既に完成された作品だと思う。後にポップ性の高い曲がヒットしたためそちらのイメージが強くなるが、このアルバムは明らかにプログレの名盤だと思う。RudyやCrime of the Centuryなどすばらしい作品だ。

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     2011/07/03

    待ち続けた10年ぶりのスタジオアルバム。でも30年前にDramaを始めて聴いたときの戸惑いがよみがえった。何度も聴いて既にDramaにはよく馴染んでいるにもかかわらずである。楽曲のせいではなく、やはりジョンの声と違うからだろうか。ベノワの声が初登場したわけであるが、悪いわけではない。むしろ、今後はかつての名曲をベノワ色にかえたライブ版がでることに期待する。本アルバムの不満は、タイトル組曲は小分けせず、全部つないでひとつの大作としてまとめて欲しかったこと。よかったのは、本アルバムを輸入版でなく、ボーナストラック入りの日本版で買ったこと。なにしろ、ボーナスのHour of Need (full version)のできがとてもいいから。イントロの50秒はまるでエイジアですね。

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