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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
BTSの4thフルアルバム。『MAP OF THE SOUL:PERSONA』の5曲と新曲15曲を合わせた計20曲が収録されています。 よりタフになった歌唱とラップ、深みを増したサウンドはBTSというグループがさらなる成長を遂げたことを示しています。 個人的なお気に入りはセンチメンタルな「00:00」です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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BTS10枚目の日本シングル。 日本オリジナル新曲の「Lights」はキャッチーなナンバー。歌詞はファンに対する気持ちを綴ったものでしょうか。 個人的には「Boy With Luv」の日本語ヴァージョンを聴けるのが嬉しい一枚です。
2019年リリースの6thミニアルバム。 エド・シーランやホールジーといった人気歌手が参加しています(「Make It Right」良い曲です)が、これまでのBTSの音楽に連なるものとして自然に聴くことができるのはメンバーのシンガーとしての確かな実力があればこそ。 私的ベストトラックは「HOME」。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
BTSの2018年リリースのシングル。 傑作アルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』のタイトル曲「FAKE LOVE」は言わずもがな、「Airplane pt.2」の日本語ヴァージョンが想像以上に良くて、つい繰り返し聴きたくなってしまいます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
「Love Yourself」シリーズの2作からの既存曲に新録曲を加えたリパッケージアルバム。 多数の新曲が追加されている上にその何れも高いクオリティを示しており(個人的にはSUGAソロ楽曲「Seesaw」が好きです)、「Love Yourself」シリーズを既に購入している方にもお勧めできる一枚です。
BTS3枚目のフルアルバム。 全編にわたって押し引きと緩急を心得たサウンドメイキングがなされており、ネオソウル調のイントロダクション「Intro:Singularity」から一気に引き込まれます。 私のお気に入りは「楽園」ですが、他の楽曲も負けず劣らずの仕上がりとなっています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/09
2018年リリースの日本3rdアルバム。 『THE BEST OF 防弾少年団』以降の2枚のシングルの楽曲と、『Love Yourself 承 ‘Her’』の幾つかの楽曲の日本語ヴァージョン、そして新曲が収録されています。 日本オリジナル新曲は甲乙付けがたい出来栄えですが、「Let Go」は特に素晴らしいと思います。
防弾少年団(BTS)の通算8枚目となる日本シングル。 攻撃的なヒップホップ曲「MIC Drop」、口笛のループフレーズが印象的な「DNA」とアッパーな曲が続いたかと思えば、日本オリジナル楽曲「Crystal Snow」では打って変わって甘いバンタンを楽しむことができます。
2017年リリースの5thミニアルバム。「LOVE YOURSELF」シリーズの一作目にあたります。 アグレッシブなヒップホップナンバー「MIC Drop」が特に有名ですが、私としてはSUGAプロデュースのラップチューン「Outro:Her」がお気に入りです。
強烈なジャケットが目を引くユニバーサル移籍後の第一弾シングル。 表題曲は『WINGS』のリードトラック「Blood Sweat & Tears」の日本語ヴァージョン。言語が変わってもバンタンの歌声はセクシーで良いですね。 名曲「Spring Day」日本語ヴァージョンの収録も嬉しい一枚。
2ndフルアルバム『WINGS』に新曲を加えたリパッケージアルバム。 力強くもどこかメランコリックな「春の日」は特に秀逸で、セウォル号沈没事故に題材を取ったとも言われるミュージックビデオと合わせて多くの人に聴いていただきたい一曲です。
BTS(防弾少年団)の日本語楽曲を集成したベスト盤。 こうして振り返ってみると、メンバー個々人の高いスキルや志向をポップで大衆的な楽曲に落とし込む手腕に優れたチームだと改めて感じます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
BTSの日本2ndアルバム。 主に「青春2部作」期の楽曲のJapanese Ver.を収録しています。 日本オリジナル新曲「Wishing on a star」は爽やかなR&Bナンバー。
BTS2年振り2枚目のフルアルバム。 メンバー全員のソロ曲が収録され7人7様の音楽が展開されているのですが、決して散漫な印象はなく、一枚のアルバムとして気持ち良く聴くことができます。 ケブ・モのカバー(リメイクと言うべきでしょうか)もカッコよく仕上がっており、つくづく大したグループだと感じます。
2枚のミニアルバム『花様年華Pt.1』『花様年華Pt.2』のリパッケージアルバム。 新しく追加された楽曲が多数あり聴き所となっていますが、特に「Love Is Not Over(Full Length Edition)」はラップが加わったことで更に良い曲になったと思います。
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