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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/25
今でこそ2度目の返り咲きで1位(05/5/24現在)を記録するほどだが、最初、253位(初登場の順位)だった頃聴いてた人は本当に音楽センスあると思う。このアルバムはインディーズという点では反則かもしれないが、右肩上がりで売れていく、コレが理想的な音楽の売れ方かなと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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もう満を持してこのアルバムが名作といえる。「愛の病」から始まる曲達は、どれも可愛い気持ちに、切ない気持ち、にさせてくれるし、美しい★最後の辺りに「Power of Love」を持ってくるのもまたいい☆「恋愛ジャンキー」も素敵☆全体的に見て凝ってるアイディアいっぱいのアルバム!
…しっかし、なぜ、つい最近まで(ここ1週間あたり)「dogs」と「球体の奏でる音楽」をHMVでは取り扱ってなかったんだ…?とにかく、このアルバムこそ小沢の真の名作。「LIFE」から入る人もそれはそれでいいがこのアルバムの良さが分かるには時間が掛かるかも。または順番としてその逆もありうる。
こないだ「THROUGH THE WIRE」をFMで聴いたの。そしたら一発でハマッた!しかしコレ、チャカ・カーンのリメイクらしいじゃん!そこは残念だったかな…でも!「SLOW JAMZ」は前から知ってて凄いな!と思ってたからそこは評価やな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/21
ようやくラジオで耳にしました。何だ!この曲!こんなにダンサンブルなのに、凄く切ないよ。色んな解釈してしまうんですが元気になりたいな。
私はこれが事実上の最高傑作だと思う。一番売れたとかじゃなくて、ちゃんとまとまっているし、聴いてて飽きず、得るものがある。次のアルバム2枚を同時期ではあるが3年ぐらい間を空けて出すわけだが、こっちの方がまだ瑞々しくていいな。「雨のち晴れ」は隠れた佳曲である!
選曲はまぁまぁいいんだけど、ただベストを出す時期が早すぎたと思う。10周年の、10年後の時の彼の集大成が聴きたかった。私のベストナンバーは「さくら(独唱)」,「太陽」,「生きとし生ける物へ」,「愛し君へ」,「陽は西から昇る」,「手紙」,「夏の終わり」!! あと、J-WAVEのOH!MY RADIO凄く面白いよ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/18
まだ買ってないから分かんないけど「小さな頃から」のPVは未DVD化のビデオ『HYPER 90'S JAM TV』に入ってるVER.とは違うのかな?『HYPER』の方のやつは、街や岩壁で歌うような映像で、私がよく見てたものと違うんですよね。私が知ってるのはモノクロでぼんやり歌うやつなのに。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/02
とにかくシークレット・トラックの見分け方は是非ご活用下さい!…とはいえ、前述でも述べた通り、「沿志奏逢」自体が30万枚限定で中古レコード店で入手困難な上、あっても、外袋ステッカーが剥がされてる可能性もあるし、レンタルレコード店でレンタルするにしても、やはり剥がされてるだろうから少し苦労します。
最近のミスチルのCD、そしてこのBank Bandの作品にしてもそうですが、「このジャケットは再生紙を使用しています」っていう表記がある通り、小さな所から取り組んでるのが伺えた!偉いぞ! できれば「沿志奏逢」を30万枚限定なんかにしなければもっと現代人に伝わったはず!と思いますが。
桜井さん(Vo.)のセリフが入っているのが印象的で。これってゴミのせいって言いたいんですよね?というか海が汚れてるってことを。
「TFCC-86177」,と英字と数字とがくっついている場合は「僕と彼女と週末に」(浜田省吾のカヴァー)が、それぞれのCDに収録されています。何も知らずに私が手に入れたCDは後者の方で、今回のアルバムの趣旨とも取れる意志が伝わってきました。そして、オリジナルの楽曲はどうか判りませんが
そこまでは分かるとは思うんですが実はシークレット・トラックはCD外袋のステッカーの微妙な違いによって2つの曲が2種類のCDに別々に収録されているんです。さて、その見分け方ですが、外袋のステッカーにある品番が「TFCC - 86177」,と番号が離れていれば「イメージの詩」(吉田拓郎のカヴァー)で、
今日はBank Bandの1st(ラスト?そんな事言わずに是非2ndのリリースも期待!)アルバムCD「沿志奏逢」について語りましょう。このCD、聴いた方なら判るかと思いますが12曲目はシークレット・トラックになってますよね!
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