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トップ > My ページ > tkato さんのレビュー一覧
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検索結果:25件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/16
Paul Desmondの滑らかに流れるsaxの音色に、Jim Hallの澄んだguitarが絡んで、Connie Kayの刻むボサノバのリズムも心地よい。静かな眠りへといざなうようなリラックスできる名盤です。しかし、Jim Hallは共演者の名演を引き出すまさに名人ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/16
デオダートのelectric pianoに加わるリズムにストリングの快さは健在。ジョン・トロペイのギターにビリー・コブハムのドラム、アイアートのパーカッションと懐かしい仲間の参加がうれしい。タイトル曲は軽快でCTI時代を思い出させるが、「I Want You More」や「Night Passage」、「Border Line」がメロウでリラックスできてお勧めです。アレンジで聴かせる職人が減っているのでもっと作品を発表してほしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/15
セルフカバーって古い録音にボーカルを重ねること?15年後に弟子が作り直した感じで期待外れ。彼がプロデュースしたマイケル・ジャクソンを聞き直します。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/02
音楽生活11年となり収録100曲を越えて、耳馴染んだスタンダードをさらっと、本当にさらっと力まず歌っている。伴奏のベテランの父のピアノに乗ってリラックス。L-O-V-Eを聞きながら、ナタリー・コールの父娘を連想した。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/30
最初のStardustのけだるさはいかさない。選曲も悪い意味でバラバラ。中国の曲という「ブルー・ムーン」のボサ・ノバ風が一番合っていたかな。バック演奏がいいのに残念。
2001年グラミー賞のサラボーンに捧ぐに次ぐスタンダード集。繊細で豊な表現力がさらに生かされている。ピアノトリオをバックしているが、ギターやトランペットが加わった#2.8.9のナンバーが詩情あふれてお勧めです。SJ ゴールドデスクにも選定されてます。
宮本亜門氏のコメント付きの帯をみて選びました。オリジナル音源を用いて臨場感たっぷり、スケールの大きさを感じ、ウイキッドまでの名作2作を堪能できます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
「世界で一番美しい歌声」は北欧の歌姫。さわやかで明るく、キャリア20年のエレガントさは素晴らしい。スウエーデンのジャズメンで固めたバックはアレンジ、ソロパートともに大満足。お勧めは#4.
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/25
トリオとしてのビィーナスでの4作目、SJ読者投票から選ばれた10曲。軽快なブラッシングに、チャーラップのピアノが情感たっぷりに奏でる。録音も良くてSJゴールドデスクにも選定されている。
28年たって発表されたライブ音源の熱さ。3人だけの演奏とは思えない。二人の名人芸は当然だが、出だしのソロから圧倒されたのは、トニーのドラミングのパワーだった。ライブならではの熱さはコブハムのような強烈さ。スタジオ録音と比べるとその差は歴然。もっと凄かったと言われるリハーサルは一体どんなものであったのか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/18
1983年の録音をHM-CDで聞いて感動。50歳代になった3管の力強さと円熟した滑らかさです。とくに#7のファーマーのflhが特筆ものです。#5の「赤とんぼ」を大野俊三による同曲の演奏(SAKURAに収録)と比べて見ることを勧めます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/13
肌は褐色でもフランス人と結婚してフランスに18年住んだ想いが詰まって、シャンソンの名曲ばかりを素晴らしいJAZZボーカルに仕上げている。予想以上の傑作。夫が推薦したアコーディオン奏者との掛け合いがいい。ギターのサポートも良く、最後の日本向けボーナスの愛の賛歌はギター伴奏だけで歌いあげて感動的。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/10
ソロで弾くShadow of Your Smile [Live] を探してやっと見つけたアルバムです。G.Bensonの賛辞が載って、リー・リトナーが共演している1976-7年の録音です。3曲のボーナスはLiveで儲けものです。
名プロデューサーのマーカスがいてこそ実現した驚異のプロジェクト。3人のベースが絡みあって響きます。スタンリー・クラークの前作1,2、to THE BASSのイメージに、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウッテンの個性が加わった印象を受けたスーパー・ベース・トリオ。ベース協奏曲そのもの。最高。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/14
エルトン・ジョンの曲が素晴らしいのは当然ですが、その曲に四季の熱唱で、観劇の感動がよみがえります。とくに濱田めぐみさんの歌唱力には改めて感心します。四季の製作アルバムの中でもとくにお勧めです。
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