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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/29
取りあえずベスト盤ですが、日本だけで大ヒットした「シーモンの涙」が入っていない!!「キープ.ユア.スマイル」も...ちょっと残念。しかし美しいハイトーンデュオで心地いいですね。England Danのソロ.アルバム「Stone」もお薦めです。しかし私はこの2曲を探して、オリジナルアルバム探索の旅に出ます。
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ハワイ発信のAOR名盤ですね。このアルバム以降いろんなAOR名盤がハワイから出ました。そういった意味では記念碑的なアルバムだと思います。
久々のアルバムですが、Never Turnin’ Backほどではないにしろあの美メロは健在です。
いい歌を聴かせてくれるAOR盤ですが、ちょっとくどいかな。他にもたくさんアルバムがありますが、これは久々のオリジナルアルバム。昔のアルバムの方が瑞々しくてAOR盤としての評価は上じゃないでしょうか。
American Pieで有名なドン.マックリーンのベスト盤。American Pieがフルバージョンで入っています。このほかにもゴッホに捧げたVincentなどSSWの面目躍如といったところ。Castle In The Airが再録で収録されていますが、オリジナルの方がよくってちょっと残念です。
マイケル.ジャクソンに曲を提供しているということで当時聴き始めたのですが、もっとダンサブルでブラコンらしい音だったように記憶していました。今聴くと案外あっさりしているのにびっくり。まあ、いいかな。
これもCCMの名盤ですね。CCMだけに跳ねたり跳んだりといった曲はないのですが、静謐な感じでとてもいいです。彼はTommy Coomes Bandでもリーダーとして何枚かアルバムを出しており、いずれも好盤です。
最近のアーバンクロスオーバー的なAORアルバムとしては最高の1枚だと思います。精緻なバックの音とよく乗るボーカルがとってもお洒落です。新しいAORの形かななんて思ったりします。
このシリーズとってもいいですね。 初期から後期までのフルラインアップ、ほんとベストなアルバムです。ちょっとひとひねりしたサウンドがはまると深いんです。しかしいつ聴いてもEverybody Want To Rule The Worldはよく出来た素晴らしい曲だなあと惚れ惚れしてしまいます。聴き応えあるお薦めベストです。
こんなアルバムが出るなんてとびっくりでした。ハードポップAORの名盤ですね。ボーカルが魅力的、ジャーニーのスティーブ.ペリーにとってもよく似ていて、バックの音も彼らほど精緻ではないけれど逆にラフでなかなかいいのです。70年代ロック、AORが好きな人は必ず気に入ると思いますよ!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/29
2009年にリイシューされたAOR盤の最高峰ではないでしょうか。知る人ぞ知るアルバムでぽつんと1枚出して音沙汰がなくなったのですが、いずれの曲も優しくとてもキャッチーで懐かしさを感じるとともに本当に癒されます。実はこのアルバムがリイシューされたのは、本年30年ぶりぐらいに新しいアルバムを出したのがきっかけのようです。新しいアルバムもこのアルバムと変わらず素晴らしい出来です。このアルバムが気に入られた方は是非そちらも一聴されるといいと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
大ヒットした2枚に続く3枚目Whirlwindsと4枚目のライブArtistryのカップリングリイシュー盤です。1枚目と2枚目の衝撃が大きく陰にかくれがちな3枚目ですが、相変わらずロックやクラシックの名曲をブラジリアンテイストのインストで聴かせてくれ、ほんとに心地いいのです。Artistryは充実していた当時のライブであるだけにライブとは思えない素晴らしい演奏を聴かせてくれます。特に当時大好きだったジョン.トロペイのギターがいいですね。
2人組デュオのAORアルバムですが、さらりとした清涼感のある音でありながら微妙にソウルフルだったりしてなかなか魅力的です。
以前の2枚はやや内省的で、確かに曲はいいけれど迷っているような感もあり統一感がなかったように思います。でもこのアルバムで突き抜けましたね。黒い雰囲気をもった洒落たダンサブルなボーカリストのアルバムという感じでしょうか。とっても気に入っています。
このアルバム、あまり知られていないと思いますが、AORポップアルバムとしてとってもお薦めです。パワフルで魅力的なボーカルとキャッチーでダンサブルな曲も多く、飽きのこない楽しめるアルバムとなっています。
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