トップ > My ページ > 居眠り猫 さんのレビュー一覧

居眠り猫 さんのレビュー一覧 

検索結果:36件中16件から30件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/09

      L’est Roseの第2弾。ボストンバック風のファスナー付バックです。
    ボストンと言うにはマチがさほど広くないです。ただ、大きさは大きい方なので、1〜2泊の旅行ぐらいに使えそうです。(旅行用であれば)内側に、ポケットもしくは仕切りが欲しいところですがありません。
    外側、下からつながっている紐と紐の間に縦長のポケットがあります。
     さて、何に使おうか、迷うところです。
     割としっかり出来ているから重たい本も入りそうだし、図書館に本を借りに行くとき使おうか、それとも、内側がビニールコーティングしてあるので、普段の買い物用に使おうか、こだわらなければ何にでも使えそうです。
     肩紐のロゴ入りハートのチャームがゴールドで素敵です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/08

    今回の付録は、前回2作と異なり、バックそのものには、ストライプがない。付属のポーチがストライプ柄となっている。
     どこかで見た?と思ったら、「リンネル」が月刊となった創刊号とコラボしている。 
     「リンネル」のは、キルティング仕様だが、こちらのは、ビニールコーティングとなっている。
     大きさもA4の雑誌を入れてもまだ入るくらい大きい。
    色は、「リンネル」のねぼけた青より、濃く、青が鮮やかだ。裏地は「リンネル」が黄土色のような黄色に対して、「ニーム」のは黄色。
    「チャーム」は「リンネル」の白に対して、「ニーム」は山吹色。
     これから梅雨の季節に持ち歩くには重宝するだろう。
    一寸した買い物袋にいいかもしれない。
     付属のポーチは1作目の「ニーム」のバックに似ている柄だ。
    ビニールコーティングされているが、裏地が無いため、濡れたものを入れるのには適さないが、ちょっとした小物を入れるのには良いだろう。バックにポケットがないので、ポーチは助かる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/03

     トートーバックの裏生地と同じ柄のポーチが付いています。
    ポーチの中にトートーバックを畳んで入れる事が出来ます。
    携帯するのに便利です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    これは凄いよ〜。
     コットン生地にビニールコーティングだと考えていたのに、ビニールバック?と思うくらいにビニールが厚いの。こんなの初めて見た
     バックも大きいし、内側のポケットも他のバックについているものとは違って、大小2つにわかれているので使い勝手はよさそう。
     裏が付いていないので、コットン部分の汚れが気になるところ。コットンは白が大部分を占めるから。
     

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    今回のニームは、ショルダーで、紐の長さが調節できます。
    なので、ななめ掛けも、肩掛けも出来ます。
    色は濃紺ではないでしょうか。内側は、おなじみの青と白のストライプです。
    ショルダー部分も同様です。前回同様大きいです。スナップ紐が付いているのも同じですが、ポケットは無いです。
    生地は裏も表もナイロンもしくはポリエステルだと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

     かなり迷ったのですが、今年も買ってしまった。
    生地は昨年の黒より、細かいようだ。
    裏生地にあたるピンクは昨年と同じ色で、生地も同じみたい。
     今年は、ロゴの刺繍が黒なので、見た目の華やかさはないが、内側のピンクは強烈なので、コントラスト的には派手なのかも。
    外側のサテンはもっと光沢があってもよかったのでは。
     昨年より幅が狭くなり、縦長サイズになった。
    内側にマグネットが付いているのだが、見た目はどこに付いているのか分からない。マグネットは磁石なのでカード類は近づけないように。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/23

    さすが、ハンチングワールド。丁寧な作りで驚きました。
    中の裏生地(たぶん、ナイロン)は辛子色のような黄色です。ちょっと、ゴワゴワしていますが、そのぶん丈夫そうです。
    欲を言えば、ポケットが1つでも付いていたら、良かったと思います。
     取っ手は黒ですが、写真では分からないのですが、まちの部分はダークグリーンです。割とまち巾があるので、見た目より入りそうです。
     あまりにも出来が良いので、使うのがもったいない気がしています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

     この映画は凄い。
    何と言っても、ストレンジフルーツ(略して、ストフル)の顔ぶれが凄いのだ。スティーブン・レイ、ジミー・ネイル、ビル・ナイ、ティモシー・スポール、ビリー・コノリーなどそうそうたるメンバーだ。
     ストーリーは、かって一世を風靡したロックバンドだったストフルも、内輪もめからバンド解散、各々、好きでもない仕事に就いていた。皆、日々の生活に疲れていた。
     そんなところに、バンド再結成の話が舞い込む。かっての栄光よ、今一度。
    彼らが再結成話にとびついた。
     メンバー集めに奔走するのは、キーボード担当のトニー(スティーブン・レイ)とバンドマネージャーだったカレン(ジュリエット・オーブリー)、かってのメンバーを訪ね、誘っていく様は、時には笑いを誘う。
     バンド再結成は音合わせでもめ、この先どうなるんだろうと、見ているものを心配さ、ツアーに出る。会を重ねるほどに、まとまってくる様子がいい。
     なかでも、ボーカル担当のレイ(ビル・ナイ)のプッツン振りは秀逸だ。かなり笑える。しかし、歌はうまいな!と感心する。ギター・ボーカルのレス役のジミー・ネイル、本職が歌手なので、上手くて当然なのだが、ビル・ナイは、様になっている。
     ストフルのロディ・ヒューイ役のビ・ルコノリーは、イギリスではスタンダプ・コメディアンとして有名だが、元々はHumblebumsというフォークグループのメンバーだ。いろいろな映画に出ているが、歌う場面は見たことが無かった。それが、この映画では、バスの中で、バンジョーの弾き語りをちらっと見せる。
     音楽も、この映画のためのオリジナルで、ミック・ジョーンズ、クリス・デイフォードが作詞、差曲を担当、楽器はクライブ・ランガー、バーニー・マースデン、スティーブ・ドネリー、ジェフ・リンが担当しているので、音が素晴らしい。
     そこに、スト・フルというバンドが本当に存在するかのような感じがいい。
    最後のコンサートシーンは圧巻である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    本を朗読すると、本の世界の住人たちが飛び出してくるという。
    ブレンダン・フレイザー扮する、もー・フォルヒャルトは、娘のメギーを連れ、何かを探していた。それは、かって自分が読んだ本の世界から飛び出してきた住人jと入れ違いに本の中に行ってしまった妻を探すことだった。
     そして、飛び出してきた住人たちを元の世界に戻すこと。
    モーの妻は、記憶をなくし、本の世界の悪い住人の住む城で召使いとして働かせられていた。
     モーは、本の作者や、友人と共に本の世界に帰す戦いをする。
     その中で、娘のメギーも自分と同じ能力があることに気づく。
    みんなで、力を合わせて、悪い住人や、怪物を退治出来て、友人も本の世界に帰せてハッピーエンドで、ホッとする。
    大人も子供も楽しめる作品です。
     ここでの、ブレンダン・フレイザーは格好いい。ポール・ベタニーの埃指も憂いを帯びていて素敵!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    学校の帰り、近所に住む変質者によって、命を絶たれた少女が主人公。
    この少女死んだにもかかわらず、犯人の家、自分の家族のもと、など街を彷徨っている。殺された悔しさ、ボーイフレンドとのデートが出来なかったこと、家に帰れなくなったことなど、彼女の思いは切なすぎる。
     家族もまた、娘の死を受け入れられない。警察に犯人を探してと何度も行くが、一向に進展しない。
     そのうち、妹が、犯人の目星をつけ、証拠探し犯人の家に忍び込み、証拠を持ってくる。警察が動き出す寸前、犯人は他所の街へ。犯人は捕まらないのか?と思っていると、最後に罰が当たる。
     テーマは重いわりに、決して暗い映画ではない。だからと言ってさわやかでは無いだろう。彼女以外にも殺されてしまった少女たちが多いのには驚いた。
    唯一の救いは、好きだった男の子と他人の体を借りてキスが出来たこと。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    数字が上下、左右に書いてある。その数が残す数で、それ以外はすべてブロックを壊す。壊すときは、ブロックを上下左右に転がすというか、上から、下から、と見る角度を変えられる。輪切りに出来るので、深部の方もよくわかる。残すブロックに色をつけると解り易い。
     残すブロックを壊すと、そのブロックは、ひびが入り痛々しい姿になる。
     そうしていくと、だんだん形になって、最後はブロックが踊りだして色もついて答えが姿を現す。
     数字、アルファーベット、植物、動物、乗り物、など色々テーマがあって、最終的には、テーマ別にまとめられる。
     テーマごとに背景があり、BGMも付いているのだが、好みで変えることが出来る。次のレベルに行く前にテストがあり、クリアしないと先に進む事が出来ない。
     私の場合、一度失敗したところを覚えていられないので、同じところを何回も失敗して、成功できるまで、何日もかかったこともある。不思議なもので結構はまるゲームだ。最初は簡単で、形も単純なのだが、だんだんレベルが上がっていくと難しくなって、最後まで、何の形かわからない。(途中で、何であるかが分かることもある)辛抱強く、根気のある人向き。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

     DSでお絵かきか〜と、軽い気持ちで買ってしまったけど、結構難しいです。
    先生のお手本のようには描けないし、真似する事って難しい。
    絵を描くのが好きな人、基礎っから勉強してみようと思うなら、買って損はないと思います。先生の説明はわかりやすいです。
     レッスンとレッスンの間に、自由にかけるコーナーがあります。(見本があって描くのですが、やるやらないは自由です)
     描いた絵は保存ができます。
    本で、絵の描き方を勉強するよりは、実技が付いている分だけいいと思います。
    ただ、DSの画面が小さいので描きづらいかも。
     画材を用意しなくても、すぐに描けるお手軽さは良いと思います。
    とっても為になる。わかるまで、みっちり勉強して、将来的には、画用紙とかに描いて見たいと思っています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/18

    久々にDanSealsを聞いた。でも、このサウンドはどちらかと言えばEnglandDanのものだ。テンポが速く、洗練されていて、まるでさわやかな風が吹いているウエストコーストみたいな感じがする。もちろんCountryだなーと言う曲もあるけれど。全体的には、EnglandDanだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/31

    このDVDはインディアナ州のAlexandroaにあるGaitherスタジオで録られた。一見するとライブかと思ってしまうが、まわりにいるのは関係者のようだ。かなり盛り上がっていて、一緒に歌ったりもする。
    ゴスペルのメドレーなのだが、ストーリー仕立てになっているような感じがする。間に若かりし頃の映像が挿入されていたり、ボーイズバンドのメンバー紹介があったり、インタビューがあったり、プライベート映像のよなものがあったり、てんこ盛りである。これを見ると彼らの歴史のようなものを垣間見ることが出来る。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/30

    2002年のsplitdancer以来6年ぶりのアルバム。スタジオ録音と違いライブならではの臨場感が伝わってくる。しかし、オリジナルメンバーのVanStephenson亡きあと、HenryPoulと共にやってきたDaveRobbinsが聴ける最後のアルバムとなった。すでに、アルバムがリリースされた頃は脱退している。オリジナルでのBlackHawkは終わったのだ。ただ1人残ったHenryはoutlawsの残党と新生BlackHawkを結成したようだ。さて、次のアルバムはどんな感じになるのか、少なからず楽しみにしている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:36件中16件から30件まで表示