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トップ > My ページ > モリヲクン さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/02/25
メンバー達の対外活動の成果が結実した、アレアの全アルバム中、最も攻撃的な作品。フリー・ジャズ畑や現代音楽界から様々なゲストを招いて制作された結果、純粋にメンバーだけで演奏されたのは一曲だけになった。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/02/22
聴き手に極度の緊張を強いた前作から一転、世界に対して開かれた音を繰り出す本アルバムの力強さはどうだ。ギターのパオロ・トファーニの脱退による喪失を逆にアンサンブル強化の好機と見做した各メンバーの余り在る才能に驚嘆を禁じ得ない。真のインターナショナル・ポピュラ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/02/20
例によって彼等の得意とするバルカン調のナンバー、白い象で始まる旧A面の流れは全アルバム中屈指の出来では。アレア前期の総決算といった感じだ。それに対する残りの曲はリラックスした演奏が続くと思いきや最後にとんでもなくアレアらしい挨拶が。
ベースがパトリック・ジヴァスからアレス・タヴォラッツィに交替。リード奏者のエドゥアルド・ブスネッロが脱退。散漫と云われている作品だが音響モノ的な要素も在り現在では評価されそうな一面も。コントラバスも(そしてトロンボーンも)できるアレスの加入で、さらにジャズ傾
いきなり代表曲の7月,8月,9月(黒)で興奮は頂点に。実際にリンゴを噛るオデッサのリンゴ。バルカン調(歌詞はギリシャ語?)の紅い彗星。インプロ主体の表題曲からインターナショナルへ。あー現場に居たかった。
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