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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/24
わたしはこのドラマを勝手に二部制に分けました。 まず前半は「恋愛編」 主人公が朝駅で見かけた女の子に付きまとい、こっぱずかしいあいさつで交流を測り親交を深めます。 ヒロインの華村あすかさんは女優・グラドルなのでかわいいですねー。演技はまだまだ下手でしたけど、素人臭さが逆によかったです あまずっぱい新入社員の恋路は見ていてドキドキして応援したくなりました。 結局理不尽に振られて終わりましたが、これも誰でもありそうなシュチュエーションでした。 そして後半は「営業編」 先輩の松山ケンイチと一緒に取引先を回り、営業の何たるかを学びます。 取引を巡り競争相手とひと悶着を起こします。 主人公は競争相手に馬鹿にされ部ちぎれ暴力を起こし、反省して丸刈りへ。 競争相手に負けないように負け試合なのにわざわざ先輩や取引先を引っ張りまわして迷惑をかけ、挙句の果てに土下座をして脅迫まがいの強要を求める が、結局その努力は報われない。。。むなしい。。。 ドラマでは主人公は美化されていますが、現実社会ではこういう人間は煙たがられる。 あたりまえですね。みんな余計なことしたくないですもの。。。 どこにでもいそうな平凡なサラリーマンが狂気じみた行為に変貌していくのはある意味サイコパスでした。 映画も公開されているようですので一応見たいと思いました。 最後に主題歌ですが、OPはエレファントカシマシさん!エンディングテーマはMOROHAさん これはどっちもマッチしてますね。 主題歌だけは褒めましょう!あとドラマの前半部分もね。。。
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タイトルにひかれ、日々ストレスだらけの中で邪険にしていたストレスをどうやって力に変えるのか興味を持った この本を読んだ影響でストレスについての考え方が変わった。 作中でもあるように、ストレスは害であることしか思っていなく、それをどうためこまないか考えるかしかできていなかった。 ストレスがない人の方が絶対幸せに決まっているという思い込みを持っていたがそうではなかったのが驚いた。 いままで嫌なことがあるとすぐに助けを求めたり逃げたりすることが多かったのですごくためになった。 私自身持病を持っており、絶望を味わってきたが、苦しんだからこそ人に対してその時やさしくしてもらった記憶があり、私も人に対してやさしくしようと考えることができるようになって助けたいとも思えるようになった。 このことが本書にも書かれているので共感できたな。 結論、ストレスに立ち向かう勇気を身に着け免疫を付けることが重要。ノンストレスを感じるよりかは適度にストレスを感じて受け入れることも必要ということだ。 日々ストレスに悩んでいる人は是非読んで欲しいと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/24
感想 ※ネタバレあり いきなりボコボコになったシーンから始まり、社会人なのに喧嘩で歯抜け状態。相手も全治2ヶ月!!見ていて痛々しい。。。 前半で蒼井優との生々しいセックスシーンはちょっと引いてしまいました。 得意先との飲み会で主人公がすぐ調子乗っているのがイライラします。 あげくのはてに蒼井優がレイプされ、これも痛々しい。胸糞が悪い。 彼氏が酔い潰れて寝ている間に行われるのでまるでAVの撮影?のようなことを普通に映画でやってしまうから驚き。 蒼井優の体当たり演技がすごかったです。侵されてからの心情で主人公と口論するのはもう縁起かどうかさえ分からないほど! そして、レイプした男は主人公をひたすら返り討ち。主人公に「お前の負け」と言い張る。 え、普通に考えてレイプ、暴力により完全に相手が悪く、法律上で抹殺されるはずなんですけど。。。 なぜだ? 主人公も何故か暴力で解決しようとするのは何故?怒り狂うのはわかるけど、暴力を振るったら逆に自分も捕まる可能性だってあるのに。 結果、主人公は瀕死になりながらも相手の睾丸を握り潰し、勝ったと叫ぶシーンはドン引きでした。笑笑 本編全て宮本から1人の人への愛の形なんだろうけど、とても受け入れ難い。万人受けはしないだろう。 ドラマはそれなりに面白かったのに、映画は全然胸糞悪すぎて面白くありませんでした。残念。
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感想 ※ネタバレあり 冒頭の体操着を盗むところですが、女子の体操着がブルマっていつの時代だよ! 好きなこの体操着を嗅ぐって、、 妄想では誰でもやったことがあるかもしれない。 それを物音がしたからついでに持って帰ってきてしまうってどんだけやばいやつだよ。 そしてたまたま見つかった女子がやっかいだった! 彼女の奇行はこちら @主人公に変態としての作文を書かせられる A好きな子をデートに誘わされ、その時に盗んだ体操着を中に着て行かさせられる Bデート中にキスをしろとの命令。背くとコーラをぶっかけられて中の体操着がバレそうになる 玉城ティナの演技が狂気じみている ダイナーの時のあの可愛いメイドはどこに? 主人公の奇行はこちら @学校の教室に夜中忍び込み墨汁で教室内をぐちゃぐちゃにする A女子がプールの授業中に更衣室に侵入し、ぱんつをほぼ全員ずん盗み隠れ家に持って行き一枚一枚吊るしている Bどんどん玉城ティナのいいなりになっていき、主人公はドM全開になってしまう それを向こう側と言っている 完全に度がすぎた中二病! 主人公と付き合っていた彼女(秋田汐梨)さえも彼らに嫉妬し、狂い、隠れ家で突然セックスしようと言い出す。押し倒してキスをしだす。 え、急な展開にどうした?淫乱すぎる! 主人公に振られた彼女はショックのあまり隠れ家を放火! もう犯罪やん。。➡︎結局、彼女は心療内科がよいになってしまいますけど。。 どんどん加速する彼らの中二病は最後は夏祭りをのっとり、ガソリンを体にぶっかけ、「さようならさようならすべてのクソ虫ども」と。。死んで向こう側とやらにいきたかったのね。 やばすぎる。速攻精神病院に打ち込んだ方がいいですね。。。 結論。 漫画も相当なものでしたが、実写化もかなりのやばさでした。自分の子供もこうならないように教育しよう!笑笑
映画の見解 AIの進化によりすべてのライフラインが便利になる (医療 運転 生活) しかしデメリットとして人の手がいらなくなり、職を失う人々があらわれ、デモが行われる。 そしてAIにすべて乗っ取られる 人には人のよさがある。。。AI反対派の出現。 AIにすべてを任せてしまっていたらシステムが何らかの形で崩壊した場合に大惨事になる テロなど プログラムの書き換えで人を殺すことも可能 社会的価値によるスコアで人間の選別。 以上のことがAIの発達により今後の日本の未来でも起こりえるということです。 うーん、結構考えさせれました。2030年ってそんなに遠い未来でもないからこういった懸念は十分考えられますし、それに対する対策も練った方がいいですね。 ツッコミどころ ※ネタバレあり 主人公の娘は大事な写真を完全にパッと見落ちやすいカバンの外ポケットに入れており、落とした写真を探していたらサーバールームに閉じ込められる。サーバールームは急速冷却で極寒。。。生命の危機。。。 そもそも物理的には壊せないのか?なにかしらで破壊できそうな気もするが。。 そして主人公ひたすら逃亡 途中海へ落ちるが奇跡的に生きている。。強運か。。 主人公をつけ狙っているAI嫌いの記者はなぜAIを嫌っているのか?それは最後まで分からない。。。 上記のことを考えていたら途中,だらけて眠くなりました。笑 結果 まさかの犯人でした!!!でも結果的には想像していた人物とはつながっていたかな。 犯行理由が結構サイコパスな内容!なんかがっくり。。ここでこの映画の面白さが左右されるかも。。。 この映画は視聴者に問いかける映画なのか?人工知能は果たして人々を幸せにするのか?をテーマにしていますね。 まぁそれに加えて玉城ティナさんがかわいすぎる!! この二点を重視した映画だと思ってみてください!!!
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