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　2010/01/31

ピアノトリオの大傑作だと思います。ベースラインが素晴らしい。疾走感のあるリズムの中、決して甘すぎないピアノがキチンと言いたい事を言い切るようにメロディを紡ぎます。録音も素晴らしくクリア。

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　2010/01/12

ハービーのエレクトリック土人Jazz最高傑作。ヘッドハンターズと対で聞くべし。異世界に暫しトリップ。

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　2010/01/12

2個イチ希少盤。お買い求めはお早めに。やや静かで渋めバージョンのThe Manが聞けるFast HandのCD化はこれのみ。Happy Groundは後期大傑作でヒューストン・パーソン他、強力バックでLittle Sunflowerが聞けます。おすすめはラスト曲メリンダ。都会の深夜に迷い込んだ様な強烈なグルーヴ感。Johnny Lytle最高！

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　2010/01/11

大傑作！このアルバムが繰り返し日本で再リリースされるのは、日本人の心に響く何かがあるからでしょうか？アルト版サキソフォン・コロッサスと呼びたいくらいのアドリブの迫力と緊張感。ジャック・ウィルソンがハープシコードを弾いていますが、その異常なアドリブも聞きものです。売り切れる前に買うべし。

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　2010/01/11

ロイ・エアーズ入りの、このジャック・ウィルソン・カルテットが聞けるのは、こちらの珍品2個イチCDのみ。実にゴキゲンにジャジーにスイングしてます。しかし、なぜこの2枚がカップリング？センスを疑います。

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　2010/01/11

2個イチ珍品CDながら正当派バップ。なくなる前に買うべし。1枚目はボビー・ハッチャーソンのヴィブラフォンがゴキゲン。ヘルゲ・リエンのアルバムにも入っていたGrandfather's Waltzが聞けます。2枚目はグラント・グリーンとビッグ・ジョン・パットンが共演。ブルージーでアーシー。ここにボビー・ハッチャーソンが入ればLet'em Rollの再演だったのに。おしい。

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　2008/02/27

Kennyの最高傑作だと思います。アドリブに冴えとキレがあって、哀愁でJazzyなKenny節が鳴り止みません。トランペットの音色もすばらしく、�@など、障子に指でブスブスと穴を空けるような快感。低温の魅力でしょうか。ブルーノートのライブ盤よりシャープかつストレート。vol.2が出なかったのが残念です。