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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/22
SFロボットアニメ『機動戦士ガンダム』DVD第二巻。 この巻ではテレビシリーズの5話から8話を収録しています。 第5話「大気圏突入」における大気圏突入のシーンは、この後のガンダムシリーズでも繰り返し描かれるお約束シチュエーションとなりました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SFロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』DVD第一巻。 この巻ではテレビシリーズの1話から4話を収録しています。 庵野秀明氏をして「(『エヴァ』第一話は)あれには勝てなかった」と言わしめた完璧な第一話「ガンダム大地に立つ!!」は何度見返しても発見がある、クラシックと呼ぶに相応しい内容です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/21
ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作の第一弾。 名作と呼ぶに相応しい作品ではありますが、こちらの商品は特別版として音声をドルビーデジタル5.1chにするためにオリジナルキャスト(一部除く)でアフレコし直され、効果音やBGMの一部も変更されているため、テレビシリーズの音声に馴染んでいる方は注意が必要かと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/21
『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作の完結編。 テレビ版の第31話後半から最終話までを再編集した所謂ダイジェスト版ではありますが、多数の新規作画を加えた本作については新作映画と言っても差し支えないと思います。 2013年に発行された『安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」』収録の安彦良和・板野一郎・庵野秀明鼎談の中で、庵野氏は 「『ガンダムV』が世界で一番きれいなアニメだと、今でも僕は思っています。」 「あらゆるアニメは『ガンダムV』に還れって思います。」 と発言しています。 アニメファンならぜひ一度観ていただきたい作品です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
SFロボットアニメの名作『機動戦士ガンダム』の劇場用三部作の第二弾。 テレビ版の第16話〜第31話前半までを再編集したダイジェスト版であり、目まぐるしく展開する戦いの最中で多くのパイロットが命を落としていくのがこの「哀・戦士」編の特色です。 なお、こちらの商品は2000年に発売された「特別版」ではなく、オリジナルの音声を用いたものです。
SFロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』の劇場用三部作の第一弾。 テレビ版の第1話〜第13話を再編集した所謂ダイジェスト版ではありますが、魅力的なキャラクター達が織りなす人間ドラマは、今なお古びない魅力があります。 なお、こちらの商品は2000年に発売された「特別版」ではなく、オリジナルの音声を用いたものです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/25
細野晴臣が自身で立ち上げたノン・スタンダードレーベルの第一弾リリースとして発表したインストゥルメンタル・アルバム。 YMOの流れを汲むテクノミュージックが展開されていますが、改めて聴き直すとSF映画のサントラのようなムードがあったり、プリンスと通じる部分もあったり、中々興味深い作品です。
細野晴臣のアルバム(カセットブック)。 無印良品の店内BGM用に作られた音楽を収録したもので、1984年に発売された後長らく入手困難となっていたオリジナルを再発したのが今回のもの。 ヴァンパイア・ウィークエンドがサンプリングしたことで話題となった「TALKING あなたについてのおしゃべりあれこれ」を始め、穏やかなトラックが並びます。 2021年5月現在、HMV&BOOKS onlineでは品切れとなっていますが、多くの人の手に渡るように何とか購入できるようにしていただきたいです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/25
細野晴臣の6thアルバム。 YMOとも通じるテクノ・ポップのアルバムではありますが、どこか異世界に誘われるような奇妙な味わいは細野さんならでは。 個人的なお気に入りは、不穏な「お誕生会」。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
細野晴臣の5thアルバム。 横尾忠則とのインド体験からインスパイアされたという音楽は、目も眩むようなサイケデリック・テクノ。 好奇心の赴くままにシンセを弄る細野さんの姿が目に浮かびます。
細野晴臣&イエロー・マジック・バンドによるアルバム。 「トロピカル三部作」の最後を飾る作品であり、YMOの始まりを告げる一枚。 東京・沖縄・ハワイ・シャンバラを自由に行き来するそのサウンドは、当時の細野さんの音楽の集大成とも言える内容です。 沖縄で生まれ育った私としては、「安里屋ユンタ」のカバーを特に興味深く聴きました。
細野晴臣の3rdアルバム。 ニューオリンズと沖縄が同居した細野流ワールドミュージック(本人言うところの「チャンキー・サウンド」)は今なお新鮮で、キレのある演奏と気の利いた編曲も相まって、繰り返し聴くに値する一枚になっています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/25
細野晴臣の2ndアルバム。 所謂「トロピカル三部作」の一作目であり、後のアルバム郡と比べると若干見劣りするというのが正直なところですが、「三時の子守唄」はスタンダード・ナンバーのような美しさを持つ名曲ですし、「ハニー・ムーン」は後にカナダ出身のシンガーソングライター、マック・デマルコによってカバーされました。
細野晴臣の1stソロアルバム。 狭山アメリカ村の自宅で録音された楽曲は何れも秀逸で、独特の宅録サウンドと相まってタイムレスな魅力に満ちています。 戦後日本大衆音楽における最高の天才である細野晴臣の、最初のマスターピース。まだ聴いたことのない方はぜひ一度聴いてみてください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/19
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの9thフルアルバム。 後藤さんが近年様々なメディアで提起してきたロックバンドの低音問題についての一つの解答なのでしょうか、今までのアルバムとは全くサウンドが異なっており、それは私の所持しているオンボロコンポでも一聴して分かるほどです。 楽曲も良く、ウィーザーのリヴァース・クオモが参加した「クロックワーク」は堂々たるパワー・ポップの傑作ですし、ペイヴメントを彷彿とさせる気怠い「サーカス」はこれまでのアジカンにありそうで無かった秀逸な一曲です。
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