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1 people agree with this review 2005/08/06
映画「卒業」で大好きになりました(恥ずかしいくらいベタ…)明日に架ける橋が一番大好きです。13曲目のデモバージョン明日に架ける橋は本当に最高です。
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絶対にどこかで一度は耳にした事がある曲ばかり、そしてもちろん名曲ばかり!どの曲を聞いても風景が浮かんで来ます。透明な歌声はいつ聴いても素晴らしい。トリビュートで少年ナイフがカバーしたトップオブ~も気味悪くて個人的にはイケてます。
0 people agree with this review 2005/08/06
何と言ってもベタだと言われてもディドリーム〜が大好きなんです!青空に広がって行くような感じ。見上げると哀しいわけではないのに涙が零れそうな気持ちになります。
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1 people agree with this review 2005/08/01
男の子ってしょ〜もない。そのしょ〜もなさがカワイクテたまらない!
0 people agree with this review 2005/08/01
青春はやっぱり、やるせなくてもどかしいです。深夜の学校って懐かしい。
どの女の子が好きかでかなり意見が別れたりします。映画も素晴らしく大好きですが、原作も最高です。咲いては散る櫻の下で繰り返される女の子達の一度しかない時代。全員が主人公です。
青春とはロックだ!と思ってしまいます。音楽と恋がなければ青春じゃない!バンドをやっていた人達が観ると懐かしい気持ちになるのでは?
主人公「銀ちゃん」は最後まで青春のただなかにいます。読むたびに号泣します。ぜひぜひぜひ読んで欲しいです。できれば銀ちゃんは若き日の風間杜夫を想像して読んで頂きたいです
このがむしゃらさ、向こう見ずさ、やり切れない気持ち、怒り。今の自分にどれくらい残ってるのか…役柄とシンクロする役者達の姿が青春そのもの。
風の歌を聴けで青春のただなかにいた主人公も大人になって行きます。青春の終わりかけの苦さ、無くしてしまうもの。いつの間にか自分と敵対すると思っていた「大人」になっていくやるせなさ。
耳を澄ませば同様こっぱずかしいです。なんでこの年頃はこれほどに風景が瑞々しく映るんでしょう。TV放映とは思えない素晴らしい作品です。
ホントにリストに載せたかったのは「69」「ラブポップ」どちらも素晴らしいです「69」はオバカでキュートな男の子達。「ラブポップ」は不安定な女子高生。loveの名前はコルからつけました。
映画にもなりましたが私は断然コチラが好きです。主人公の苦しいほどの家族に対する愛。その中で救いとなる女の子。もっと良い解決策はあるはずなのに、それを考えられないのが若さなのでしょう。
0 people agree with this review 2005/07/26
町田氏が町田氏を演じています。どこまでが演技か?人生全てがアートです
イロイロな変化はありますが町田氏の核、魂は同じに感じます。見える面、表現の方法は変わって行くものです。
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