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トップ > My ページ > ねこんちぇると さんのレビュー一覧
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検索結果:159件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/07
チョウ・ユンファがめちゃくちゃかっこいい!ただただかっこいい! ガンアクションも切れ味抜群! 絶対に譲れない信念(間違っていたとしても)のもとに戦う人間たちのドラマも素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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駅馬車襲撃を目撃した後、背を向け初めてギターが映るカット。痺れるかっこよさ!! 銀行強盗実行を葬儀の日にした設定が上手い。自警団は自然と全員黒服になり、異様な集団にしか見えない。それに対するジョーン・クロフォードの真っ白なドレス。目に焼き付いて離れません。
スーパーヒーロー映画は苦手なのですが、これはなかなか面白かった。 ジェイソン・モモア、いい面構えしてますね。かっこいい。 波とカーチェイスするところでポニョを思い浮かべてしまった笑。
ロスト・バケーションはがっかりしましたが、さすがコレット=セラ監督。持ち直しています。 リーアム・ニーソンはかっこいいなあ。存在感が違う。 まんまバルカン超特急なシーンでちょっと笑いました笑。監督、ヒッチコック好きですよね。
こちらもコレット=セラ監督の見事なサスペンス。 探偵のブルーノ・ガンツが渋くてかっこいい! カーチェイスの描き方もうまいです。
見事なサスペンス!ドキドキハラハラが止まりません。 青いリボン、スマートフォン、トイレの洗面台、どれも使い方が上手い! 戦闘機の登場シーン、窓の日除けを効果的に使っていて素晴らしいです。
コンサート形式です。25周年とは省略箇所や一部配役が変わっています。 アンジョルラス役のブラッドリー・ジェイデンが特に素晴らしい!! せかせかと演奏のテンポ速いのが気になります。指揮者のスタイルでしょうか。 声楽ファンの視点でですが、25周年公演のほうが好みです。 しかし廉価でお手頃なのでファンなら両方買いでしょう!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/06
フォレストが住む大きな木のある一軒家。ジョン・フォードを思い浮かべてしまいます。 キャスト・アウェイ、マリアンヌ、マーウェン、そして本作。ゼメキスは薄幸な女性が好みなんでしょうか。
空想の世界に浸っていたマークが、現実でニコルを見つめる。それだけでグッときます。 新しい一歩を踏み出すのはとても勇気のいること。出廷シーンもですが、それ以上にロバータを誘うシーンが素晴らしい。 ニコルとのやりとりで同監督のキャスト・アウェイとマリアンヌを思い浮かべてしまいました。
母親が世話をする見事な紫陽花と主人公の枯れた紫陽花、これだけで家族関係がうまくいってない事が表現されていますね。 ロバート・デュバルの判事としての矜持が素晴らしい。最愛の妻が亡くなった日にも仕事を休まないほどの人物ですから、そりゃ卒業式にも行かないだろうなと。 撮影はヤヌス・カミンスキー。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/26
アルゴはイマイチでしたが、やはり監督ベン・アフレックは魅せてくれますね。 エル・ファニングの存在が強烈。見終わったあとしばらく忘れられなかった。 ちょっと衣装のノリが悪いかな。予算の都合かもしれません。
タランティーノが苦手なのですが、これは面白い! 特攻大作戦のアレンジという感じでしょうか。 ちょい役ですがレア・セドゥが出てるのもツボ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/24
こんな素晴らしい作品が日本劇場未公開&ブルーレイ未発売なのが驚きです。 勝てなくてもいい、チームを残すこと。ネイト役のアンソニー・マッキーが特にいいですね。見終わったらウィー・アー・マーシャル!と言いたくなること間違いなし。
アクションのアイディアはいいのですが、ちょっと撮り方が良くない。 しかし!そんなのは些細なことです! 主人公の家族、勝手に住んでる謎の家族、敵の家族、それぞれ父親の視点で見た家族のドラマが秀逸です。ケヴィン・コスナーの演技が実に味わい深い。 どこにいて何してたのかさっぱり分からないのにただただ魅力的なアンバー・ハードもツボでした。
こんなに視界が広い、広く見えるように撮れている作品を他に知りません。画面サイズ4:3でありながらシネスコよりだいぶ広く見えます。 大迫力の牛の暴走やウォルター・ブレナンのユーモア、モンゴメリー・クリストとジョアン・ドルーのロマンス。長い旅を表現するゆったりした時間の流れ。大傑作です。
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