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　2010/09/11

頭がスッキリ。
フルボリュームでもよし、
最小音量でもよし、
ノスタルジーの世界に誘う
Taylor Deupreeの最高傑作。

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　2010/01/01

Mark Van HoenとSEEFEELのBASS/Daren Saymourのコラボレーション作品。とてもダークネスな楽曲集。雰囲気としてはTVドキュメントなんかのBGMに使えそう。一聴の価値あり。

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　2009/12/05

美しい音楽。後世に残すべき音楽。坂本龍一ピアノ曲集大成。

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　2009/10/08

12kの新しい指針を示すＢＡＮＤの出現。メロディアスなフェネス。

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　2009/05/25

15周年のライブDVDとそのツアーを本人が語りながら振り返る２枚組み。
古内東子はピアノソロとバンドの２パターンのLIVEがあるが、
こちらはバンド版。数曲、ピアノを弾いているが、このDVDでは基本
シンガー。衣装も３通り着替えて本人も楽しそうに歌っている。
１５周年なので楽曲も新旧セレクト。
楽曲のよさには定評があるが、歌が上手いのに驚いた。
この人はもっと評価されてよい。

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　2009/05/25

スタジオ録音より楽曲が
ライブ向けにロック色が強く
アレンジが施されている。
当時２０歳そこそこの少年が
作曲、アレンジ、プロデュースまで
こなし、武道館公演まで
成功させてしまった音の記録。
今聞くと、少々若さが、からまわりして
いる感が否めないが、
楽曲の持つ素晴らしさは変わらない。

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　2009/05/25

トレンドとは
距離をおいたところで良質な
音楽を奏でている大澤。
さすがにライブでは往年のアクションや
高音のシャウトは出てこなくなったが、
年月が経って
それに勝る風格が楽曲のよさを
よりいっそう際立たせる。
Season’s Greetings：夏秋冬が
待ちどうしい。

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　2009/05/25

1曲目のBeing Here は最高の楽曲です。
Laraajiの弾くダルシマーの音色は心を落ち着かせるときには
ぴったりの曲です。
ブライアン・イーノのアンビエントシリーズからの
流れからこのアルバムを購入しましたが、
Ambient 3： Day of Radiance に負けない作品です。
もっと評価されてよい、ララージと
このアルバムです。