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検索結果:20件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/09
事前レビューとなりますが、今回はリリースへの紆余曲折もあり、ファンの皆さんもボルテージ高そうですね。 ワンマンもあっという間にSOLD OUTになったみたいですし。 歌い方からも想像されるように、元々ライブの評価が高い歌い手ではありますが、それにしても。 「家族の風景」のカヴァーは嬉しいですね。 小沢健二の「強い気持ち、強い愛」やピチカートの「東京は夜の七時」みたく、「みんなのうた」として広まっていくといいなー、と思ってます。(偶然渋谷系と呼ばれていたゾーンに偏ってしまいましたが。) カヴァー、特に日本の曲のカヴァーって日本の音楽史に疎い人間には入り口になって、ありがたかったりするんですよ。かつての邦盤のライナーノーツみたいなかんじで。 脱線しましたが、メイキングやブログみるかぎり、期するものあるのがひしひし伝わってきますし、楽しみですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/11
画期的な名曲。で多くのひとが納得すると思います。 「怪盗以後」ということばがあるくらいですから。 直球という事のかっこよさを思いました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/11
ひとによっては、前作よりもこっちをとるひとがいるようで。 ただ、渋くて完成度は高いけれども、音楽通でないと判り辛い所もあるのかな、とは思います。 さいきんカヴァーされた「1969年のドラッグレース」を聞いて、イントロのドラムのかっこよさにビビリました。 じっくり聞き込んでみて、またレビュー書こうと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/11
さいきん、ミドルやスローなテンポの曲も好きになってきたので、幅広くヴァラエティ豊かな構成はうれしいです。 とはいっても、アップテンポなダンスチューンが好きなので、イチオシは4曲目ですね。これはヘビロテ予定です。 あと全体的に、あたたかくなってゆく季節にマッチしてる気がします。うす。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/16
「カタチ」は秀曲だと思うけど、この路線は過当競争気味なので評価は辛くなるかな。 2曲目ののびやかな感じの方が好き。 あとダミ声好き。ので4曲目はかなり好きかも。 HMV限定ということで、レコード店、CDショップがアーティストを今までより主体的に直接的に関わって売り出していくことは多くなるんでしょうね。この風潮は賛成です。 バイヤーさんたちのおかげで、今の日本はなんだかんだいいながら、その気になればいい音楽が比較的情報収集に時間をかけなくても気軽聞ける状況で、それはいいことだと思っているので。 ん、だいぶ脱線しましたが。 総評としては音〇、歌詞は一聴して濃厚だけど即効性アリ、というかんじでしょーか。
あれ、HMVではレビュー一番乗りか。 Twitterだと各方面で割りと絶賛だった印象なので、油断していた。 ”Mask on Mask”が好き。 スルメ盤ぽく、聞き込んだらもう一段階評価上げるかも。 とにかく強引な頑張れとかフレフレから遠い、「疲れない」一枚であることは確かです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/16
余裕綽々名盤パート2. 低い評価、とくに一つ星の人がけっこういるのが驚きというか新鮮。 健全な状況ともいえますね。ひとがいうから評価高い、てのもヘンだもの。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/08
余裕綽々で名盤ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/05
シンプルで青いこのアルバムが好きです。 ラストの「若者たち」が心にしみます。 サリンジャーに同名の小説があります。
「若者のすべて」と、 何より「銀河」が入ってます!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/05
5曲目がフジファブリックの名曲「銀河」を思わせる突き抜けたグルーヴではまってます。 アルバム全体、端整につくられていて好印象。 ボーカルがクリアなのもいいですね。ほかのひとのレビューにもありますが。 ライムスター宇多丸さんもそうですけど、これってかなり重要なファクターなのではないかと。 バラードも聞かせるし、ダンスも相当踊れるらしいので、パフォーマンスにも期待。 王道・本格派の出現は素直にうれしいですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/08
『ヒカリ』ももっている人は、ジャケを見比べると楽しめるはずです(笑) たぶんアニメきっかけで入った人も多いと思うけれど、単体でも充分いいですね。自分はむしろ、この曲きっかけでアニメに興味を持ちました。 イメージとしては、あまり自信がないのですが、中島美嘉さんと少しイメージが似てるかな? みなさんあちらこちらで書いているように、ハイトーンの声と、あとは曲のアレンジも好きですね。 自分はそこまでディープなリスナー(音楽の)ではないのですが、編曲や作曲・作詞にも注目するとこれからもっと楽しめるかも? とか思ってます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/12
けっこうなめてかかってましたが、中々ガチで作られた本ですね。 タイプ分け、身にしみる人にはしみるでしょう(笑) 漠然として持っているイメージを書き出すこと、これが重要だなと(レン安以外の分野でも)思いました。 世間に流通しているイメージと違い、結婚するにせよ独身をつらぬくにしても世の中は厳しい、という感覚がなんとなく貫いているような気がしています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
これは、名盤。 スタジオボイスだったかな、の名盤特集で知りました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/09
タイトルはやはりジミ・ヘンドリックスから? 相当気合の入った内容です。 ぶっとんでるというか、テクノやクラブ・ミュージックというよりもロックな印象が強い。 あとは繰り返し聞きたくなる感じはありますね。 なんというか、エネルギー、上手くいえませんがうねりみたいなものを感じます。 カメラワークは『仁義なき戦い』へのオマージュでしょうか?
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