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トップ > My ページ > te2 さんのレビュー一覧
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検索結果:29件中16件から29件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/30
他者とのふれあいをなくして頑なになったカールじいさんが以前の笑顔を取り戻すきっかけは一体何なのか。 思い出だけでなく「今」と「人」を大切にしたくなる、そんな優しい気分にしてくれる映画です。 しっかし、ピクサー作品ってきちんと「映画」してるなぁ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/14
ご都合主義が小気味いい作品。 「家族の絆」がテーマでらしいですが要は「みんなでひとつのこと、頑張って、励ましあって、最後に笑い合える関係」を「親戚一同」という単位で魅せた快作。 小難しい事考えず、画面の前でドキドキして、踏ん張って、スカッとして最後に笑えればいいと思います。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/14
『シャアの反乱』以降の宇宙世紀、新たな「ガンダム」と少年の物語。 原作の小説未見なのでどこまで全10巻の小説を租借するかわかりませんが、滑り出しとしては面白いと思います。 (ドラマ性、MSの動き、人間関係等) アニメは全6巻とのことですがかなり長期戦が予想されます(w 早く続きが観たいですがクオリティを保って息切れせずに頑張って欲しい作品です。 期待値もこめての★数で
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/05
ものすごく近所にこんな子がいたら面白いと思うけど今度生まれてくる我が子にはここまでの行動力は求めないかも(w
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/05
膨大な情報量と緻密なストーリー展開。正直日本のマンガに慣れているとコッテリとしたアメコミ画ではありますがそれがこの世界を支えていると行っても過言ではないです。 信念、正義…社会の中でのその視点や方向性が違うと「悪」足りえるのか?果たして善悪の判断は誰に委ねられるのか?読めば読むほどにぐっと物語りに引き込まれます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/01
はじまりのガンダム。ここからすべてが始まりました。30年前の映画ですので色々突っ込みどころはあるのですが、ガンダムが立ち上がるシーンでは少年の心に戻ってしまいます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/01
アベンジャーズの一員である「アイアンマン」が映画化!!「ハルク」よりも個人的には好きです。軽い感じで正義の味方…なんてカッコイイじゃないですか。フルCGのアイアンマンは強くてかっこいいです。ストーリーはわかりやすい物なんで気軽に観れると思います。まだ公開されていない「2」にも期待大
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/01
なんていうか物悲しくも破滅的な世界観。悪を行うモノ、正義を行うモノ、皆どこかでリミッターが外れててそれが怖いです。そして最後の選択が物凄く悲しくて僕は大好きな作品です。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
ペネロペの「壊れた女」演技はすごい! そしてこの色男が「ノーカントリー」の殺し屋なんて気がつかなかったー!!男女でお酒片手に笑いながら観るのも一興!?
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/01
数あるアメコミ作品の中でも異彩を放つ「ウィッチメン」の映像化!! 引退したスーパーヒーロー達が巻き込まれ体現するのは目の前の正義なのか、究極の正義なのか? できうることなら原作のアメコミ版も一緒にご覧になるともっと詳しくこの世界がわかると思います。もちろん、ひとつの作品としても十分見ごたえのあるものだと思います。
ダークファンタジーの旗手として最近注目のギルレモ・デル・トロ監督の作品ですが前作同様、結構コメディです。太古よりの盟約が破られ人間界の危機が訪れたとき、異形の戦士たちは何のために誰の為に動くのでしょうか? 肩肘張らないで好きなお菓子とジュースで楽しむ作品です。
こ、これがBDで出てくるとは…(泣 ストーリー、キャラクター、音楽すべてで唸らせてくれる作品です。SF要素の好きな方は是非「アニメだから」なんて勿体無いこと言わないで見てください! 主軸となる事件とそれ以外に起こってくる事件。すべてが綿密に計算されたものになっています。 DBの緻密な表現がDVD版とどこまで違うのか気になります。
典型的なロボット好き日本人としてはこのデザインは…なんですが皆さんも評しているように変形や戦闘シーンは圧巻!! 良くも悪くも映像の緻密さと迫力を楽しむ娯楽作だと思います。 迫力のある画面で観ることをおススメします。「リベンジ」のBD化も期待大です。
正に「序」です。 以前のこの作品を知らなくてもいいんです、なんせこれが「ヱヴァンゲリヲン」という新シリーズの入り口なのですから。 正直、「序」単体での迫力だけでは物足りない方もいると思います。 (特に旧作を知っている方は…) が、このあとの「破」の展開を知ると「序」を見直したくなること請け合いです。もし今から観るのならver「1.11」で。ちょっとしたシーンの追加が物語によりあなたをよりこの「もがき生きる者」の世界に引き込んでくれるスパイスとなっています。
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