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トップ > My ページ > まころん さんのレビュー一覧
検索結果:14件中1件から14件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/30
選曲はいいが、音質最悪。クリスタルズのベスト盤をオススメします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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衝撃のデビューから三年、円熟した味わい。名曲揃いだけど、サルタンは超えていない。ということで★4
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/05
初期5枚がまとめて、この価格は魅力的です。 トニーリピューマがプロデュースした1ー2枚目が最高ですが、5枚目ニューヨークヤンキース好きにはたまりません。 紙ジャケットはお世辞にもよいとは言えませんが、元々LPもシングルジャケットでしたから。ただジャケットのフレーム・カラーが少し違和感あり。 CDレーベルは、WB椰子の木を再現してほしかったけど、このシリーズには期待しても無理というもの。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/23
ジョン・クレマー80年の意欲作。当時LPでよく聞きました。 サンバフレーバーの今で言うスロージャズです。 当時はクロスオーバー/フュージョンと言っていました。 朝のBGMにピッタリです。 クレマーのsaxは歌えます(笑)。3など日本語の歌詞が乗ります。 自ら作詞して歌ってみるといった遊びできます。 是非、お試しください。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/11
とてもトリオの音とは思えないクオーターマス唯一のアルバム。メンバーは、後にブランドXに加わるピーター・ロビンソンkyb、ギランバンドのジョン・ガスタフソンbと、ミックアンダーウッドds。技巧派です。ハードロックから、プログレまで多彩ですが、逆にこの多彩さが短命に終わったかも。 Aがやりたくてデープパープルを脱退したリッチー・ブラックモア。前座バンドのエルフとでなく、このメンバーで聞きたかった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/19
エレクトラ時代の名盤。78年作。絶頂期です。 前作アトランティックからの「私の肖像」も評価高いですが、やはりこちらが上。 Aは、デビット・Tのギターとともにスタートした後、ボビー・ライルのエレピとの絡み、後半からは・・・・もう堪りません。 エルトンジョン作Cは、ドスの利いた歌声がハートに刺さり込みます。 ラストIは、チックコリアの万華鏡のようなオルゴールに包まれて、ララバイ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/01
マクドナルドほどソウルフルではなく、甘いポップスに料理されたデビュー盤。 70年代終盤の発売当時は輸入版で火が付き、@はボビーコールドウェル「スペシャル・ツウー・ミー」とともに愛聴されたAOR代表曲。2枚目はロック寄りに。
グランドファンクの2枚目。前作に増してハードさ全開。Gは「孤独の叫び」9分間のトリップ。発売当時、表裏をつかいシングル・カットされた記憶があります。
これぞアメリカン・ハードロック。ぐいぐい押しまくる快感。伝説の雨の中の野外コンサート見たかったなー。Fは井上陽水「傘がない」が歌えます、ほんとに。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/01
今更ですが、ブリティッシュ・ハードロックの名盤の一枚。リッチーのアドリブにバロックを感じたり、ジョンロードのキーボードに賛美歌があったり、いろいろと楽しめます。様式美という評論家もいますが、70年台当時は、訳わからずギターコピーにのめり込んだものです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/27
レーベル移籍に伴い原点帰り。前作から一転、シンプルなタイトルだが、マルチな才能が全開。四面に囲まれないと落ち着かないJT。リンダとのデュエット泣かせます。元妻カーリーの強さが目立ちます。ハンディマンって、慰め男?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/27
名曲揃いです。レイのこだわりが絶品です。 サザン80年代名曲の元ネタここにあり。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/26
キャロルの歌はニューヨークの溜息か。音域は狭いけどハスキーな声は心に染入るワインをよう。メリサ・マンチェスター、ブルース・ロバーツ等との作曲陣とのコラボレーションは抜群。バックミュージシャンも最高。恋する女の歌、是非一度ご賞味あれ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/26
ランディといえば、これ。バック陣もドングルーシンを始め一流ミュージシャン揃えの鉄壁状態。もう言うことありません。オリジナル発表が1979年で、ディスコミュージック全盛の頃。このスローバラード中心の選曲にしびれた記憶があります。その後、ランディはテレビ主題歌で80年台ヒット曲を出しました。
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