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　2009/05/24

　１曲目の出だしから驚かされる。細かい所で色んな工夫がされている。

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　2009/05/24

　シングルとか多いけど、聴いてみるとすごくオリジナリティがある感じがする。

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　2009/05/24

　個人的に「ＧＯＯＤ　ＤＡＹ」はシングルＶｅｒのままの方がよかった。

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　2009/05/24

　約半分がリアレンジされている工夫も感じられる。

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　2009/05/24

「翼を広げて」はまだ当時のままという感じがする。しかし「愛は暗闇の中で」は全く理解できない。「一体誰の曲？」という感じ。「坂井さんをリスペクトしていてコーラスも参加したことがある上木彩矢が抜擢」って「リスペクトしていれば誰でも良いのか？」って感じでもあるし、「上木彩矢」の声が出しゃばっていて、誰の歌だか良く解らない。
　だったら、最初っから「上木彩矢」名義で出せば良いのに…と思うほど。アレンジもハードロックを打ち出しすぎていて下品。
　「ＺＡＲＤ」を実験台にするのはやめてほしい。

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　2009/05/24

　坂井さんに対する侮辱以外の何者でもない。
　当時は「追悼モード」「同情モード」一色。
　「ラストレコーディング」一色で売り出した　最近になってようやく「未完成」であったことを認めだした。
　「サビ」以外は「仮歌」であったのを上手く繋ぎ合わせただけ。
　カップリングも勝手にアレンジを変えた。
　坂井さんはアレンジにもこだわっており、時にスタッフが考え付かないようなアレンジのアイディアも出したという。
　「完璧主義」だった彼女にとってみれば屈辱的なリリースだっただろう。

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　2009/05/24

　原曲の久保田早紀の「異邦人」も凄く好きでもあり、この「異邦人」も凄くいい。
　単に原曲に媚びることも無く、かといって原曲の良さを無視したわけでもない。その難しい作業を見事にやってのけた感じがする。アルバムＶｅｒよりもこっちのシングルＶｅｒの方が好き。

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　2009/05/24

　２曲とも凄く好き
　「悲しいほど貴方が好き」はアニメタイアップでありながらも大人っぽい感じがする。
　「カラッといこう！」は爽快な感じが良い。

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　2009/05/24

　ＺＡＲＤ第２章の幕開けと銘打たれた作品。
　爽快感溢れる作品。カップリング２曲もサントラとは別アレンジで新しくなっている。

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　2009/05/24

　大人の叙情的な歌詞が凄く好き。
　カップリングの「リセット」も新しいサウンドに挑戦している。

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　2009/05/24

　０４年の「Ｌｉｖｅ」を意識した感じになっています。
　ジャケットもＬｉｖｅパンフレットの別ショット。
　勿論、普通の音楽Ｆａｎが聴いてもすばらしい作品。
　カップリングの「無我夢中」は新しい感じがして好き。

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　2009/05/24

ＴＶで流れていた時とガラリと変わっていて最初は驚いたけれど、新しい感じがする。

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　2009/05/24

　全体的に凝った感じのアレンジが良い。「君へのブルース」は新しいことへの挑戦という感じがして意欲的。

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　2009/05/24

　スローテンポから徐々にテンポが上っていく感じが良い。

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　2009/05/24

　インパクトが少し少なくて色んな曲の中の１曲としてしまうと埋もれてしまう。