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トップ > My ページ > Mr.モジョ さんのレビュー一覧
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検索結果:339件中166件から180件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/23
シアトル組は損?同郷のTHE POSIESやGOO GOO DOLLS,SUPERCHUNK辺りに連なるメロディアスなギター・バンド。リズム隊が入れ替わったものの前作に引き続きまたまた爽快に飛ばしてます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/20
95年の4作目にしてラスト作。メジャーのゲフィンから出してた物のボーナス・トラック付きリイシュー盤。やっぱりこれが一番プロダクション的にはよろしいかと存じます。鉄壁のトリオ・アンサンブル!ブラスト・オフ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/15
クリス・ステイミー・プロデュースによるデビュー作。やはりヴェルクラ、同郷のスーパーチャンクらを想起させます。でもってTFCスタイルですから切腹メロディ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/07
NY出身ベテラン・トリオの6作目。結構アコギな連中ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/05
ブルージー&ガレージな渋い1枚。メンフィスにて録音(ダグ・イーズリー)。MUDHONEYの連中もお気に入り!THE JESUS LIZARD〜THE BIRTHDAY PARTY辺りの好きなリスナーは聴いて損はしないはず
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/30
ノイズ・ギターの代わりにアコーディオンをフィーチャーしたジザ・メリといった趣きのガールズ・パンク・ポップ。ギタリストは元MX-80 SOUND。プロデューサーであるクレイグ・レオンの色が濃い
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/27
随分とメランコリックフレーズもあって...結論やはりFUGAZIの影響力は凄い
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/25
89年の3作目。とにかくマイク・パットン(当時ロン毛20歳そこそこ)の声が若いです。飲尿事変前のやや脳天気な感じが面白い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/23
1990年5作目にしてのメジャー・デビュー。次作の様に激重グルーヴという程でも無く、ヴォーカルのハードコア度も低い。スラッジーな攻めの姿勢が程良くメロディアスである。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/21
インディー時代の編集盤。過去に出した7インチEPとレア・トラックスで充実した内容!マニアな人は原盤の傑作ジャケットを楽しんで下さい。彼らに影響を与えたと思われるCHROME,DICKS,TRIOのカヴァー収録。テキサスの無頼漢
ヴェルヴェッツのカヴァー・アルバムを間に挟んでの4作目。そんでもってドラムス・チェンジ。ここでは以前よりも演奏楽器を増やしつつよりシンプルな音(アレンジ)になっている。持ち味はそのままにどんどん枯れてきますね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/20
通算6作目(ちなみにフィリップ加入後3作目)のいわゆる名盤です。タフなグルーヴ増量ですね。まさしくテリー・デイト印
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/17
いわゆるひとつの充実作でしょう。全く隙の無い仕上がりで彼女の自信が窺える。サイケ色濃度=ジャケット
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/15
乾いた土壌にムーディな鍵盤楽器を大幅に導入してドラマチックに進行していく。ヒデキ感☆激
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/11/11
オランダ産ギター・バンドの3枚目。よりアメリカ指向(ウッドストック録音)を強めた感じで枯れた味わいを聴かせる。紅一点キャロルの成長著しく頼もしい。
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