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検索結果:64件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/04/22
純粋にこのアルバムだけの感想を書きます。 全体的にスラッシュメタルを彷彿させるギターワークが個人的に気に入りました。 M8のような壮大な雰囲気を持ちながらもサビはポップな曲はハロウィンらしさを感じた。 M5は疾走感が特に素晴らしく、メロディセンスが光ってます。 別に過去はどうでもいい。「今」のハロウィンの傑作を楽しんでください。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/21
確かにリンキンやエミネムに似通った部分ありますね。しかし、ただの良いとこ取りで終わっていない。 ロック、ヒップホップに真剣に立ち向かう男の姿勢が感じられるはず。 全体的に捨て曲なしです。値段も安いので是非購入を。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/27
確実にサウンドに成長が伺えるアルバム。特に非の打ち所は無かったが、あえて言えばドラムが迫力に欠けるor手数が少ない。 アルバムプロデュースにはムックのミヤや達瑯が参加。何曲かにゲストコーラスで歌っている。 限定より曲数が多いので通常をオススメしたい。 中でもドミノは初期のギルガメッシュを連想させるような名曲。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/27
サウンドは打ち込みがあったり、ツインギターが活かされた楽曲中心でバラエティに富んでいる。ボーカルは高めの声。シングルが多少強い気もするが、M8のボーカル作詞作曲の曲は以外にも一番聴いた。 心を打つバラードで、冬の季節に合いそう。
元カゲロウのボーカル大祐による新しいバンド。カゲロウ時代とはまた違ったサウンドなのだが、個性に欠ける。どの曲を取ってもリピートしたいと思えない。 新曲gazeはなかなか良い出来。 大祐はシャウトがあまり上手くないように感じますが…曲と一致してないのも数曲ありました。 このミニアルバムはあまりオススメ出来ません。
1stアルバムだから仕方ないとは思うが、どうにも不完全燃焼気味なアルバム。ラインナップが素晴らしいのに内容がこれだと正直きつい…。ミドルテンポな曲が多く、割と聴き疲れるアルバムかも。 2ndでは彼等の持ち味を爆発させてるんですが…。 駄作ではないが今一つ物足りないって感じ。
今作からとうとうクリーンボイスが完全に取り入れられてしまい、ソイルワークやインフレイムスに更に似た路線へシフトしてしまった。 泣きが増えた分、アグレッション、スピード共に減退しています。 それが良いのか悪いのかはリスナー次第。 駄作とは呼べないが、ナイトレイジの作品として見ると多少がっかり感は増えたかな…。
シンフォニックメタルやパワーメタルの影響がひしひしと感じられる一枚。とは言え、V系の王道である疾走系のメロディアスな曲からバラードまで幅広い。 激しさと美が交錯する様は圧巻(ゴシックではない)。 ボーカルのアサギの歌唱力も日増しに強くなる一方。これはかなり完成度高いアルバムだと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/20
元psycho le cemuのseek(b)とaya(g)が在籍中の6人バンド。ボーカルがツインボーカルとは変わった異色のバンド。1stフルアルバムになりますがこのバンドは外見の派手さが先走ってしまい、肝心の音楽性が掴み所がない。見た目とは裏腹に王道的V系で、特に真新しいものは見つかりませんでした。 それでもアルバムの出来はなかなか。M2と11は強くお勧めしますね。 あくまでも激しいバンドではありませんので。
表題曲の紅蓮よりもカップリング曲のほうに魅力を感じました。入りだしが紅蓮と似た感じで、違和感を覚えていたら…王道的なロックサウンドへ変貌。流鬼のデス声がまた変わりましたね。なんだか作品をリリースする毎に少しずつ変わる傾向が近年の彼等の見せ味かなと。 紅蓮は哀愁漂うポップです。例えるならreilaやcassis路線です。 敢えてダメ出しをするならば…流鬼の進化は認めますが、やはりツインギターは…まだまだ改善点を背負っていると痛感しました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/07
何ですかこれ…。反則的に格好いいです。 DEEP PURPLEの伝説の名曲がこんなテクノ、ダンスになるとまた違う良さがある。 5曲目のライブ版は特に圧巻。 テクノ系、DEEP PURPLE好きな方は要check!! 好きになれる人はとことんのめり込みそうです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/05
色々な意味で確実に成長してますね。洋楽のエッセンスを吸収し、Dir en grey流に取り入れてます。 演奏技術に関して言えば、別に問題ないと思います。 感情を思いのままぶつけてくる京の歌声にただ驚くばかり。 clever?はシングルと比べて更に荒々しくなりましたね。両方共魅力があります。 まだまだ成長を遂げると信じてますし、現時点では踏みとどまらないロックモンスターをこれからも応援し続けます。
ex.彩冷えるのギタリストである涼平が作詞、作曲に携わっていることから涼平ワールド全開なアルバム。 彼の書く詩は理解に難しいが、逆に彼の作るサウンドは万人向けという不思議な構成。 インザーギのボーカルはどこか彩冷えるのボーカル葵を彷彿させる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/05
過去の音源をリレコーディングされたもので、新曲は含まれないアルバム。 ボーカルのシャウトは迫力満点で鬼気迫る印象が強い。もちろんクリーンボイスも上手い。 何よりも驚いたのが歌詞。 コンパクトにまとめられた短文を延々と歌うものが多いが、曲を聴いてると短さを感じられない。 無駄に長文を書くよりも短文のほうがシンプルにリスナーに伝わるのかも。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
アルバムを一通り聴いた感想としましては、前作と似た傾向でバラエティに富んだ内容です。 バラード、アグレッシブな曲、ポップな曲。 シングルもさることながら、アルバム曲中も捨て曲はほぼありません。 ただ、リピートして聴きたくなる曲はあまりありませんでした。 割と単調というか、似通った曲が多い為なのか。 斬新さが今ひとつ感じられないので評価は下げました。
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