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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/04
人間的な狂気と恐怖といえばこの作品が特に怖いと思います。 初めてテレビで見たときは凄く衝撃的でした。不朽の名作と言ってもいいほど。13日の金曜というキーワードは今でも色褪せることなく使われています。 強い恐怖の中にそれと同時に悲しさも感じる作品です。
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ホラー映画といえばこの作品と言われるほど有名だったのですが、見たことがなく興味はありました。 予想以上に深く、怖さはそこまで強くないのですが、物語はシンプルで好きな部類でした。 日本の和風ホラーと比べると少し物足りなさを感じてしまうかも。
ムカデ人間シリーズが全て封入されているお得なセットだと思います。 サイコスリラーというジャンルに近い印象で、タイトル通り人をムカデのように繋げるお話です。 ドキドキハラハラする描写もあり、何とも言えない怖さがあります。
サイコスリラーという言葉がぴったりだと思う作品です。 ムカデ人間に近いニュアンスでとてもサイコ感があります。 ホラーとはまた違った怖さがあり、とても恐怖を感じる内容です。 物語自体は少し物足りない部分もありますが、個人的に完成度は高い作品だと思っています。
ストーリーがシンプルで分かりやすく、それでいて深い。ただのパニック映画ではなく感情の描写がとても丁寧に撮られていると思います。 タイトルを誰もが知っている名作だとは思いますが、何度も見ていると新しい発見があるので面白いです。 とても感動できます。
名作のスポーツアニメ。バスケットボールを題材にした作品はスラムダンクを一番最初に思い浮かべます。 名シーン名セリフが数多くありますが、特に三井の「先生、バスケがしたいです」というセリフは今でも言い換えて使われるほど有名です。 笑える要素が多く、真剣なバスケットの描写もよくバランスが良いと思います。
人間の狂気や狂暴性を描いたミザリーが如何にして異常者となってしまったのかを描いた作品。 ミザリーを見た上でこちらを見ると何倍も楽しめると思います。 謎だった部分や知りたかった部分がとてもよく描かれており、とても楽しめました。
サメ映画といえばジョーズを真っ先に思い浮かべるのではないでしょうか。不朽の名作と言ってもいいほど有名で、初めて見たときはとても衝撃的で怖かったです。 キャストも良く、現実に起こりうる内容なだけに背筋が凍るシーンにハラハラドキドキしっぱなしです。
近年コロナの影響で改めてウイルス感染の怖さが分かった上でこの作品を見ると、また以前とは違った見方ができると思います。 感染系映画の中の名作と言っても良いほど有名だと思いますが、かなりリアルに描写されておりその危険性が分かった上で見ると本当に怖いと思います。
可愛いネズミと猫の物語。幼い頃からよく見ていて大好きです。 子供から大人まで楽しめる内容で、飽きずに最後まで見られます。 とてもコミカルな印象で、笑えますし、何度でも見たくなります。 特に自分はトムのほうが好きで、つい応援してしまいます。
ホラーサスペンスといえば思いつく名作。安定してこの作品を推せます。 キャストも良く物語の完成度も高く、飽きることなく夢中で見てしまいます。 犯人は一体誰なのか、考えながら見られるのがサスペンスの醍醐味です。色んな角度から思考を巡らせ見てほしいと思います。
リアルな怖さがあるドラマで1話目からとても引き込まれ夢中で見ました。ハラハラドキドキできる展開の連続でキャストも良く、とてもハマりました。 真相に近づくほど謎が深まり、なかなか先が読めません。最近のドラマの中では上位に入ると思います。
初めて映画館で見た映画なのですが、ホラーなので恐怖もありますが、気持ち悪さを含んだ怖さの演出が多数あります。 特に口から蜘蛛みたいなものを吐き出すシーンがトラウマ級で当時はとても怖がっていた記憶があります。是非学生さんに見てほしいと思う作品です。
和風ホラーの代表作の1つだと思います。海外の瞬間的な怖さも良いですが、じわじわくる恐怖はやはり日本の和風ホラーの特徴だと思います。物語の完成度が高く夢中になってみました。夏はホラーを見るのが風物詩だと思うのでお勧めです。
原作は読んだことがないのですが、公式サイトで動画を知り、松重豊さんが主演を務めていることもあり強い興味がありました。とてもシンプルに料理を引き立たせる言葉選びのセンスが素晴らしいと思います。 物語もそれぞれがしっかりしていて面白いです。松重豊さんは元々小食だと雑誌で読んだことがあるのですが、あれだけの量を召し上がるのは凄いと思います。
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