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　2012/10/07

”君は僕だ ”は、軽快なアコギが印象的なポップ・チューン。
優麗なピアノが印象的なバラード”右肩”。
共に前作”Flower”よりも気にいってます。
他、タイプ別のカップリングもタイアップ付きで良作です。
あっちゃんの歌が前作よりもうまくなっている気がします。

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　2012/10/06

”Follow Me”は、タイトルを連呼するサビがキャッチーなポップ・チューン。
”READY GO”は、”Follow Me”に通じるキャッチーなポップ・チューン。
”好きですか?”は、この季節にぴったりなセンチメンタル・バラード。
”ヒマワリ”は、彼女らのダンス・パフォーマンスが活かされるアッパーなダンス・チューン。
どの曲も彼女らのヴォーカルとパフォーマンスが活かされる良作です。

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　2012/10/06

1stに続き今回も王道のアイドル・ソング。
歌詞の大人になりかける年齢の設定がまゆゆにぴったりです。
Type-Bの麻友坂46の”ツインテールはもうしない”がとてもキャッチーで好きです。
また乃木坂とコラボして欲しいです。

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　2012/10/05

まゆゆのイメージにぴったりな王道のポップ・チューンです。
C/Wも良作ばかりです。
さばドルのエンディング「サバの缶詰」のような昭和歌謡もなかなかのムードを出して歌っています。
まゆゆ!多芸ですね。

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　2012/10/05

アニメの内容に相応しい歌詞と曲調になっています。
希望を持って夢に向かう様がよく表現されている楽曲です。
C/Wもとてもいい曲です。
特典DVDの中で亜美菜も言っていましたが、コレに留まらず第2弾、第3弾・・・となんらかの形でこのユニットを続けて欲しいです。

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　2012/10/04

”ギンガムチェック”は、優子によく似合う明るくてポップな曲ですごくいいです。
”夢の河.”は、事実上AKB48でのあっちゃん最後の曲。
すごく泣けてくるバラードです。
いつになくあっちゃんのヴォーカルに力が入っているように聞こえるのは気のせいでしょうか?

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　2012/10/04

1stから8thまでのシングルがリリース順に並んでいます。
その後は、各チームの新曲を1曲ずつとAKB48のカバーを収録しています。
ほぼシングルコレクションですね。
SKE48の歴史を振り返るには非常に適したアルバムです。
ファンの人も最近ファンになった人も今一度、このアルバムを聴いて、SKEの歴史を紐解いてみましょう。

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　2012/10/04

まさに夏を感じさせる爽快なポップ・ナンバーです。
青い空と青い海、そして砂浜の情景が浮かびます。
やっぱりAKBの夏ソングはこうでないとだめですね。

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　2012/10/03

SKEらしい爽やかなロック・ポップですごくいいです。
やっぱり玲奈と珠理奈は、SKEにいた方が輝いていますね。

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　2012/10/03

パルルがセンター!!
楽しみですね。
危なっかしいところがアイドルの魅力でもありますから。
”走れペンギン”みたいな曲が似合いそう。
王道のアイドル・ソングであって欲しいです。
すごく期待しています。

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　2012/10/03

E-Girlsを目指しているのでしょうか?
アイドルグループじゃなかったのでしょうか?
このトランシーなサウンドは、まさにダンスフロア向けの楽曲でしょう。
ダンスパフォーマンス優先ならDiVAに提供してあげたらいいのでは?
AKB48の曲ではないように感じます。
新チーム体制での楽曲がしゅうろくされるようなので、そちらに期待してこの星です。

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　2012/10/02

改めて通して聴いてみましたが、いい楽曲ばかりです。
アルバムの内容はすごく満足しました。
しかし、”PREMIUM DISC- ”は、確かに貴重な音源ばかりですが、demoテークがほとんどで曲も短く少し物足りない感じがします。
それよりもオリジナル・アルバムではないものの”Ｄｏｎ’ｔ　ｙｏｕ　ｓｅｅ！ ”や、”君に逢いたくなったら… ”が収録されている
”Zard Blend Sun ＆ Stone”を加えて欲しかったです。
あと、LPサイズは、場所をとるので12cmの紙ジャケボックスにして欲しかったです。
ファンのための記念碑的なアイテムとしてこのような形になったのだとは思うのですが…。

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　2012/10/02

全体的にすごくいいです。
aiko節全快の恋愛ソングがぎっしり詰まっています。
よく歌詞のねたが尽きないなと思います。
サウンド面でもバラードだったりアップだったり、飽きずに最後まで聴けました。
お気に入りは、”Aka”、”ずっと”、”恋のスーパーボール”ですかねえ…。
”自転車”もいいし…。
う〜ん?やっぱり全部いいです。
ぜひ、J-Popふぁんのみんなに聴いて欲しいです。

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　2012/10/02

CD1はシングル曲と劇場盤に収録されていた曲がほとんどを占めていて普通のアルバムといった感じです。
CD2は、CM曲はあるものの全て新曲で占められていてすごく新鮮です。
チームAの”「Hate”とか麻里子ソロの”プラスティックの唇”がかっこいいです。
他に小嶋＆大島、指原＆渡辺麻友、板野＆柏木のコラボ楽曲が聴きどころだと思います。
”桜の花びらたち”の前田敦子ソロでしっとりと閉められているところがあっちゃんの卒業を強く感じさせます。
全体的にいろいろなタイプの曲が収録されていて、娯楽色が強く多くの人が楽しめる内容です。
勢いのアルAKB48の今を感じさせてくれるアルバムです。

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　2011/07/18

懐かしい声。青春がよみがえってきます。ただ曲が邦楽のカバーばかりというところが少し残念。彼女の新曲を少しでも聴きたかった。