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　2003/05/08

よりﾀﾞｰｸなｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙ・ｻｳﾝﾄﾞに移行した2nd。一連のｼｭｰｹﾞｲｻﾞｰ達とは違い、CURVEはこっちへ行ったのがとても納得。そこら辺が他と一線を画する所。明らかに「早い」音だ。そのｽﾘﾘﾝｸﾞさが危ういﾊﾞﾗﾝｽで存在した1st、惜し気もなく行ききった3rdの方が自分はｽｷだけど��

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　2003/03/09

美しさと汚さは表裏一体。生と死しかり。泥と毒と血と傷にまみれたこの上なく優しい手。うん、闇があるから光があるんだよ。魂で築いた歌達。己の醜さを高らかに唄う貴重な貴重な人。

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　2002/12/29

なんと言っても10曲目のF・A・C・S。世界広しと言えどコレを創れる人が他にいますか？居ないでしょ。こわいぐらいの才能です。次作が待ち遠しい〜！

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　2002/12/28

うわ、なんか半端。明らかにCURVE的な世界を狙ってるのが見えみえ。二番煎じじゃん。打ち込みの使い方とかまぁ〜歯がゆい！でもこの位の方が売れるんでしょうねぇ。

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　2002/11/08

ｻﾞﾗｻﾞﾗとした感触に遠くﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸな記憶を呼び覚まされる。切なくどこかで出逢ったような。でも甘ったるくなり過ぎないSpice加減は群を抜くｾﾝｽ。ほんといいﾒﾛﾃﾞｨｰ書きます。この人達、もっともっと評価されていいと思うんだけど。

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　2002/11/05

これはポップですよ。紛れも無いPOP MUSIC。金属バットで頭殴られるようなポップ感。サウンドそのものはポップじゃないけれど。あそこまで売れてるのが何よりの証。究極に昇華したポップス。もう一度言いますよ？最高のポップスです。

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　2002/11/03

遠藤の有機温土な美と森岡の流麗嬉舞な美と藤井の冷狂破滅な美がより見事に融合。ﾐﾘｵﾝﾐﾗｰｽﾞともﾌｫｰﾑとも違う着地の仕方。明らかに良い方向への核調和だ。でもまだまだ�ｩこの三人にならもっともっと凄い音楽を創り出せると強烈に思わせる。恐るべしｸﾘｴｲﾀｰ集団。

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　2002/10/09

どうよ�浮ﾜさかの復活第1弾!とか言ってｺﾚを出して来るあたり…ﾆﾔけてきますねぇ�不uper bloom mixはｿﾞｸｿﾞｸきた！あぁァ〜SOFT BALLETだと感慨無量です。進化してます。期待出来ます。夢じゃないです。

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　2002/09/20

ファンには嬉しいデモ集！デモトラックらしく荒削りな分、逆に曲本来の良さが光ってるのも多い。もう砂のATELIERとか、こんなに切なくてイイ曲だったっけ�ｨと再認識するよ。コレと未発表の11曲目だけでも買いだよ！

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　2002/09/18

彼等本来の持ち味である妖艶な美しさや色気が戻ってきた。特に#3〜5は本領発揮。冷静に暴走しそうなｶｯｺ良さも相変わらず！ｺﾚの前に『OPEN DAY AT THE HATE FEST』ていうﾈｯﾄ限定ｱﾙﾊﾞﾑがあるﾖ��

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　2002/09/18

ｵﾗｯ目を醒ませ�ｩと言わんばかりの1曲目！脳と体に揺さ振りをかけるような挑発と刺激にまみれた音。ﾔﾗれる。ﾛｯｸとｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙとｺﾞｽとｸﾗﾌﾞの完璧間を往く。ｽﾘﾘﾝｸﾞ。いそうでいない。

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　2002/09/16

ｺﾚ聴いた時の衝撃ったら…凄まじいものだった。好きで聴いていた80年代ﾆｭｰｳｪｲﾌﾞの音楽に飽きあきしていたあの頃…脳天からぶん殴られたようなｼｮｯｸで。90年代のｽﾋﾟﾘｯﾄ渦巻く名盤�ｩ

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　2002/07/21

英仏米ｽｳｪｰﾃﾞﾝのいいとこ取り=GLOSSみたいな。この魅力はちょっと他にない！崇高になり過ぎないﾎﾟｯﾌﾟｽとしてのｷｯﾁｭさが◎かと言ってﾌﾟﾝと鼻につくｷｬｯﾁｰさとも違う…でもあくまでも下世話。この音のｾﾝｽ、最高に気持ち良い！久しぶりに本物のﾎﾟｯﾌﾟｽ聴いたって感じ。