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トップ > My ページ > ねこんちぇると さんのレビュー一覧
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検索結果:159件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/21
仲間集めは大脱走のような楽しさ。 家族の歌うクリスマス・ソングは美しくてグッときます。 芸術を守るために戦った彼らのことを忘れてはいけない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/16
チャールトン・ヘストンとエドワード・G・ロビンソンの食事シーンが素晴らしい。 文字通り人が物やゴミのように扱われる世界。 「ホーム」の映像は本当に美しいのだろうか。遺体の扱われ方を見ると恐ろしい詐欺のように感じる。 エンディングでもこの映像が流されるが、陰謀が暴かれたことによって食糧難の問題は振り出しに戻り、人々はみな「ホーム」へ向かうことを示唆しているのではないかと考えてしまう。 こんな未来が現実に訪れないことを願う。
全く正反対の性質を持つアンブレイカブルとミスターガラス。もうこの設定だけでお気に入りです。 どのショットも気合い入れ過ぎで見てて疲れる気もするけど、それもシャマランの個性ですね。
オットー・プレミンジャー監督。タイトルにもなっている「帰らざる河」の他にも「One Silver Dollar」「Down In The Meadow」「I’m Gonna File My Claim」と曲がいいです。やっぱりマリリン・モンローは声がいい。
冒頭の「リトルロックから来た女の子」から心を鷲掴みにされます。マリリン・モンローはものすごく声がいい。映像特典のチャイニーズ・シアターに手形を残すお2人もめちゃくちゃ綺麗でかわいいです。
相棒のジョナ・ヒルがいい味出してる。あのガッツポーズは真似したくなる。 ブラッド・ピットが球場に向かうためハンドルを切る瞬間に差し込む光、こういった演出が素晴らしい。
ルパート・ワイアット監督作。シリーズを見てなくても楽しめる作りになっています。 檻、家(ここでは愛されているが)、施設、と囚われていたシーザーが外へ繰り出す開放感。窓から外を見つめるシーン、窓を思い浮かべるシーンも印象的で素晴らしい。
タラジ・P.ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ。個性的で魅力的な3人が素晴らしい! ケヴィン・コスナーも渋い。 手堅い作りの伝記物で楽しめました。
ジョン・ウーの集大成。 とても個性の強いジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの顔を入れ替えるネタが素晴らしい! 合唱団は何のために歌っていたのかさっぱり解らないけれど、牧師姿のニコラス・ケイジのネタが面白いからオッケー!そういう映画。
戦闘シーンが素晴らしく見ごたえがある! リマスターの映像もとても綺麗です。 偶然居合わせた教官までアクロバット飛行したのは笑った。
西部劇というより大河ロマンかファム・ファタル映画の印象。ジェニファー・ジョーンズが色っぽくて美しい。ラストの対決は圧巻!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
荒野のストレンジャーをさらに昇華させた作品。 少女が読む聖書の一節に合わせて窓を横切るシーンは鳥肌が立ちました。 ジョン・ラッセル演じる保安官ストックバーンの存在感も素晴らしい。
ややオレンジがかった暖かい色合いの映像が作品にぴったり。 電気を止められロウソクの明かりのみで過ごす夜が美しい。 キャスティングも素晴らしく、特にポール・ジアマッティがいい味出してます。 ロン・ハワード監督の伝記映画は誠実で信頼できる。
ドン・シーゲル監督の1958年の作品。87分。 冒頭から一気に引き込まれます。 イーライ・ウォラックのギラギラした目、サウナ、サイレンサー銃、食器、水族館、お人形、全てが印象深い。 スケートリンクでの移動撮影、ウォラックとボスの視線の交錯のスリリング。 カーチェイスもシーゲル監督らしくさすがの迫力です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/14
組立工場で作業員死ぬ演出を見てガッツポーズ。 クリスティーンが走り出すと怖いというよりワクワクしてしまう。待ってましたーという感じ。
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