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トップ > My ページ > 白塗りのサル さんのレビュー一覧
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検索結果:602件中151件から165件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/14
吉川晃司もカヴァーした「すべてはこの夜に」。還暦祝いのコンサートでも披露され、楽曲の良さを再認識。佐野元春のジュリーに対する思いれがこの曲を作るコンセプト、吉川晃司サイドからのオファーに対する楽曲発表の優先順位に感じられる。改めて感じるのは、当時のジュリーが演者として輝いていたか、当時のクリエーター達が、自分の作品をどうやってパフォームしてもらえるか(若しくはパフォームさせるか)最近になって再認識させられた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/14
流石、ロックンロールのパイオニア、ノリノリのナンバーばかりだね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ドリフターズというより、ベンEキングが60年前後に録音した曲を集めたもの。結果的に彼の全盛期にあたることになるので、ヒット曲満載。
ニューオーリンズといえば、このファッツ・ドミノ。ゆる〜いブラスロックをご堪能あれ。
とりあげている楽曲等みてもポップス歌手なのに、歌い方というか声質等フィーリングにロックっぽい処を感じる。
アップテンポのナンバーをやらせたらドゥー・ウァップ・グループの中でもトップ・クラスじゃないかな〜。
ポップス歌手だけど、取り上げている楽曲やフィーリングはロックテイストで好きなアーティストの一人。
エディ・コクランの多才振りを知るにはこの2枚組で十分だと思う。
いわゆる大物アーティストのアーリーものですよね。
リトル・ダーリンが有名でホワイトドゥー・ウァップのイメージがあるけど、結構いろんなジャンルに挑戦しているね。
ホンキー・トンクスタイルの人は、時々ロカビリーっぽいものを取り上げていることがあるので、要注意。
とりあえず、コンプリート盤は買っとかなくっちゃ〜ね〜。
フィーリングが、今一つロックンロールっぽくないんだけど、取り上げている曲はロックンロールのカヴァーが多い。
50年代アトランティック・レーベルのロックンロールサイドの歌姫。
クライド・マクファターから、ベンEキング以前のドリフターズ時代の編集盤で好感。
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