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ロックと競馬大好きオヤジ さんのレビュー一覧 

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     2015/06/15

    プログレパンドでボーカルか紅一点Kim Survior。彼女は最近ではIt Bitesのギター、ボーカルのジョン ミッチェルのソロプロジェクトLonely Robot(傑作!) のアルバムに1曲参加して見事に好演している。この作品はDVD2枚とCD1枚の3枚組、CDはDVDの1枚と同じ音源。DVDは2010年のハイポルテージ ツァーと最新のLive。Kimやバンドのファンならマストなんだろうげど、曲に魅力をあまり感じないのとギターなんか超テクとは言えず個人的にはチョット辛い。Kimは美人だし歌唱力もアップした感があるのでバンド次第ではブレイクする可能性は秘めている。

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     2015/06/01

    イット バイツを甦らした張本人ジョンミッチェルのソロプロジェクト。新作なのにもうメーカー取り寄せになっているのは残念。ロンリーロボット名義では知る人ぞ知るで終わってしまわないか心配する。本人のギターが縦横無尽に駆け巡り、疾走感ある曲やメロディアスな哀愁のこもった曲はイットパイツを超えたと言っても過言でない。本人がやりたかっことが結実している。日本盤にはボーナストラックとしてアルバム収録曲の別バージョンが3曲収録されお得。本人の今後の活躍に期待したい。プログレ、ドリームシアター好きなら是非。

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     2015/05/27

    キャメルのファーストアルバム。セカンドあたりから注目されだしたが、ギターがアンディ ラティマーとキーボードピーター バーデンスが大活躍している。リマスターされ名曲Never Let Goのシングルバージョンと19分に及ぶ大作がボーナストラック。これで千円は安い!ちなみにセカンドアルバムは代表作レディーファンタジー含む4曲のLIVEがボーナストラックでこれもマスト!

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     2015/02/25

    これは昨年来日公演のバラ売りLIVEのら4作目で5枚組でリリースされている。ジャケットを見る限り「幻の映像」の再現LIVEか。幻の映像は一番好きな作品だけに高くと買う羽目に。ちなみに輸入盤で紙ジャケットです。

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     2015/02/25

    昨年の来日コンサートのバラ売りLIVEの3枚目
    。5枚組でも、リリースされている。これはイタリアでのデビューアルバムを再現。ファンならマストだけども少し安くして欲しかった。

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     2015/02/25

    昨年の来日公演で彼らのイタリアでのセカンド「友よ」を再現したLIVE。バラ売りの2作目。5枚組でリリースされている。CD1枚としてはチョット高いよ。演奏は最高にいいけど。

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     2015/02/25

    これは昨年の来日コンサートで「甦る世界(イタリア語)」を再現したLIVE、5枚組でもリリースされているがバラ売りの1枚物。LPとセットになってリリースされている物もあるがCD1枚のみにしてら、チョット高い様な気がします。内容はファンなので凄くいい。ギターとドラムしかオリジナルメンバーは残ってないと思うけど。日本のファンって熱いと感じるシリーズ。高い分星は3つ。中身はファンならマスト。

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     2015/01/26

    敢えて言うがこればロックではない。ゆるい。
    私もいい年だが。ロニースコットのライブはまだよかったが。技術は高いけど、こんなLIve行かなくって良かったと思うし、ブルーレイは別に買ったことに悔いはない。ダニーボーイやアディインライフの選曲もいいけど、本人の演奏がゆるい。もう引退したらいいと思う。晩年を汚さないためにも。ベックあなたは最高だった。

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     2015/01/13

    和訳見たくって日本盤買ったら和訳無し。まだ1曲しか届いてないと断って、主観で長々と述べているライナーノーツなんて要らんから和訳載せてくれ。紙ジャケットで来るとも思わなかった。ファーストと並べてもアンパランスや。CD自体はいいと思うけど。でも歌唱力はたいしたことはないと正直思う。別に美人でもないし。雰囲気は最高。

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     2015/01/02

    奇跡の復活の第一歩。G & Vo.のフランシス不在を新メンバージョン・ミッチェルが殆ど旧メンバー時代の曲を完全に再現し新曲も取り混ぜバンドを蘇らせたライブアルバム。いい曲が多かったことを改めて認識させられるのと、長い間待った残りのメンバーの演奏する喜びを感じる。そして、現時点では、このメンバーで2枚の素晴らしいアルバムがリリースされている。このアルバムは再結成の驚きとバンドの実力を示した最高の作品となっている。

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     2014/12/02

    ペース :ジョンポール ジョーンズ、ギター: デイヴ ギルモア、ドラム : ビル ブラッフォード
    なんじゃこのメンバーは。1局目でぶっ飛んだことが学生の頃の思い出です。

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     2014/10/29

    日本オリジナルのグレイテストヒッツねぇ。あんまりパッとしない選曲ですね。シングルを集めただけ。ランウドバウトで始まり2曲目からは90125YESの曲が並んでユアムーヴってか。このアルバムから聴く人が可哀想な気がする。あんまりこんな企画は必要ないような気がします。燃える朝焼けだってラウンドバウトで始まるアルバム・こわれものの流れの中で聴くべきでしょう。

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     2014/10/02

    購入して2枚組の内、Blu-RayDiskを5.1chで再生しただけだが、凄く良い物を買ったと言う満足感に満たされている。LPで発売と同時に購入して以来、何度聴いたかわからないが凄くいい音質で分離がよくバンドに囲まれて聴いてる様な感覚になる。アルバム全曲をインストでの再生も出来る。自分にとって全ロックアルバムで屈指の作品でありもう最高。やっぱり、ドラムスはビルでないと再認識した。

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     2014/09/10

    一時重病説が流れたAndrew Latimerを心配していたが元気に復帰しYouTubuで最新のLIVEを観ることが出来き、彼のあの泣くギターを聴けて感激したが、今度は新録のアルバムがリリースされた。ファンなら誰でも知っている「The Snow Goose」だ。何故、またと想ったが亡くなったPeter Bardensに捧げられている。Andrewが健在で最高のギターを聴けてCamelのファンとしてこんなに嬉しいことはない。ただの再演ではなく作品としてより良くしたいと言う想いも伝わって来た。オリジナルメンバーはAndrewだけになったが、長年一緒にやってきたColin Bassなど好演し 素晴らしい作品となっている。
    以上のレビューはSnow Goose Re Recordedに投稿したのにオリジナルのSnow Gooseにも載せられています。そんなことは意図していないし別の作品には載せるべきではない。またこの2枚組はディスク2は彼らの復活LIVEである。

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     2014/09/08

    当時、Genesisは「月影の騎士」をリリースし英国最高のバンドだった。この作品はポーカルのピーターがバンドを従えて贅沢に制作した2枚組ソロアルバムではないか。バンドの最高傑作と言っても差し支えないのかもしれないが、やっぱり「月影の騎士」のA面や「フォクスロット」のサパーズレディのほうがメロディ含めて総合点は上では。イエスは「危機」でドラマーのビルが、「海洋地形学の物語」でキーポードのリックが脱退したようにあまり緊張感のある作品や個人的な作品はバンド全体に良くないのかも。イエスは誰が何と言おうと「危機」が最高傑作だがジェネシスはどうかは意見が分かれるところだろう。「トリックオブテイル」や「静寂の嵐」はまだしも、「インビジュアルタッチ」は別のバンドとして扱うべきか。でも2007年の50万人の観客が入ったライヴDVDはビーターがスクリーンに映っての演奏は感動的だったなぁ。

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