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トップ > My ページ > CUL8er さんのレビュー一覧
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検索結果:80件中76件から80件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
殿下は完全に売り方を理解していますね、はい。曲のバランスや配置までもが完璧です。とは言え、初めて聴いた時にはそこまでハマりませんでした。それでもすごい作品であり理解できない自分が未熟なんだとわかりました。エネルギーが違います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かなり硬派な(=社会派な)イメージがあるアーティストだと思いますが、作品のサウンド自体は非常にポップです。まだ青臭いとも言える若者の叫びが、(ジャケットで目立つギターよりも、)鍵盤系楽器が特徴的なサウンドにのって叙情的に語られています。
80年代の洋楽を語るときに避けて通れないほど重要な作品です。大ヒットした1・3・10曲目以外にもおしゃれでクセになる楽曲が揃っています。むしろその3枚のシングル曲の方が浮いているのではないかと思ってしまうこともあります笑
代表作である4枚目と比べると、だいぶデジタルなサウンドの使用が目立つ6枚目の作品です。いわゆる、ザ・80年代なサウンドです。このアルバム=『I’ll Be Over You』と言えるレベルで雰囲気を形成している5曲目のヒットがあり、以降、Steve Lukatherの存在感が増してきます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/26
Whitney HoustonへI Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)を提供している実力派ですが、少なくとも日本ではあまり名前が浸透していないと思います。男女デュオによるポップなメロディーがザ・80年代なサウンドにのせられています。この作品に収録されているWaiting For A Star To Fallも、Whitneyバージョンでも聴いてみたかったです(採用されなかったとか)。
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