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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/20
'05年発表。英語アルバム「オーラル・フィクゼイションVol.2」の2部作前編となるスペイン語作品。アレハンドロ・サンスとデュエットした第1弾シングルM3など、ダンサンブルでセクシーな独特の世界。ボーカル・スタイル、音楽性もより新鮮さが増している。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/19
'05年発表。ジェイ・Zの完全バックアップのカリブ海バルバドス出身、若干17歳リアーナのデビュー1st。中毒性の高いトラックとキャッチーさ、キュートなルックスでシングルM1が全米チャートを席巻!新世代のシンデレラにふさわしく、アルバムではスタンダードなレゲエや美しいバラードも歌いこなす実力もしっかりと披露。
'05年発表。アメリカン・オールディーズの巨匠ポール・アンカが何を思ったかニルヴァーナやオアシス、キュアーなどをカバー。原曲の持つポップネスや美メロっぷりだけを抽出、ラウンジィ&スインギンなジャズ・スタイルでまとめあげる手腕はさすが!てか、とにかく違和感ゼロの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を聴いてっ!
'05年発表。今年発掘された本格派R&Bシンガーのデビュー作。スイートで伸びのある歌声で、しっとりかつソウルフルに歌う。曲の流れのなかで、フェイクの入れ方がカッコいい。シャギー、BGが参加。
'05年発表。打ち込み主体の音はとにかくとんがっており、音を楽しむという余裕を与えない。ポップな要素がほとんどないが、なぜか引き付けるところがあり、聴いているとどんどん攻撃的闘争的な気分になる。どういう影響から出た音かまるで想像できないところが面白い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/18
'03年発表。エキゾチックな「キス・キス」の大ヒットでセクシー・グラビア・シンガーの名を欲しいままにしたホリー。シェール、ブリトニーらを手がけたスタッフが参加した今作でもお色気路線まっしぐら。シンセやギターを多様し、ロックなエッジを効かせたエイティーズ・フレーバー漂うサウンドはクール&ファンキー。
'81年発表。ヒューマン・リーグを脱退したマーティン・ウェアとイアン・マーシュがデイヴ・グレゴリーと結成したのがヘヴン17。シングル・カットされたM1は、ジョン・ウィルソンによる強力なチョッパー・ベース・ソロをフィーチャー。テクノに初めて黒人の血を導入した楽曲。
'04年発表。全編にドラム・マシーンを導入したグウェンの初ソロ作品は、80年代のエレポップや初期のヒップホップ、ブラコンなどにオマージュを捧げる、絶品ポップ・アルバム。歌詞もバンドのときとは差別化し、「パーソナルな面を抑えて陽気なノリで統一した」と話す。タイトルは彼女のブランド名と同じ。
'03年発表。作詞、作曲、プログラミング、アレンジまで自分で手掛けてしまう彼女。ロリータなのにカオティックでトランスな作品を作るが故に、フランスのビョークと呼ばれる彼女ですが、個人的にはエミリーのほうがビョークよりもあらゆる面に於いて才能が勝っていると思います。そして、狂っていると思います。
'85年発表。元トンプソン・ツインズのボリス・ウィリアムスが加わり、オリジナル・メンバーだったサイモン・ギャラップが復帰しての7作目。1曲1曲の粒が揃っていて飽きがこない。
'05年発表。ベイ・エリア出身、21歳の超目玉大型新人のデビュー作。絶妙なサンプリング使いで、ハスキーでパンチのある、エモーショナルなボーカルの個性がきわだつ。
'82年発表。はじめてジャケットがカラー写真になった4作目。心臓の鼓動のように延々と続く独特のビートに「死」をイメージする重い言葉が綴られていく。
'05年発表。サン・フランシスコのSSW。聴く者をとらえて離さない味わい深い歌声とメロディに加え、クラシカルなバロック(室内楽)・ポップと電子サウンドを融合する試みが興味深い。緻密に作り上げられた楽曲からはアーティストであると同時に職人の横顔も窺える。
'04年発表。まだアルバム1枚だったのか…とその貫禄、実力、そして破格のオーラに背筋を正した2nd。黒い太陽や蒼い炎を思わせるホットなのにフラットでスムースな肌触り。メロウな部分はより密に、密な部分はより濃密に煮込まれ、ここに至高のオーガニック・ソウルが誕生。料理でいえばアワビ粥。もうトロトロです。
'05年発表。アッシュの紅一点ギタリスト、シャーロットの初ソロはポップでノイジーでメロディック。彼女のルーツであるXTCやピクシーズからの影響をストレートにフィードバックした由緒正しきオルタナ・ガーリー・ロック・アルバム。エッジィで奔放なギター・ワークはもちろん、予想以上にキュートな歌声も魅力的。
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