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　2021/02/24

GRAYDON ＆ FOSTERによる、ALAN THICKEが一番嬉しかったが、そのほかも素晴らしく、とても良いオムニパスなので、是非とも第２弾を期待したい。GRAYDON ＆ FOSTERによるMEL CARTER、GRAYDONによるシャラマーあたりはそろそろCDになって欲しいですね。

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　2021/02/24

AIRPLAY ＆TOTOの日本でのSESSIONで一番良い出来だと思う。背伸びしているわけでもなく、良からぬ方向へ偏ることもなく、実にAORしてる。FOSTERが歌っちゃったのは、日本側のリクエストなのか、順調だったら遊びココロを入れたか、、、。

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　2021/02/24

日本で知られるようになったのは、８０年代のリトナー関連だけど、ERICさんの全盛期はセッションやソロワークスも含めて70年代だった事を証明してくれる作品。確か、2ND ALBUMのSESSIONがあまりにも楽しく、鮮明に記憶があることから、初CD化の時、アルバム未収録の未発表音源があることを思い出した、、、ご本人がそんな話をしていた記憶がある。
音も良いし、鮮やかな配色そのままの再販に拍手！

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　2021/02/24

AOR (CCM)マイナー名盤。ROBY DUKEの1ST ALBUMからのカバーもよし、単音カッティング、Pagesの2人によるカウンターコーラス、タイトなリズム隊がいかにもAOR。