本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > ウッキー さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:216件中76件から90件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/13
タイトル曲は、爽快感のアル彼女たちらしいポップ・チューン。 C/Wは、倉持と高城がそれぞれ柏木とヂュエットした曲を収録。 ”キャンドルの芯”は、柏木&倉持による緩やかなポップ・チューン。 ”Last train ”は、柏木&高城による疾走感のあるアッパー・チューン。 ”ドラゴンフルーツの食べ頃”は、3人によるヴォーカルにオートチューンをかけてエレクトロを意識したポップ・チューン。 どの曲もキャッチーでいいですが、個人的には”Last train ”が好きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/12
Babyface、Dallas Austin、Daryl SimmonsなどLafaceクルーの製作による1stアルバム。 めちゃくちゃ歌がうまいです。 楽曲もはずれなしです。 特にバラードの3、7、9は、絶品です。 ディスク2のハウス・リミックスに関しては、Dub Mixが多く、聴くというよりもDJがツールとして使うようなものばかりです。 R&Bのリミックスに関してはなかなかの出来です。 とにかくディスク1のオリジナル・アルバムの完成度が高いのでそちらをおすすめします。 最近、トラック優先のR&Bに飽きている人には、ぜひ聴いて欲しい一枚です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/12
Ralph FalconとOscar GのユニットMurkの仕事集。 ダークなサウンドを得意としています。 音数も少ないシンプルなプロダクションですが、なぜか癖になってしまいます。 プロダクション中心のディスク1もいいですが、 リミックス作品中心のディスク2がオススメデス。
今度は、German METALですか。 う〜ん? 彼女らのビジュアルとサウンドが一致しません。 キャッチーな曲をリリースして欲しいです。
リマスタリングということで音質がクリヤになってます。 音圧も上がっている感じです。 楽曲ももこのくらい収録していたらまずは伊代ちゃんを語れるでしょう。 DVDは、かわいい伊代ちゃんに会えます。 ブックレットには本人や楽曲に関わったスタッフのインタビューが掲載されていて読みごたえがあります。 聴いて、見て、読んでと、3倍楽しめます。 今までにリリースされたベスト盤の中では一番充実していると思います。 伊代ちゃんファンは持っておくべきでしょう。 また、最近80年代のアイドルに矯味を持ったという人にもおすすめします。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/10
落ち着いたサウンドのポップスが多く、彼女のハスキー・ヴォイスがとても心地よいです。 Banglesでのパンチの効いたヴォーカルも好きですが、力を抜いて優しく歌っている彼女も魅力的です。 寝る前に聴いていますが、とても癒されます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/10
シングル・カットされた曲のリミックス集。 ほとんどがハウス・リミックスです。 ”Tell It to My Heart”が、12’バージョンじゃないのが残念。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/09
待望のオリジナル・アルバム。 前作のカバー・アルバムの流れを引き継いで曲ごとにプロデューサーを変えています。 前作のカバーアルバムでは面白かったのですが、オリジナルとなると、各曲がばらばらで一貫性がなく今一纏まりがないように感じました。 いろいろな事をやりたいMEGの性格はわかっているつもりです。 しかし、ちょっと詰め込み過ぎたのではないかと思います。 作曲者は、複数にしても、サウンド・クリエーターは、統一した方がよかったのではと感じました。 ちょっと残念です。
国内での復帰作はアニメを中心としたカバー・アルバム。 曲ごとにプロデューサーを変えてバラエティーに富んだ内容となっています。 ヴォーカルも曲ごとに表情を変えて、彼女の表現豊かな魅力を生かしています。 どの曲も耳馴染みのメロディーなので飽きずに聴けました。 アニメ・ファンの人も面白く聴けると思います。
熱いホーンの”Change”、7”でもリリースされていたファンク・チューン”Organized (Kenny Dope Edit)”、メロウな”How Time Fly’s”など、優れた楽曲が満載です。 当時のハイスクール・バンドらしいですが、演奏のクオリティーが高すぎます。 同じレーベル”KAY DEE”からリリースのMellow Madnessといっしょにどうぞ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/09
多くのPWL楽曲をヒットに導いたプロデューサー&ミキサーの作品集。 ホトンドの曲をアナログ盤でしか持っていなかったのでCD化が嬉しいです。 しかも全てリマスター音源を使用とのことなので、PWLファンは購入しておいて損はないでしょう。 まだまだ収録しきれないほどの作品があるので続編を切望します。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
WinkがカバーしてKylie Minogueで有名な”愛が止まらない”(Turn It Into Love)を収録した1988年リリースの2ndアルバムのリマスター盤。 PWL人気の絶頂時の作品でもあり、前述の曲以外にもヒット曲が多く収録されている。 また、シングル・カットされた楽曲の12”バージョンやリミックスが多数収録されたデラックス盤でのリイシューは嬉しい限り。 オリジナル盤を持っている人も持っていなかった人にもおすすめです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
Pete Watermanが、関わった楽曲のコレクション盤。 ほとんどがUKチャートのトップ10入りしたひっと曲ばかりを収録。 特に珍しい楽曲が収録されているわけではないので、 当時からのPWLファンは、必要ないでしょう。 最近、80年代のユーロビートやUKポップに矯味を持った人にはお買い得の作品です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/07
”Save the Youth”に代表されるブラス・セクションとカッティングギターがかっこいい曲が多く収録されています。 メローなバラードやインストもいけます。 Brass Constructionなんかが好きな人は気にいるでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/07
この曲目リストを見たときボサノヴァ?どうなんだろう?と、疑問に思いましたが、聴いてみると意外にも和めるボサノヴァに仕上がっていて面白いです。 そして、キュートなヴォーカル&ボサノヴァ。なかなかいいんじゃないでしょうか。 東京女子流のメンバー・ソロも聴けるので女子流のファンにおすすめです。
ページの先頭に戻る